米津玄師 – がらくたを初めて聞いた時のネット民の反応まとめ | ネット民の集い

米津玄師 – がらくたを初めて聞いた時のネット民の反応まとめ

米津さん最近こっち見て笑う回数増えたよね
俺のこと好きなのかな
「壊れてなんかないよ」じゃなくて「僕も君も誰もが壊れてる、それでいいんだよ」ってのが米津玄師らしいし受け入れやすい
『壊れていてもかまいません』
廃品回収車のこの音声が元ネタってインタビュー読んだ時はもう米津さんの作曲センスヤバいなと改めて感じました😭😭😭
「30人いれば1人はいるマイノリティ、いつもあなたがその1人」
これ聞いて哀しいこと言うなと思った直後に
「僕で2人」
が来た瞬間、やっぱ米津玄師は天才なんだなと改めて思い知らされたわ
「あなたはおかしくなんかないよ」じゃなくて「壊れていてもそばにいてよ」なのが良い…
盲目的に愛するんじゃなくてちゃんと一人の等身大の人間として見てるんだね
米津玄師はアイラブユーをこうやって表現するのか
壊れててもいい、戻らなくてもいいから隣にいてほしいって最高の愛だよな
音楽のコメント欄で自分語りをするのは痛いって言ってる人がいたけど、私は音楽を再生しながらたくさんの人が生きてきた証を眺めるのが大好き
lemon
「今でもあなたは私の光」

がらくた
「あなたは僕を照らした月の明かりだ」

米津さんの表現ってすごく綺麗だよね

「壊れていても構いません」て最初に言った廃品回収の人ありがとう
あんなに顔を隠していた米津さんがこんなにもカメラに向かって真っ直ぐ真剣かつ楽しそうなお顔を見せてくれるようになったことがとても嬉しい
廃品回収車の『壊れていても構いません』に冷たさと懐の広さが同居してるから好き
と言語化できる米津玄師が大好き
「嫌いだ 全部 嫌いだ」の裏で流れてる映像が「好き」で溢れてて泣くわ
歌詞からはlemonとかアイネクライネみたいな雰囲気を感じるけど米津さん本人が随分明るくなったように感じてなんか良い…
ラストマイル見たあと、壊れてもいいから生きてて欲しかったんだって思うと泣いちゃう
2番のサビ「例えばあなたが僕を忘れていても決して思い出せなくても始めてまた会おうそして恋をしようよ」この日本語を凝縮した美しすぎる歌詞たまらん
自閉症でコミュ障で友達いなかったけど、米津が共通の趣味で親友ができたから感謝しかない。
米津がたびたび「探しに行こう」って歌ってくれるの好き 「見つからなくてもいい」って言ってくれるのも好き
探しに行くことが大事であって見つけることがすべてじゃないから
ラストマイルみてきて、曲そのものが映画にあってるのはもちろんなんだけど、アルバム発売日が8/21で、直前に配送業者を利用してから映画を観る流れになってると気づいて震えた
「あなたがずっと壊れていても、二度と戻りはしなくても、構わないから僕のそばで生きていてよ」
がもう好きすぎて好き
Lemonに並ぶ最高傑作だろコレ
1000万程度で埋もれてて良い曲じゃ無い
ハチさんの時代からずっと、弱った人に対して「強くなろうぜ!頑張ろうぜ!」って勇気づけるんじゃなくて「弱くてもいいよ、一緒に居ようね」って隣に座ってずっと傍にいてくれるような曲を作り続けてくれていて本当に嬉しい ずっと救われている
廃品回収車のスピーカーから流れる「壊れていてもかまいません」というワードが持つ寂しさと寛容さが、子どもの頃から強く印象に残っていたそうです。完全なる天才。
ここのコメントでみた「壊れることはいけないことなのか?」って考えて書いた曲らしい。っていうのをみて、私は仕事でうつ病になったので、がらくたの自分を10年間責めてきたけど、今日これを聞いてやっとやっと救われた。号泣した
適応障害になったとき 恋人に「僕は何もできなかった」って言わせてしまってずっと申し訳なかった
違う 一緒にいてくれたから死ななかった
症状が悪化しなかった

