キタニタツヤ / 青のすみか を聞いたネットの反応集 | ネット民の集い

キタニタツヤ / 青のすみか を聞いたネットの反応集

どんな祈りも言葉も近づけるのに届かなかった
悟から夏油への言葉、夏油から悟への憧れ
この2つを無下限に絡めてるの本当に凄い
アニメが終わってしまったけど何百回も聞くのを約束できるくらい神曲
どんな祈りも言葉も、 近づけるのに 届かなかった って言う歌詞が作れるのほんとに尊敬する
廻廻奇譚、逆夢、一途と大ヒット曲が続く呪術廻戦において流れを途切れさせず、それらを超えんばかりの勢いある神曲
キタニ、マイク握ってもベース弾いてもmv出ても才能覚醒してるのほんと凄い。
MV見て分かった
もう青くない自分が『青』を渇望する曲なんだねこれ
すごいよキタニ
「近づけるのに届かなかった」って歌詞が無下限の能力と夏油と五条の関係性のどっちも表してるのすごい
青が棲んでいる、青は澄んでいるって言葉だけで大人の手が入っていない思春期の青春を表現するの天才すぎんか?
オープニングに合いすぎてる曲
青春も儚さも備えてて最高すぎる
この間までアニメ視聴一期まで、原作未読の状態で「ほーん、爽やかな曲来たやん」位にしか思ってなかったのに、原作買って追いついて聞き直したら歴代主題歌で一番好きになった
学校のチャイムをこんな自然に曲に溶け込ませられるのすごい!
ここまで「呪い」と「爽やかさ」が共存した曲を表現できるなんて凄すぎる。
主人公でもない(もはや主人公でもあるが)キャラクターの心情だけを描いたOP曲って中々ないからほんとにすごい。
しかも解釈とかキャラに対する解像度が高すぎて感性が素晴らしすぎる
爽やかなだけでなく、五条達の、もうあの頃の青春は2度と戻ってこないことに対する悲しさや後悔が感じられる曲調にしているのマジで天才
四つ並ぶ眼の前を遮るものはなにもないで2人は最強っていうのを表してるの天才すぎる
作曲はもちろんだけど、作詞が天才的すぎる。
日本語の美しさが全面に出てて聴いてて耳が清潔になる。ほんと天才。
青春時代のキラキラした感じと思春期の悶々とした感じとか脆い感じが同時にあってとても好き
紅白おめでとうございます!
青のすみか本当に大好きな曲です!
五条や夏油と作品の理解度が高すぎるキタニタツヤさんは
多分原作最終章になる呪術四期でまた歌ってほしい
あまりにも曲が良すぎて呪術廻戦読み始めました
こんな爽やかと切なさが同居する歌、すごくない?
とてつもなく青春の匂いがして、疾走感と全能感があるのに、もうどうしようもないような悲壮感と喪失感も感じる曲
すごい不思議
アニメよく知らないけどこの曲は本当に好き
「今でも青が澄んでいる」とか言っておきながらドス黒い赤一色なの好き。
呪術っぽい入りから一気に爽やかに持っていくのが、風にぶわって吹かれるみたいに駆け巡る青春の思い出すぎて好き
紅白出場おめでとうございます!!
年末はテレビ越しでキタニタツヤさんの放つ「蒼」に皆んな惹きつけられるでしょう!!
紅白マジで頑張って欲しい。
「4つ並ぶ眼の前を遮るものは何も無い」ここの歌詞五条と夏油2人で最強ってこと表しててめちゃくちゃ好き
このまま流れに乗ってもっと有名になってほしい
“青春時代の記憶が未だに残ってる”を、”今でも蒼が棲んでいる”って表現するのオシャレすぎないか
MVあってないとか言われてるけど呪いの猟奇的な世界観に、青春が合わさって物凄い美しい狂気を体現してて好き。
紅白どうか出られますように。おめでとうございます!嬉しすぎて涙が出てきた。
“君を呪う言葉がずっと喉の奥につかえている『また会えるよね』って”
