天国 – Mrs. GREEN APPLE を初めて聞いた時のネット民の反応まとめ | ネット民の集い

天国 – Mrs. GREEN APPLE を初めて聞いた時のネット民の反応まとめ

他の人の黒さではなく自分の白さを憎むのが大森元貴
最後花踏んで終わるのが
待ちわびた「天国」が目の前にあって足元の大切なものに気づけなかった感して鳥肌
人が亡くなるとき、「エンドルフィン」という快楽物質が大量に放出されるらしい。
そのために、人は死の直前にまるで天国にいるかのような多幸感を得るんだとか。
……彼が最期に見た景色が、本物の楽園でありますように。
海外ニキがリアクション動画で、最初画面の比率が小さいのは死期が近づいて視界が狭くなっているから。だから天国に降り立った時フル画面に変わったんだねって話してて納得の余り震えた
ここまで来てしまうと、
「音楽」どころか『哲学』だな
「白さを憎む」って何回も歌って、大森さんが着てる服が全部白色なのが「信じた私」と「自分の全て」が憎いって二重で取れて深い
インフェルノで地獄を歌うより、幸せであろう天国を歌うほうが怖く感じるのは何でだろう
ダーリン→クスシキ→天国の温度差で風邪ひきそう
天国に行く前はまだ右目しか見えていない、天国に行ってしまった時、完全に左目が見えている。
スピリチュアル的な意味として、右目は現実世界を象徴し、左目は魂の世界を象徴しているらしい。
最初に撫でたお花と最後に踏んだお花が一緒なの、生きてるうちは大切なものに気づいていてちゃんと大切にしていたのに、待ちわびていた天国が目の前に来ると大切なものすら忘れてしまったような感じがしてゾクッときた
1番美しくて、1番恐ろしいMVだな。
この曲音域3オクターブなんだって。しかも天国だけでなく地獄(インフェルノ)も同じくそう。つまり天国と地獄は瓜二つってことやね。
MVではもっくんが椅子に座ったままほとんど動かなくて、全部回想とか走馬灯だけが動いてるのがもう死期が迫ってる感じがしてすごく辛い
フラッシュバックでひろぱとりょうちゃん出てくるの
チョモにとっての凛子への気持ちくらい大森さんが2人のこと大切にしてるみたいで大好き
俺が死んだら葬式でこの曲流してくれ
あちらに行く時に花を踏み潰してるのが、無自覚に自分の首を絞めてる感じがして恐くて美しい
考察嫌う人やこじつけするなって言う人もいるだろうけど、私は色んな人の受け取り方を知るのも好き
花を踏みつぶした瞬間心臓ドキってした
人気アーティスト1位
人気MV「クスシキ 」で1位
人気曲「ライラック」で1位
   「クスシキ 」で2位
   「天国」で3位
急上昇「天国」で1位

無双しすぎ

最後、命の糸が切れたみたいにパッって終わるのが鳥肌立つ
天国ってタイトルに釣られるけど、最後にたどり着いた場所は本当に天国なんだろうか。最後に見た幸せな夢なのかなって
いつか菊地さんが言ってた「最初はミセスらしくないけど、聞いていくうちにあ、ミセスだってなる」の意味がすごく分かりました
Mrs.現在の状況
・「ダーリン」リリース
・「クスシキ」リリース
・「天国」リリース
・「breakfast」お楽しみ
・「こたえあわせ」楽曲提供
大雨の今日みたいな日に天国聞くとすごく良い。
大森元貴の本質の楽曲を
個人名義でなく
ミセスでリリースした意味を噛み締めている
手術の前に、好きな曲流せますよって言われたから『ミセスで!』って伝えたら、全身麻酔の直前にこの曲が流れて眠りに入った。
目覚めてよかった。
映画観に行った人には分かると思うけど最後の終わり方からのこの曲のエンドロールは余韻やばすぎた
じっと動かず歌うだけの今時の28歳の若者に哀愁と憂いと孤独と死を感じさせられるなんて思わなかった…これが今日本で一番若者に聞かれているアーティストだなんて若者にこれが響くなんてステキね
大森さんの”走馬灯”の中にメンバーの2人がいるの一生忘れられない思い出みたいで好き
高尚な考察でも書いてやろうかと息巻いてプレミア公開待機してたのに、いざMV見たらちいかわみたいな声しか出せなくなったゾ…
「歌わせる気ないだろ」を最大限にした曲
鈴木っていうより一周回っても回らなくてもこの曲は大森さんの本質な気がする。すごく刺さりました。
「骨を流さず残してくれ」
「腐ってしまうこの身を飾ってください」
その身が亡くなっても、人々の記憶に残り続けることが大森元貴の美学なんだろうな。
ビターバカンス→ダーリン→クスシキ→天国
まじ情緒やばすぎ、、、、、
大森さんは感受性が強すぎて、だからこそこんなに心揺さぶる歌を唄えるんだと思うのですが、だからこそどうか大森さんが心安らげる場所が一つでも多くあることを勝手ながら願わずにはいられません。
MV発表後の大考察会が密かに好き。