もう伝えられないけど
ありがとう 君のおかげで今も生きてます

あなたを『太陽』じゃなくて『月』と表現しているのが、米津さん感があって好きです。
「死ね」と言われたことはあっても「生きていて」と言われたことはなかった。米津さんありがとう。
ほんとにいい笑顔するようになったなぁ
ラストマイル観ました。

許せなかったなにもかも全てを
ずっと貴方を否定してきた、その全てを。

嫌いだ全部、嫌いだ。が
映画のストーリーと重ねると
違う聴こえ方がしました。

米津さんは、本当に愛の深い方なんだなと思いました。

がらくたの歌詞にこんなにみんな共感してるのに、なんでこの時代の社会はその逆を求めるんだろうね。
そんな完璧なもんなんてないのに。
エンドロールにこの曲が流れて全身の血管を流れるものが逆に流れていくような感覚になったのは俺だけじゃない
「二人はがらくた」という表現は自虐的で危険なものではなく、「結局、自分ってこんなもんだよな、わはは」と”容認”することだと米津さんが言っていたけれど、このMVを見てよりその解釈が深まった。最後二人が無言で抱きしめるところとか、、
すごくわがままを言うと紅白でこっち歌ってほしかった
ラストマイル見てから聴くと印象変わるからたくさんの人に見てほしい!
微笑みながら「壊れていても構わないから僕のそばで生きていてよ」は泣いちゃうよ
左半身動かなくなったけど生きてます😢
インタビューでも語ってたけど”30人に1人はいるマイノリティ”って絶妙な数字過ぎて刺さる人多そう
クラスでも会社でもチームでも色んな場面で想像しやすくてハっとなる
それに対して米津玄師が”ボクもその一人”って言ってくれる心強さよ
「あなたはぼくを照らした月の明かりだ」って、ただ眩しいだけじゃなくて、寂しい夜に寄り添ってくれるような優しさがあるんだろうなあ。照らして、そんなあなたに側にいてほしくてって素敵な関係
『あなたが壊れていても、2度と戻らなくても構わないから、僕のそばにいてよ』

こんなにも身勝手でこんなにも相手のことを想う歌詞、米津さんにしか書けねえよ…

適応障害って診断されて、自分が欠陥品みたいに思えてずっと泣いてたけど、なんかこの曲が許してくれる感じがしたな、頑張ってまた元通りになりたいなあ。
がらくたって、他の人には不要なものだろうけど絶対に自分が手放せないものだ
生み出すものが全部名曲ってどうなってんだ…
“がらくた”を聴き終わるまでがラストマイルだった。アンナチュラルもMIU404も楽曲までもが作品の一部なのいつも震えちゃう。
ただ、映画の後の余韻引きずってて、街中でがらくた流れてると自動的に涙出て来ちゃう
米津玄師がLADY出した頃から顔を髪で隠さず、表情も明るくなったことが凄く良いなと思います。
米津さんの曲のコメント欄くると、みんな自分の経験曝け出しててて、
「ここなら話してもいいかな」みたいなセラピー的空間になってて落ち着く。
これが1000万なのが納得いかない
冗談抜きで泣いたよ。
証明はできないけどこの曲を聴いた人全員が分かってくれると信じてる
“初めてまた会おう“って、言葉としては矛盾してるけど
すごく綺麗で素敵な歌詞だと思う
アイネクライネでもそうだったけど、
「不幸を乗り越えようと2人で頑張るこの幸せが続いてほしい」
っていう感じで、ありきたりな
「2人でいれば幸せ」
なんかじゃないから、だからあなたと生きてたいっていうのが心の奥底に突き刺さるように感じる。
前作STRAY SHEEPの時に言ってた「君がつけた傷も輝きのそのひとつ」に通ずるものがあって、彼のものの見方、感じ方の繊細さが感じられました。
米津玄師を好きで良かったって思わせてくれる瞬間がいっぱいある
映画観ました。