このところの『また会えるよね』の悪意のない呪いって感じが伝わるのすごいなぁ
ここまで作品の世界観を歌詞に落とし込めるのほんとに天才だと思う
キタニタツヤでよかった
このMVだと不思議と夏油視点になるんだよね…聴き方で解釈の範囲が広がるってすごすぎる
紅白出場おめでとうございます!!!! 涙が出るほど嬉しいです!!! たのしみにしてます
「青は澄んでいる」なのに一面真っ赤な画面に苦悩の表情を浮かべて呪う言葉を必死に押し殺している姿が本当に皮肉にも青をより鮮明にする描写で涙腺がぶっ壊れました。
ありがとうございます。
“どんな祈りも言葉も、近づけるのに届かなかった”
っていう歌詞、もっと細かく気を配っていたら、もしかしたら親友が道を踏みはずさなかったかもしれないっていう五条の後悔が表現されててめっちゃ好き。マジ天才。
天才だなこの人
歌詞全てに意味があって、それが全部原作に当てはまってるの凄すぎる
別の人が言ってたけど〝青が澄んでいる〟のサビで画面が真っ赤なの、「周囲の赤色に侵されず自分の中にある青が澄んでいる」という解釈ができてとても良い…
BLEACHや呪術の曲をこの人が手掛けてくれたことに感謝しかない
血に塗れる運命から逃れられないほど、青が輝いて遠のいていってしまう展開になるの凄まじい
「また会えるよね」が呪いになるっていうクソデカ感情解釈好き
アニメop映像を見ながら聴くと、どんな戦いでも2人ならただの青春にしか感じないみたいな雰囲気が最高
この曲はまじでアニメ終わった後にも何回も聞いてしまう
この曲には、「まるで静かな恋のような」、「頬を伝った夏のような色」みたいに難しい表現だけど、違和感なくこれらが「青色」だって分かる表現をしているところが、文学的な歌詞を作るのが得意なキタニさんらしくて最高すぎる
本当にキタニの歌詞への言語化、落とし込みの力とMV作成におけるクリエイティブ能力には脱帽する……
赤と青の対比でこんなにも色んな考察が出来るの凄すぎて感動する
「喉の奥につかえてる」「また会えるよねって、声にならない声」の間から入るギターが細かくカッティングされてる事で、歌詞通り喉につっかえて伝えきれない感じが伝わるの凄い。
これ、最後の間奏のラーラーラーラーがチャイムになってて、2回目の復唱で一個音ズレてるのが、表現として最高に愛が伝わってよき
ズレ始めた2人の青春を表すのが上手すぎる
イントロが始まる前に廻廻奇譚っぽい音が入ってるお陰でこの曲が”呪いの廻りの中”の儚い青春って感じが出てて好き
MVの人物のおぞましさと対比するような空の青さが、呪いの中で生きた彼らの青春を反映しているようで好き
OPの爽やかな印象に比べてMVは歌詞の通りの後悔がめっちゃ如実に現れててとても好き。
個人的にはラストシーンで胸の部分だけ色濃く青に染まりきってるのが全然後悔を清算しきれてないように見えてめっちゃ好き
絶対聞きたい夏ソングとして有名になって欲しい。
キタニのMVはリスナーの解釈が良すぎてもはや教養を養う場所になってる
歌詞は希望に溢れてるのにMVは絶望にみちてるけど調和させてるキタニさんの原作愛には驚かされます。
ブリーチのときからかわらないセンスに脱帽です。
曲としての完成度がエグいのに、その上原作を意識した歌詞の入れ込み方が完璧なのヤバすぎる……
懐玉・玉折の爽やかさと切なさが全て3分に詰め込まれてる
マジで原作から色々な解釈ができる最高の曲だと思う。
イントロの入りが廻廻奇譚を匂わせる感じが最高
ここまでの狂気を出せるの本当に凄い才能だよな
メロディがチャイムみたいになってるので2人の青い春を描いていることがよくわかる