やっぱみんな好きなんスね〜^

映画見た人なら分かるかもだけど脳内で赤と青の光がウヨウヨしてる笑
最後急にバンって終わって黒い画面になるから、その画面に自分の顔が映る。最後の最後であなたはどう思う?って聞かれてるみたいでこのMVすごい好き。これがもっくんがいってたそれぞれの受け取り方を大切にして欲しいってことなのかな
大森さんもXで言ってたけど、「歌うのがしんどいけど、僕じゃなきゃぁぁ歌えなかったな」って
本当にそうな気がする
曲はこんなに起伏が激しいのに、大森さんだけ全部忘れたかのように感情が動いていなくて、目に光が宿っていないの、諦めて「最期」を受け入れたみたいな感じがする…
鬱病がピークの時に出逢わなくて本当に良かった。とても恐ろしい程に美しい歌。
曲の終わり方が芥川龍之介の『蜘蛛の糸』みたいだなって思いました。プツッと音が止まって急に静寂が訪れる感じだから、生命の儚さとかっていうよりかは呆気なさを感じて不安になる。
最後しんみりして終わると思ってたら急に花を踏んで音が途切れてガチで鳥肌たった
映画行くしかない
最後突然終わるから命って急にいなくなるんだよなって自覚した
なんか青と夏とかSoranji、ナハトム、Dearもだけど、ミセスの主題歌って、映画寄り添い過ぎてくれるのヤバすぎる
もう本当にミセスのいる時代に生まれて良かった。
1曲生み出すごとに、1回歌いあげるごとに、大森さんが命削っているような印象を受けてしまう。だからこそ大切に聞きたい。
何回みても最後大森が
「あぁ…やっとだ…やっとだ…」
みたいな演技力が素晴らしすぎる。
そのおかげで最後花を踏み潰す人間の愚かさがよく浮き出てる。
この人ほんと、現代のモーツァルトだなって思ってる。
分かる人には分かると思うんだけど、
あの御方の雰囲気が漂いすぎてる
父が昨年亡くなって、最期に手をずっと握っていたんだけど、意識が朦朧としていたから握り返してはもらえなくて。
歌詞の「また出会えたとして今度はちゃんと手を握るからね」が父に言ってもらえたようで本当に嬉しかった。
歌は感情的なのに画面の大森さんはずっと呟く感じなの、言いたくても言えない感じが『真相』すぎる
映画館でこれ聞いたときほんとに鳥肌ヤバかった。
「私のことだけは忘れないで」
「今度はちゃんと手を握るからね」
この二言が鈴木ちゃんの全て
Mrs.最高です
なんかjam’sの考察みんな天才すぎて焦る
この曲聴くと「ああ、なんかもういいかな」って思えてくる
引っ張られそうになる曲
はじめはほぼアカペラなのに、どんどん音が派手になっていって壮大な最期(天国へ行く)と思ってたら、唐突に無音になって、死が壮大なものなんて思うな。諦めずに生きろって言われてるようで涙出た
曲は進むにつれて壮大になっていくのに、大森さんはずっと静かに口ずさんでるだけなのが胸が締め付けられる、、
映画のエンドロールってみんな退出しがちだけど真相は誰1人として席を立たなかった。本当に引き込まれた。
最後の花がブルーデージーだとしたら、花言葉には「幸福」という意味もある。
自ら幸せを踏み潰してる。でも彼はそれに気づいてない。
聞くのが苦しい。
なんか、ここまでくると大森さんの精神状態が心配になってくる
無理はされませんように…
これは映画見た人にしかわからない何かがある
ミセスが好きだった母は先日56歳の若さで旅立ちました。そのタイミングでこの『天国』が出てきました。涙が止まりません。母に贈りたいです。
一度曲を知ってしまったら知らない状態に戻れないのが悔しい。