「いい製品、使ってますね」

この一言で生まれて初めて映画館でボロ泣きしました。

WOODEN DOLL並みにこの歌詞に救われる人はすごく多いと思う。
紛れもなく人間国宝だろ
例え貴方が壊れて変わってしまっても自分のことを忘れてしまっても、貴方は貴方だからといって愛せるのって相当深い愛だよね
もしかして、このMVの2人がマイノリティなんじゃなくて、2人の関係を横から眺めてる米津さんが「30人いれば1人はいるマイノリティ いつもあなたがその1人」の”あなた”を表していて、私たちMVを見ている人間が「僕で2人」の”僕”なんじゃ…?
ラストマイルがアマプラなどで見放題になったので来ちゃいました!!
ラストマイル観てここにきました。
ネタバレ避けてふんわりいいますが、あのカップルのどちらの目線でも聴けるしどちらの目線で聴いても泣ける。
本編中は泣かなかったけどエンディングでこの曲が流れて泣きました。
正直この曲まじで好き
Lemonで衝撃を受けた時くらい
半端じゃないくらい感動する
なんかこのコメント欄いいな。1人ひとりが辛いなりに頑張ってるのが伝わってくる。みんな偉すぎる😢みなさんお疲れさまです
1ヶ月前に仕事で爆発してうつ病になった。
今までずっと明るく元気で一生懸命な自分を演じていたし、キラキラした自分でないといけないと思っていた。
この曲を聴いて壊れていても良いじゃん。ガラクタでも良いじゃん。って少し思えた。
米津さんには誰よりも幸せになって欲しい。
心から 心から想う。
幸せに。
ラストマイルみて、がらくたは彼女の目線からみた曲だって考察してる人がいてここに来て大泣きしてしまった。2人で世界と闘ったんだなと思うとすごいよ
うつ病で頑張りたくても頑張れない自分が大っ嫌いで受け入れられなくてもう生きたくないと思っていたけどこの曲を聴いてそれでも生きてていいのだと心が救われました
壊れていても良いから側に居て欲しいって最上級の愛だと思う。
僕で二人、でゾクッとした。凄い歌詞。悲しい…という状態からたった一言で一気にハッピーにさせるの天才過ぎるだろ。
自分はまだ若僧なんですが、「がらくた」って僕たちは何もないけど、『それでもいいんだ』っていう深い肯定感を感じるんですよね。
たとえばあなたがずっと壊れていても
2度と戻りはしなくても
構わないから僕のそばで生きていてよ
なんて素敵な歌詞なんだ
このMVと同じ状況で、20年目にして夫婦2人で精神疾患を患い壊れてしまったのだけど。それでもいいと肯定してもらえたような気がして泣いている。とびきりの愛じゃんこんなの。
「僕で二人」って、「マイノリティで人から受け入れられないあなたを受け入れ愛している僕もまたマイノリティ」って意味なのかなと思った
米津さんの曲の節々から見受けられる彼の真っ直ぐな優しさが大好き
三十人いれば一人はいるマイノリティ いつもあなたがその一人 僕で二人