さよなら、とかまた会えるよね、とかお互いに言えなかった呪いの言葉が歌詞として出てるのがいい

キタニさん本人が夏油を表している感じが素晴らしくいい…
青色の先を行くお兄さんが若かりし五条の未熟さを表現していて対照的になっていて最高のMVでした!
初めて聴いてからこの曲が頭から離れない
ほんと好きだわ
近づけるのに届かなかった
って歌詞が夏油を闇落ちから救えなかった五条のことも言えるし五条と並んで最強になれなかった夏油のことも言えるし五条の術式自体にも解釈できるのがもう強すぎて

追記 英訳がNo matter how close they get to youなんですけど、get to youって夏油の響きに似てますよね……

“近づけるのに届かなかった”が無下限呪術にかかってるの天才すぎる
終始「赤」が強調されていてギャァ~ってなってたけど、最後に心臓の部分だけくっきりと「青」になっていて、今でも青がそこに棲んでいるし、今でも青は澄んでいるんだなと伝わってきて感動した

OPを担当してくれてありがとうございます…

もっと流行って欲しい人物の1人だったからクソ嬉しい
呪われているのに青は澄んでいて、呪われている僕の中に青は棲んでいるっていうのが呪術廻戦らしくて好き。
音楽も爽快なのにどこか寂しさあって好き。
キタニさんの曲他にも聞いた事あるんだけど、「つらい」「エモい」を美しく軽やかに歌うのが上手すぎる
青のすみかと燈はたった5話でしか使われなかったのが勿体ないくらい名曲
間奏の部分がチャイムの音程になってるの「あの時の青春」って感じがして、高専時代のみんなの眩しくて儚い思い出の景色が浮かんでくる、、表現力天才か、?
「どんな祈りも言葉も『近づけるのに届かなかった』」無下限呪術で好きすぎる
OPで二人がめちゃくちゃ楽しそうにしてたりとか、曲調がすっごい爽やかなとこが切なさ加速させてる気がする
あ〜しんどいすき
㊗️!紅白歌合戦初出場おめでとう!!!🎉
アニメが進むにつれて、歌詞が二期にぴったりすぎて、聞くたびにすごい感情移入する…
さしす達の同級生にキタニもいたんじゃないかって疑われる程の呪の青い春の解像度が高すぎるし,アニメとは切り離して普通の青春曲としても成立するの本当に凄すぎる
しかもただの明るい青じゃなくて,透明だけども少し不穏さを感じさせる表現が天才。手拍子とか学校のチャイム音が使われてるのも最高に良かった。言いたいこといっぱいあるけど,とにかくたくさん聞きます😭
[追記]個人的な解釈だけど,呪術師って本当に自分自身や仲間の死と隣り合わせで,それを繰り返して血塗れになった身体でも,あの頃の青が心の奥底にあって,ずっと求め続けている感じがして良かった___。
最後心臓の辺りだけが青く染まった赤キタニで終わるの天才すぎて、、、
心だけはずっとあの青に取り残されてるのかな…
途中学校のチャイムのメロディーが半音下がって不穏な感じになるのすごい好きすぎる切なすぎる
歌詞は悟目線だと解釈してたんですが、MVはキタニさんが傑に重ねって見えるものに感じて、青のすみかの深さに感動
こんな素敵な曲を書き下ろしてもらえて幸せ
「きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる」って歌詞好きすぎる
この曲1番は五条 2番は夏油 3番は0巻ラストって感じが個人的にすごくする。
ここまで最強コンビの造詣を深めているキタニさんも凄いし何よりここまで考えを巡らせる描写を描ける芥見先生は神
こんな最高のOP作ったキタニさんは呪詛師やと思うわ
『また会えるよねって』は反則
歌詞が秀逸すぎて、もうずっとループしてます。疾走感と、切なさと、仄暗い呪いのようなドロドロとした感情が美しく織り込まれていて…キタニタツヤさんってすごいアーティストなんだな、と気付かされました。
4つ並ぶ眼の前を遮るものは何も無い
4つ並ぶ眼→2人→五条と夏油
遮るものは何も無い→何にも止められない→最強
最強2人をこんなオシャレな言葉で表現できるのすげえよ……
疾走感やバイタリティを感じる曲なのにどこか喪失感や悲哀があって一度聴いたら癖になります。
廻廻奇譚のこれからはじまるイントロとは対照的に記憶を巻き戻すようなメロディーで開始するOPによって懐玉・玉折が五条悟の記憶を辿る物語であると実感させられます。