初めて聴いたときの感動をずっと感じれたらいいのになって毎回思う。

この新曲にわくわくする気持ちも大切にしようと思います。

天国だけのストーリーじゃなくて、地獄のようなところもある。天獄やな
ただただ怖い。
曲を聴いて恐怖を感じたのが、本当にこの曲聞いて初めて。
本当にある意味大森元貴恐ろしい
最後に踏みつけてた花が1番最初に映ってた大森さんが愛てた花っぽい。どんなに可愛がっても最後は意識すらしない。映画の時の終わり方と同じような放心状態に陥りました。
いつもの青リンゴもいいけどこういう闇とか暗いとこ歌ってる毒リンゴ闇セスこそ真髄な気がする
大森元貴の表現力、歌唱力、全てが詰まった神曲
天国を聞き始めて54日目
最後の転調で少しずつ天国に近づいて行ってることを表してるように感じる。1つの音楽で芸術を作ってしまう大森さん天才すぎる。。。
”信じてしまった私の白さを憎むの”

自分のことを裏切った相手ではなく、相手を信じた自分を憎んでしまうって、どれだけ苦しいことなんだろう。
語弊があるけど、憎しみの矛先が相手に向いていれば、幾分かは楽かもしれないのに。

CDTVのミセス3人が着てた服ってどことなく黒系が多かった気がして、「信じてしまった私の白さを憎む」の歌詞から白を憎んで黒を好む…って感じなのかなと思ってしまったらもう天才すぎて禿げるかも
勝手にもっと荒ぶるもっくんが出るのかと思ってたんだけどいい意味で裏切られた。。淡々と歌うもっくんに沢山の映像が入って色んな感情が重なる感じがほんとに美しすぎる。
何千年に一度の天才なんだろう
通勤中にタイトルが目に入り、なんとなく再生したら後悔した。亡くなった妹への気持ちが込み上げてきて、自分まで連れていかれそうなくらいの引力のようなものを感じて怖くなった。ここまで心を揺さぶるミセスすごすぎる。久しぶりにライブで聴いてみたいな。
一番ヤバイのは映画撮影と同時に作詞・作曲をしているということ
しかもこのクオリティ。控えめに言って天才すぎ👏
映画館やCDTVで聴いた時に鳥肌たった。「天国」この曲すごすぎ。
天国はケセラセラ、ソランジみたいにゆっくり時間かけて1億再生いきそう。
音楽聴き終わって動けなくなったの初めて。芸術だよね。
Mステで衝撃を受けすぎてここに来ました。一曲なのにミュージカルみたいに世界に引き込まれて、大森さんの表現力がどこまで化け物なのかと驚かされる。
すごい曲だ…
ミセスの曲って難しいからこそカラオケで歌いたくなって必死で覚えるんだけど、この曲だけは「大森元貴が歌う」からこそ完成される「至高の芸術作品」という感じがして、歌いたいとか覚えたいより「鑑賞したい」という気持ちが強い
流行る曲ではないと思うけど間違いなく名曲だと個人的には思っている。
最初に花を撫でたのに最後は踏みつけられるのもゾクゾクする流れすぎる、、、
映画みた。エンディングが天国じゃなかったらこんなに主人公の気持ちに寄り添えなかったと思う。大森元貴って震えるほど凄い
back number好きでさ、数日前に出た最新曲の再生回数をこの曲がとっくに超えてて、なんとなく食わず嫌いしてたんだけどおすすめに流れてきたから試しに聴いてみたらこりゃすげえわ。ほぼ月1でこんなクオリティの曲出せるのか。
今までが手加減してたとすら思えるほどの本気を感じる一曲
鈴木を表現するために最後まで1人で孤独なのめっちゃいい
クスシキ、天国、breakfast、振れ幅えぐい
ほんとうにもっくんがいつか儚く消えそうで怖い。私達が言葉にできない感情を言語化できて、こんなにも私達に寄り添ってくれる曲を創れるのはミセスしかいないと思う。
まじで異次元なアーティストだよな
最初咲きかけの青い花を愛でるように指で撫でていたのに、最後(天国に着いたあと?)には目にも入らず踏み潰してしまっている。
音楽で転調が7回あるのを「天国」と呼ぶらしい。そして8回になると