この歌詞が毎回刺さるんだよなぁ

「笑わせるもんか」「もう少し長い夜を歩いていきましょう」「遠回りして帰ろう」ぜんぶ痛みに寄り添ってくれる言葉。なんて優しいんだろ
特性のある子を育てています。
もともと好きな曲でしたが、ドーム公演で聴いた時、子育てとリンクして涙が溢れてきました。こんな事初めてでした。ますます好きになりました。
ドーナツホールからがらくたに切り替わったの鳥肌たった、いつか記憶からは消えてしまうかもしれないけど、身体に残ったよ
かなりのポンコツですがなんとか、生きてます。
米津玄師の楽曲史上で、結構三本指に入るくらい好きな曲なんだけど同士おる?
まじでこの曲が死へのストッパーの1つになっている、確実に
カナリヤとがらくたは同じメッセージ性の曲だと思ってるのでこの曲にも本当に救われました 。米津さんがラジオで仰ってた『あなたがあなたじゃなくなってしまってもいいよ』と、『壊れていても構わない』大好きな言葉です!
「あなたがどんな風になっても、あなたはあなたで、それでいい」っていうメッセージ、他の楽曲でもみられるけど、米津さんの大切な人へ対するとても優しくて暖かい考え方だなと。
アルバムでトップレベルに好き
夕刻から夜にかけて聴くとより美しくなる感覚がする
犬が伝えたかったことって言う本にあった言葉だけど
「大事なことを遠回しに出来るほど一生は長くない」
って言葉を思い出した
今を精一杯生きよう
「例えばあなたがずっと壊れていても二度と戻りはしなくても構わないから僕のそばで生きていてよ」この歌詞は老夫婦にも響いて優しくなれます。
すごくあたたかい曲をつくるよな、この方は
満島さんかどなたかも仰ってたけど米津さんの曲ってすごい包んでくれるような感覚になる
壊れていることを否定するじゃなくて、壊れててもいいよって受け入れる
なんなら僕も壊れてるしさ、って隣にきてくれる
本当に本当に優しい曲
メダリストMVから来ました。米津玄師ちゃんと知れて良かった。人生で大きな損をするところだった。
カナリヤの歌詞にもあったけど、あなたがどんなに変わったり、壊れたりしても、あなたであることに変わりはない。あなたと歩んできた過去があるから、どんな事があっても受け止めるという考えが素敵すぎる。
鬱病を患いながら、大学に行って、実習に行って、実習先の人に冷たくされて私は生きてていいのかと不安に思う夜もあるけれど、がらくたな私でも生きてていいんだ、みんなどこか欠けてて当たり前なんだと思わせてくれる曲で、とても好きです
これを読んだあなたが、些細なことでもいいから、幸せだなぁと思える瞬間がありますように。大丈夫。きっと最後はうまくいきます。
コメント見てたらみんな何かしら辛い思いを抱えてるんだね。どんなに今が孤独でもあなたは世界に一人だけの誰かの大切な人だから、死なないでね。それだけは忘れないで。
こんなに深い愛の歌聴いたことない
「誰だって壊れてるんだから、そのままでいいんだよ」って変に綺麗事じゃなくて現実を見つつ、相手の心の中を少し救えるような言葉選びが上手いんだよほんと
ラストマイル観る前「ええ曲やな〜」
観た後「ウワーーーーーーーーッッッッッッッ‼️‼️‼️」(あまりの”””深み”””に崩れ落ちる)
みんな、不器用でもいいから、生きて行きましょう
米津玄師なりに「生きて欲しい」っていう願いをこの曲に全て詰めてる気がする。壊れてもいい、だから生きて…っていう感じ。
ladyのような大人の「恋」じゃなくて、がらくたのような一生の「愛」を歌うのって相当難しいと思う。
もし自分がからっぽになって、壊れてしまったとして、自分を卑下する中、それでもなおあなたはあなたで、今も変わらず月の明かりであると、周りに笑わせてたまるかと味方になってくれる人がいるの凄い救われるだろうな
ほんとに優しい歌詞
大切な人を「月の明かり」って表現するのが素敵すぎて。
米津さんの笑顔好き
見てるだけで幸せになる
ほんまに綺麗な人やなぁ
時たま見せてくれる冒頭の狂ったように歌ってる米津さんからしか得られない栄養がある
全身全霊で歌ってる米津さんが好きだ…
何度聞いても飽きない。
生きるのが下手なあたしにとってこの曲は応援歌です。
75歳の時ポックソングでコメントさせてもらいました78歳になりましたが変わらず米津さんに喜びと元気貰ってたのませてもらっます
ありがとうございます❤
診断されたわけでも誰かに言われたわけでもないけど、なんとなく自分は普通じゃないかもしれない。って思う事が多かった。だけどこの曲に出会えて、壊れていてもかまわないからって歌ってくれる人が居てくれて良かった。大好きです。
大切な人が壊れてゆく。

それを見続けるのはとても辛いけど、
ずっと側にいる事でしか示せない愛情もきっとある。

最後2人が抱き合うところで一言も話さずに生地の擦れる音だけが聞こえるのほんとに監督センスあると思った 世界観が沁みてくる
アイネクライネ「消えない悲しみも綻びもあなたといれば それで良かったねと笑えるのがどんなに嬉しいか」
がらくた「どこにもなくってもどこにもなかったねと笑う2人はがらくた」