「四つ並ぶ眼」というフレーズの通り、五条悟は夏油傑を対等な存在であり肩を並べられる信頼できるパートナーとしてみていた。けれど他人から見た夏油は彼の一面でしかなかったのでしょう。OPの「何もかも分かち合えたはずだった」とEDの「君に全部告げるべきだった」という対になるフレーズは五条と夏油のお互いの関係の認識に対するズレを見せつけられるようでとてもせつない気持ちになります。

途中に手拍子があの拍手だったり「ラーラーラーラー」のとこがチャイムみたいに聞こえたりと作品にしっかり曲がマッチしてるのがすごい
1番のサビで、MVがおとなしくなったり、「青は澄んでいる」っていう歌詞なのに赤でしか表されてなかったり最高の”矛盾”をしてるキタニタツヤは最高
空はいつまでもどこまでも青くて、砂丘を舞台に撮ってるの天才だなと思った
全てを青が包み込んでる感じ。
声が澄んでいて中毒性のある神曲
途中で学校のチャイムの音で歌ってるの青春をさらに表現されてるのまじで尊敬でしかない…
これまで青春っぽい歌のイメージがなかったからどんなんだろう?と思って聴いて感動した。
青のすみかはただキラキラしてるだけじゃなく、水飛沫みたいに透明でつかめなくて切ない「青春のもろさ」が秘められた歌だなと思う。
MVが楽しみ!!
「今でも青が棲んでいる」と「今でも青は澄んでいる」の「が」と「は」が違うの細かいけどとる意味全然違ってきてなんか好き
呪いと青春が決して混ざらず共存してここまで美しくなってる呪術廻戦もそうだけどその世界観をこんなに解像度高く表現してるこの曲が凄すぎる
「近づけるのに届かなかった」って歌詞めっちゃいいな
ハンドクラップが心地いいが、原作を読むと激鬱演出だったりする
ほんとに演出上手いよ
こんなにも青春独特の疾走感に溢れているのに、こんなにもしんどい気持ちにさせられる曲は生まれて初めてだよ
涼しいような綺麗な曲なのに
歌詞は凄く深くて懐かしい感じなの好き
「徒花と咲いて散っていくきみにさよなら」って歌詞が切ないけど好きすぎる……
徒花の代表格である桜と青春を重ねているとも取れるし、掲げた「仲間が傷つかない世界を作る」ていう理想が実を結ぶことなく百鬼夜行で命を散らした傑に重ねてるとも取れる………………好き、しんどい………………
サビ前にベース入れるのほんと好き
どっかで見たけどこれはマジで喉に青春飼ってるっていう表現がぴったり
聴けば聴くほど好きになる
OPもEDも、五条と夏油どちらかだけじゃなくて両方の視点として聞こえるの凄いなと思います。
進む道は違っても、二人がお互いを思う気持ちは同じだというように聞こえて😢✨
間奏あたりのコーラスが学校のチャイムの音程なの青春を表してて好き
今存在するアニメ曲で、ここまで原作内容や心情を表現できたものは他にないのでは
天才すぎるよ…感動した
キタニタツヤが世界へ解き放たれていく〜〜〜!!!!!!
今までもこれからも1番大好きなアーティストです
キタニ、こんな素敵な歌を作ってくれてありがとう。
五条と夏油の青春を歌っているかのような歌詞が良いね。
美しい歌声と歌詞が素晴らしい、しかも主題歌に相応しい曲に仕上げるとは見事です。
もっと活躍して欲しいのでこれからも応援しますね。
キタニにも呪術廻戦にもどっちにも捉えられる歌詞凄すぎる
棲んでいると澄んでいる、どっちも青春の夏の青空のような清々しさが残っていて忘れられないのを表していて好き
この曲が五条視点なら、夏油が最期に発した「最期くらい呪いの言葉を吐けよ」に対して『きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえている「また会えるよね」』というアンサーになってるの凄いよね
毎回呪術廻戦はテーマ曲の選曲がいいなぁとは思っていたけど、個人的には今回が一番好き
五条と夏油の戻りたいのに戻れない青い時間が見事に表現されていると思う
「さよなら」の後に無音を挟んで「今でも蒼は澄んでいる」が続くの、あの日から今でもずっと親友だと思っている感じでとても良い
君を呪う言葉がずっと喉の奥につかえてるって歌詞がほんとに好き
鏡がなきゃ自分の青が見えないっていうのがどうしようもなく盲目的に見えて好き
この青のすみかで過ぎ行く青春とその切なさを同時に味わえるの本当に最高
正直3つある呪術のオープニングの中で1番好き。渋谷前にこれ程までの聴かされるのは贅沢すぎるわ。
青のすみかの「すみか」がひらがなだから「まだ頭に青春が住んでいる」と「まだあの青春が澄んでいる」のどっちの意味でもいけそうなの
正直に言って天才だと思う
キタニタツヤさんのOPでは悟の視点…崎山さんのED では傑の視点…
それぞれのなんとも言えない…言い切れない…心情の一部を吐露するような歌詞と曲による世界観が、本当にお見事だと感じました。