「地獄」

この曲の8回目の転調があった直後に音が切れた…
地獄に落ちた

一緒に連れていかれそうになった。
聴いていて少しこわかった。
涙が止まらなかった。
まさか歌でこんな感覚があるなんて、初めてだ。
毎日「死にたい」と「生きたい」がせめぎあってて、多分もう危ないです。
そんな時に聴いたこの曲が、私の命綱であり私の引き金です。
ローソン店員です。
いつもこの曲が流れて頭から離れません。
信じてしまった私の白さを憎むのって
とこ自分を裏切った相手を憎むんじゃなくて信じた自分の純白さを憎むなのあまりにも大森すぎる
若井さんがタイトル「天国」に驚きまた「なんとも言えない恐怖感があった」という記事を見ました。
何となく分かる気がする。
ミセス凄すぎる。
普通に曲きいて
こんな複雑な気持ちになるってあります?
味わったことない感情。
国民栄誉賞受賞してほしい
ついに天国まで来たか。インフェルノは地獄だから、その反対だね。
「真相をお話しします」を見てから聴くと見方変わるぞ
これもう2作目の短編映画かって位表現スゴい
きっとミセスは浅くて綺麗な希望を求めてほしいんじゃなくて、痛みや絶望を体験してもなお「生きたい」「愛したい」ていう希望を拾ってほしくて、簡単には届かない、でも絶対に失いたくない希望の象徴っていう意味をこめてタイトル「天国」にしたのかなぁ
大森さんずっと脱力して覇気のない感じだったのに最後天国に行ってやっと居場所を見つけたかのような顔が…もう口では言い表せないぐらい切ない
「今度はちゃんと手を握るからね」のところで不意に、「君を知らない」の
「手を離したのは君の方だ」っていう
歌詞が頭に浮かんできて、
胸がギュッてなった、、、、😢
5分ぐらいのMVなのに一本の映画見たみたいな満足感
エンドロールで誰も立たない映画は初めて見ました
NHK10周年スペシャルのやつ…天国本当に………もう………うまく言葉にできないけど、終始鳥肌と涙が止まらなかった。
私の中ではすでにレコード大賞😭😭😭
なんだ…この…3時間の映画を観たくらいの満足感は…
ミセスってMVで世界観が固定されずにむしろ広がってんのすごい
Mステで初めて聴いた母がプチッという終わり方にびっくりしてて「あら大丈夫?生放送だもんね。」って衝撃を受けてました。
フィヨルドの天国、マジやばかったな。正直、1番生で聴きたかった曲だから嬉しすぎた
「ダーリンは現実と理想のギャップに向き合いながら“前を向く”けど、
天国は“下を見たまま理想だけを見上げてる”。
だからたどり着くのは天国じゃなくて、天国を見上げる地獄なんだよね…」
この音楽を聞ける時代に生まれてきたことに感謝したいと思う
画像が連続で描写されるところが走馬灯のように感じてしまった
天国を聞き始めて47日目
大森元貴の精神状態が心配になるくらいこの歌すごすぎる。
ほんとこの歌詞の破壊力えぐい
一番のサビの時に大森さんが「抱きしめてしまったら〜」って言ってる時に重なって悪魔の声みたいな低い声がしてるの「天国」を現してる感じがしていいなぁ…
アウトロの部分 「飽きたなと思ってやめた瞬間に (恐らく図らずしも)出来た」と言う 大森元貴さんの作曲家としての卓越した感性を 改めて思い知らされ 脱帽しました
これ聴いた後で、他所様のチャンネルで
スライドホイッスル吹いてるの見て
脳が一瞬バグった。
最後に花を踏んづけるところやっぱり怖い
解釈難しい
Dear「いつかまた机を囲んで懐かしい話をしよう」
「左胸の鼓動が止まるまでちゃんとこの世界を愛したい」
Part of me「あの橋の向こうで君を待ってる」
改めて聴くと本当に泣ける😢
いろんな方面への優れた才能がありすぎてなんか怖くなってきた
急ぎ過ぎないで、ゆっくり長く
出だしで撫でてた花を最後踏みつけたのは、楽園を前に目の前の大事なものに気づけなくなったとも捉えられるけど、過去の依存や囚われからの解放だと捉えたい
この人だけは本当に最期独りで死んで欲しくないな
心の中では全力で叫んでるように歌声だけど現実では疲弊して声すら出ないような感じ好き
1番のサビのところとか所々イヤホンで聞いたら綺麗な裏声の裏で悪魔みたいな低い声が入ってて鳥肌たった。
最後の転調の数がすごい。天国にだんだん近づいてきてる表現が芸術すぎる、もうもはやYouTubeで見ていい代物ではない。この時代にこんな体験ができて感謝。
もっくんには幸せに長生きしてほしいよ本当に
曲が最後にぷつんと突然終わるのは、大森さんが作詞作曲している際に飽きてしまったというのが理由だけど、「人も幸せにいつか飽きてしまうから」という意味も込められているの知ってまた号泣。
夜=死に近くなる
朝日、お日様=生に近くなる
「朝日に心動いてる」は
「まだ生きることを捨てきれない」
って意味で
「お日様を浴びた布団に包まる健気な君」って
「健気に毎日を生きていたころの君」って意味だよね
大森さんって人生何周目かくらいいい歌作るな…
映画館で天国聞いた時、最後の赤と緑の光が砕け散るところ、何故か震えた
「もうすぐ此方に来る頃ね」の歌詞が「”天からのお迎えが”もうすぐ此方に来る頃ね」とも捉えられて鳥肌立った
大森元貴の髄となる部分を曝け出すのには、相当なエネルギーが必要なはずやのに
曲にして届けてくれたことを、大切に出来る世の中じゃないとあかんなと思った。
真正面から聴くのは本当に辛いのだけれど、
天国を聴かないと1日を終えられない。
っていう中毒症状が出ています。
「あぁ天使の笑い声で今日も生かされている。もうすぐ此方に来る頃ね」の歌詞がめっちゃ好き、、
大森元貴、悪魔の契約している説
めっちゃミセス好きってわけじゃないし、真相見たわけでもないのに天国が異様に頭から離れない。今日も聞きに来てる
この曲絶対1億行く
この曲最初は全然ハマらなかったのに今ではゾッコンなんやけど同士おるよね😮?
最後の転調が天に向かって浮いていく感じで、天国に着いたと思ったら、ずっと愛でてきたはずのお花のことも忘れてしまっている
人生の終わりは本当にこうなのかもしれないと思いました。