私は米津さんに愛の本質を教わってる。

この曲泣く。何回聴いても泣く。何でだろ?
このMVの2人のように、映画のあの2人もこんな時間を過ごしたのだと思うと、多くは語られなかったけどすごく苦しくなる
この歌詞はあの人があの人に向けて言えなかった、言いたかった言葉なのかなって
作詞作曲やのに似たような曲を殆ど作らない
無限の引き出しがあるの凄過ぎ
63歳娘鬱病です、この歌聴いて私達はがらくた、でも笑えるがらくたになりたい、勇気をありがとう米さん
「壊れててもいい」「なおらなくてもいい」って受け入れてくれてるだけでなくて、壊れてしまった理由に対して、かわりに「許せない」「嫌い」って怒ってくれてるのにまた、涙が出る。
「痛いの痛いのとんでいけ」って、優しさと愛の塊。
ラストマイルを見た後に聞くとあの人のための歌にしか聞こえない…
アンナチュラルもMIUの時もそうだった、米津玄師が凄すぎる
死にたいんじゃなく、どこに居ても「ここに居たくない」という思いが強くなって苦しい時
この曲を聴くと安心する
ありがとう。
まちがいさがしみたいに寄り添ってくれる優しい曲だけど、まちがいさがしは「間違いの方に産まれてきてしまった」と思っている人を肯定する歌で、がらくたは「壊れてしまった」と思っている人を肯定する歌
今日子ども達が帰ってきたら、おかえりってしっかりと抱きしめよう
夫にもいつもありがとうと、しっかりと伝えよう
「痛いの痛いの飛んでいけ」シンプルだけど響く歌詞ですよね
「僕でふたり」の言葉だけで生きていける
絶対急上昇のせて億回再生させるぞ
この曲はそれだけの価値がある。
いかなくても人の心を動かせる曲であることは分かりきってるから😢
「がらくた」という言葉がこんなに素敵なものになるなんて思ってなかった。米津さん天才すぎる。
映画「ラストマイル」に 「がらくた」
深すぎて最高
ラストマイルを大事な人と一緒に観にいきました。
エンドロールでがらくたが流れて、びしょびしょに泣いてしまった私の背中を
彼女の手がずっとさすってくれていたのを、貸してくれたハンカチの色や手触りを、
何度も思い出します。
もう1年経つからありがとうのお礼はちゃんと伝えたい。
Spotifyの本人解説聞いてからこの曲改めて聞くと、感じ方が変わる。
壊れてても構わないんじゃないか、ってことを米津玄師が言ってくれることで救われる人は絶対にいると思う。
「あなた」がマイノリティの1人で「僕」で2人になるのは「僕」がいつもマイノリティ側の「あなた」の味方になってあげてたってことか
米津さんは作品の登場人物だけじゃなく、聴き手である私たちにも寄り添ってくれる歌をつくる。優しいな。
これしないと人生損するよとよく言うが、米津玄師の音楽は聴くと人生がかなり豊かになると思う
私はいつもマイノリティで、30人の中の1人でした。「僕で2人」と言ってくれてありがとう米津さん
少し前までマジョリティに馴染むのに必死だったけど、だんだん自分の軸をもって生きられるようになってきた
この歌にすごく救われた
自分がぶっ壊れてもうどうしようもなかったので、ちょっとだけ救われた気がして泣いた。
歌で涙を流したのは初めて。全部受け止めて寄り添ってくれるような包容力のある歌詞が大好き。
米津玄師時代が違えど絶対後世に名を残す歌人になってたし日本語という表現方法が主流な日本で生まれて来てくれてありがとうって心の底から思うぐらいには歌詞が素敵すぎる
昨日やっとラストマイル見てきたけど米津玄師ってやっぱり天才だな
この曲を生で聴きたい。
壊れたことがある人なら誰もが思うこと、壊れていてもいいよって側にいてくれる人の存在の大きさ
生きていてよって歌詞、シンプルなのにめっちゃくちゃ沁みるよなぁ
ラストマイルにぴったりすぎるやっぱり米津さんってすごい
もっと話題になってもいいよ。
米津玄師さんの根には「あなたが例えずっとあなたで居なくてもあなたを愛してる。」という心があってとても好きです。
がらくたはカナリヤのような壮大さと優しさがあります。
デカレモン兄ちゃんの曲はいつも、大丈夫!がんばれ!とか無責任な言葉じゃなくて、そうだよね、僕も同じだよって寄り添ってくれるからうちに秘めてた思いが込上がってきて自然と涙がでちゃう。
今日嫌なことがあって、自分のできなさに嫌気がさして、これを聞きにきて涙が出た。
もういいかい、もういいよ、痛いの痛いの飛んでいけ、幼少の頃によく聞いた言葉だけど、米津さんのがらくたの曲の歌詞になると、惨めな自分を赦してもいいのだと思えるような力を持った言葉になるのだと思いました。
一億に俺がしておく任しとけ
米津玄師ってどんな存在?って聞かれたら