とても美しい詩のよう。
このお2人に依頼されたアニメ制作陣の人選力もすごくすごいなと感じました。

初めて聞いたとき、あまり解釈できてなかったけどすごく切なくて苦しくなった。
曲がどタイプかつアニメとも一致してて、素晴らしいしこの曲が生まれてきてくれたことに感謝しかない。
BLEACHに続き呪術廻戦まであまりにもオサレすぎる
青春を象徴するような、学校のチャイムが後ろで鳴ってるのが最高に切なくて好き
声が良すぎて心が響きわたる
曲は爽やかで青を感じるのにサビで真っ赤になるのほんと好き
絶望の中にいても青が棲んでいる
サビが青がすんでいるって言ってるのに映像は黒く濁ってる赤なのがすごく好き
青が澄んでいるの「青」を噛み締めながら言う感じがほんとに好きです
英訳では題名がWhere Our Blue is になっているけど、
「青のすみか」の「すみか」をあえて「棲家」「住処」にしないで「すみか」にして、「澄夏」、「澄香」とか他の字もあてはめられるようにしているのが最高にキタニタツヤさんって感じがして好き
初見で聴いた時、「メロディーちょっと爽やかすぎないか?」って思ってたけど、歌詞をちゃんと読むと悟の寂しさや感情が溢れ出てて、今では1番好きぐらいな曲
PVは最強になった五条に届かなくなってしまった夏油視点っぽいのに、歌詞は夏油を止められなかった五条視点っぽいのが好き
アニメってすごいよ。曲の世界観をダイレクトに見ている感じ。
作品の内容をしっかりと表現できる作曲能力も賞賛したい。
最高だぜ
サビが印象残るから覚えやすいし聞いてて楽しい!
五条と夏油の友達と呼ぶには重すぎる感情をなんて表すのかと思ってたら
『静かな恋のような』
あまりにも完璧で素敵🤦🏻‍♀️
たぶん意図してないと思うけど、『燈』と『青のすみか』のサムネがそれぞれ別々の方向向いてるのがもう泣ける
「近づけるのに届かなかった」って歌詞、夏油の側にいたのに狂奔を止められなかった五条の心情と無下限の性質を掛けてて凄いと思った
爽快感あるメロディなのに歌詞は切なくて……五条の後悔。夏油の歪んだ優しさ。キタニさんの歌声で伝わってきます。泣けて泣けて仕方ないです。
硝子のように脆く、切ない終わりだったけど
それでもきっと大切で三人にとって
今でも心に残り続けた青い春だったんだな
こんなに呪いと青春を表現した神曲を
作ってくれたことに感謝
本当に素晴らしかったです
アニメのop映像ではあんな爽やかな青春かましといてMVはこんな不穏で真っ赤っかなのホント何…私たちの心にぶっ刺さりまくるこの温度差。めちゃくちゃ好きですありがとうございます。
こんなに歌詞からタイトルから青を押し出してるのにMVは赤に染まってるのすごい。もう青くはないんだなぁ。
最近日本の歌が海外人気かなり出てて本当に凄い
呪オタです。
お恥ずかしながら音楽に疎くキタニタツヤさまを存じ上げなかったのですが、こんなに美しく爽やかで抉られる主題歌を作っていただけると思っていなかったので感謝しかありません!ありがとうございます……ありがとうございます……
歌詞にも曲にもMVにも絶句するような要素が練りこまれていて最高です!個人的にはバックコーラスのチャイムのメロディが刺さりました。
微力ながら今後応援させていただきます!
素敵なしゅうまつを!が次に収録されている事でより不穏さが増すの好きです
本誌を読んだ後、この曲を初めてフルで聞いて泣きました。漫画を読んだ時は泣かなかったのに曲を聞いたら色んな感情が込み上げてきて泣いてしまったけど、自分なりに受け入れられました。こんなに青い春を表してる曲を作れるなんてすごいです!救われた気持ちになりました。曲を聞くと彼らの青春が心に広がって、この頃に戻れて良かったねって思えました。聞くたびに涙が出ちゃいますが、たぶん この曲が無かったら、ただ悲しい辛いで終わっていたと思います。本当に素晴らしい曲をありがとうございます!✨
こんなに疾走感ある音楽なのになぜかドロドロした何かを感じる…キタニタツヤさん最高の音楽をありがとう
青春の普遍性を込めた歌詞の中に,
・君を呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
・きみとちがう僕という呪いが肥っていく
・徒花と咲いて散っていく君に___さよなら
明らかに”二人の”青春って取れる歌詞が詰まってるのが最高に好き
「今でも青が棲んでいる」「また会えるよねって」「徒花と咲いて散った君に」オープニングは悟から傑への歌で、「僕の善意が壊れてしまう前に」エンディングは傑から悟への歌なの良い〜〜〜😢
近づけるのに届かなかったって歌詞を五条と夏油の関係と解釈してる天才がいたけど無下限呪術のこととも捉えることができることに気づいて感動してる
初めてこの曲を聴いたとき、涙が止まりませんでした。 今でもこの曲を少なくとも1日に1回は聞いているか、一日中リピートして聞いています。キタニさんありがとう。
曲がホントにアニメと合っていて最高です!チャイム入るのがまたイイ、、。
この曲大好きすぎて聴かずにはいられないんだけど、聴くとどこにぶつければいいかわかんなくなるくらい切なくなるから困ってる
たった5話で変わっちゃうっていう所も、正にずっと浸っていたかった青春って感じがして切ない
本誌読んだ後にこの曲聞くと刺さりまくり過ぎてめちゃくちゃ泣けます…
五条悟がそれまで順転の「蒼」しかコントロールできなかったけど、この時をきっかけに反転の「赫」を身につけた
それまで青だけだったけど赤を手に入れてしまった瞬間に最強が生まれたんだな…
虚し過ぎる
キタニに色を歌わせたらもう神曲確定なんだよなあ。ピンクとか
本誌を読んだ今、「また会えるよね」の歌詞に大号泣しています。
この曲を聞いたせいで、南に行く気満々だったことに気づいてしまった…

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