宝物としか言いようがないな。

この曲に救われた人、救われる関係性は本当に多いと思うし、もっと早く出会いたかったって人も沢山いると思う。
この歌詞みたいなことを言ってくれる人が旦那だったら良かったのに…泣ける
壊れていても…傍で生きていてよ
涙が出ました
米津玄師さんの詩にはいつも胸を撃たれます
「壊れてなんかないさ」でなく、「みんな壊れてるから安心して」でもなく、「君は壊れてるし、僕も壊れてる、それでもいいよ」なのが本当に良い
米津玄師の曲ってみんなが持ってる心の根の部分を揺さぶるよね
音楽でトップの人は毎回こういう神曲をつくってくれるんだよね。マジで最高だな。
他のコメ欄にもあったけどフラワーウォールとかアイネクライネみたいなどんな苦難もあなとなら貴方ならって感じの歌詞がマジで好きすぎる
「ブラックフライデーが怖い」
すごいな。米津玄師の笑顔を見ると大丈夫な気がしてくる。
涙出てきた。米津さんの言葉のチョイスと、言葉の表現が綺麗すぎる。 人のために何かしたいという気持ちだけが先走って無力なわたしだけど、私なりに誰かを照らす光になりたい。
昨日の8JAM見ました。
米津さんに増々興味持ちました。こんなにも音楽に真摯に向き合って、言葉を選んで淡々と話す姿に真面目な人柄が出ていたと思います。
がらくたには米津さんの優しさがぎゅっと詰められている歌だと想います。
「30人いれば1人はマイノリティ」というのは米津さんが生まれてこの方抱えてきた思いなんだろうな。こういうのを作品に昇華し続けているのが本当に凄い
米津玄師さんの曲ってなんでこんなにも心に刺さるんだろう
探して探して、それでもどこにもなかったときに「どこにもなかったね」って笑い合える人って一生の中で何人出会えるんだろう。私は1人しか思いつかないけどたった1人に出会えただけでも幸せな人生なのかもしれないなぁって思う
“あなたは僕を照らした月の明かりだ 笑わせるもんか
遠回りして帰ろう 迷い込んだっていいから”

ここに込められた思いが深すぎる。表現力にただ脱帽。

治らない病をもっていても、自分勝手だけど、ずっとそばにいさせてほしい。
ずっと一緒に居てくれて、ありがとう。
そう思えるような歌詞で、夫とケンカした後、素直に自分が悪かったところを伝えることができました。
毎回これ見るとき、絶対にYouTubeのショッピングしますか?って表示が出てくるからラストマイルの話を思い出します。米津玄師さん、いつも素敵な曲を社会に届けてくれてありがとうです。
アンビリーバーズやカナリヤの歌詞もそうだったけど、「2人ならどんな過程も結末も笑い飛ばせるね、愛せるね」って感じの米津さんの歌詞がすごく好きなんだ
米津玄師さんのこう言う曲が1番好きなんじゃぁ
昨日Live参加しました!
生歌で聴くとより一層米津玄師さんの優しさが伝わってきて自然と涙が出ました。
廃品回収からインスピレーションを受けてこんな素敵な曲にするの凄すぎ!!
米津さんが生きる今に生きていてよかった。ありがとう。
なんか懐かしい感じがして、米津の才能は昔からの地続きで来ているんだなと改めて実感した。
ラストマイルのエンディング聞いて号泣した。愛が深い、深すぎる
アルバムの中でこの曲がいちばんすきになるとは思わなかった
サビの「例えば」から始まる歌詞がエレナの例える癖を彷彿とさせてきて辛い。映画を見てからずっとエレナが恋しい。
かっこよかった。
映画館でこれ大音量で聞いた私の人生最高かよ..
4分46秒ぶりにこの曲聞いたけど色褪せない神曲だな
「なんでもないと呟いて、噛み締める痛み」
すっごく分かる
RED OUTとの温度差凄すぎるけど全部神曲だから続けて聴けちゃう
単体で聞いてもめちゃくちゃいい曲なんだけど映画見終わってから聞くと404倍泣けます。今見終わったあとに劇場でパンフ買って歌詞読みながら聞いてるんだけど、映画館のベンチでイヤホンしながら鼻すすってる頭のおかしな人になってる
マイノリティという言葉に傷つく人がいることをちゃんと理解したうえで敢えてこの言葉で表現し、僕で二人、と歌う。そこに米津さんの誠実さが現れてる。
やばい😅
こんな神曲を今更見つけてしまった…
1ヶ月も出遅れた…
朝から晩まで働いて、心が壊れそうになって、息をするのも苦しくて、痛くて、心臓が張り裂けそうで、鬱になっても頼れる人もいなくて、それでも、米ちゃんの声が聞こえる限り、僕は唄います。
いつも、辛い時背中をさすってくれるのは
家族でも恋人でもなく。
音楽でした。背中を押してくれるのも音楽でした。
生きていて良かった
壊れているけど、生きたいと思えた
「ねえ」で始まる歌声がもう、あったかくて
少し凹んだ心に何か灯すみたいに初っ端から突き刺さって、ほっと温もる感じがする
米津玄師ちゃん🙋🏻‍♀️
ラストマイル大ヒットおめでとう
主題歌がらくた最上級の主題歌👏
廃品回収とかで流れる「壊れていてもかまいません」というワードがずっと残っていて、と話されてて、感性に鳥肌たった
米津さんが見たり感じたりする米津さんの世界を歌にして分けてくれてありがとなってきぶん
誰にも相談できない悩みを聞いてくれてるような曲を作ってくれるから米津玄師が好きなんだよな
映画を観た後だと、この歌詞の意味がものすごくわかりました。米津玄師さんの、タイアップする作品に対しての理解度はいつも素晴らしいと思います。
歌詞で映画を思い出すのは勿論なんだけど、PVの2人を見て、映画のあの2人にもこうやって笑いあったり苦しみあったりした時間があったんだろうなと思ったところでサビがきて号泣。
米津さんってなんて優しい方なんだろう…

壊れたら直せばいいよっていう常田さん
壊れていても二度と戻りはしなくても構わないから僕のそばで生きていてよっていう米津さん

…こういう人達がいると救われますね

この曲もっと伸びて欲しい
2番サビの「恋をしようよ」って、「恋がしたい」とか「恋をしてよ」とか片方の感情じゃなくて、双方同時に、あくまで台頭の位置から話しかけてる感じがしてめちゃくちゃ好き。
「ラストマイル」を見てからだと、また違って見えるのがすごくいい
ガチ泣けるこの曲
表現方法が美しくて私もこんな綺麗な言葉を使える人になりたいと思った。家族全員死んじゃってて孤独だし仕事が辛くて適応障害になってずっとしんどいけど少し救われた。
「がらくた」とかいう何でもない単語にここまでの意味埋め込めるの凄い
今までの曲で、1番好きです。自分のことを認められるような気がして。
究極のラブソングだとおもいました
こんなに素敵な「例えば」に出会ったことがない
旦那は口下手だから、こんな歌詞にあるような言葉はくれないけど、私の言動も感情も受け入れてきてくれたから。
こんなふうに想ってくれてたらいいな。
離れたくなくて、よく遠回りして帰ったなぁ。
旦那となら迷い込んだっていい。
また私を救ってくれるのか
「ラストマイル良かったなぁ」からこの曲につながることで
いろんな【ふたり】をイメージした曲なんだな、と余韻ひたひたで楽しめた神曲
この曲を聞きながら通勤してると、全ての人が健気で懸命に生きてる一人ひとりで、愛しくて尊い存在に見えてくるというか、感じてくる…

米津マジック。

不思議だね〜この人の声は歌うときは尖った結晶石みたいなのに話すとその結晶を通してこぼれる柔らかい光になるね不思議だね
メロがいい歌ってほんとに名曲なんだよ。米津玄師の歌はそれが多い。だからサビだけ聞くってことがなくて、最初から最後まで一曲全部聞きどころしかない。そして、これを聞き終わってめちゃくちゃ泣いてる。
米津さんのがなり好きすぎる
魂を削ってうたってるみたいで
30人いれば一人はいるマイノリティ、いつもあなたがその1人、僕でふたり。
この歌詞に凄く感動した。
てかなんで次々といい歌詞思いつく
かな
最高だな米津玄師😭
映画いろいろ伏線回収されててえぐかった
米津さん⋯⋯
生まれてくれてありがとう

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