でまたcircleでこの世に降りてくるわけですね。

最初のサビよーく聞くとめっちゃ低いハモリがあるなんだか悪魔が地獄の世界をチラつかせてるような気がした
しかもアウトロが急に終わる理由も作ってる途中で飽きたってのとこれ以上作ってると前向きな曲になっちゃうなって理由なの凄いよな(語彙力)
JAM’Sの涙で池できる
Soranjiと同じようにこの曲をエンドロールで聴くことで作品に対しての印象ががらりと変わり、肯定されるような否定されるような包み込まれる曲なんだよな
なんか切ない😭
天国って名前なのに終わり方がブチって終わり方するの好き
ミセスが奏でる闇って
ほんと綺麗だよね…
シンプルに大森さんの歌が上手すぎる
皆さん、この前NHKで歌った天国は見ました?そっちも100万再生いったよ!
MVとは違った感情が爆発してて感動しますよ🥺
クスシキレベルでとち狂う大森さんが出てくるかと思ったら想像の真逆だった。これだからミセスはやめられない。
最後に急にピアノの音が止まるの初見時めっちゃ鳥肌立ったのに大森さんが「飽きた」と思ったって言ってて「え、がちで飽きただけなん…!?」って思ってたらその後になんかものすごい良い意味がある事を知ってまたもや驚かされた
せっかく天国にたどり着くことができたのに、最初の一歩を間違えてしまったっていう感じがして、ぷつりって天国への道がまた閉ざされたように感じた、、
それにしてもすごいMV
死とかは関係なく、最近裏切られた私には「白さを憎む」が刺さった。私が白すぎだのが悪かった。
最後の花を踏む部分、天国だと思って行き着いた場所が地獄に変わってしまう瞬間な気がする
ライラック 愛せてる
天国 醜く愛してる
Dear 右の脳で君を愛して
ダンスホール 君がいるから愛を知ることがまたできる
点描の歌 貴方を好いている
ダーリン 私だけの愛が欲しい
こんなに愛の表現できる大森元貴凄すぎだろ
クスシキとギャップありすぎ
こんな連日新曲出されると体調が心配になります…休んでください…
クスシキもクオリティがめちゃくちゃ高かったのに、こんなに直ぐにまた神曲が登場するとは、さすがすぎる
お花を撫でてたのに最後で踏み潰されたのは、どんなけ人が丁寧に愛情を込めて育てても、人によって潰されるのは本当に一瞬のことだよってもっくんが教えてる気がする
人を愛するのも人で人を傷つけるのも人なんだよね
歌詞は地獄みたいに辛いけど、音は天国みたいに心地良い
これが自己肯定できる爽やかなキラキラソングで世間に認知されているMrs. GREEN APPLEの「真相」
シンプルに大森さんがこんなにハイペースで曲を作り続けられるのが凄すぎる。
天国を聞き始めて95日目
timeleszファンです。もともとミセスの曲は好きでしたが、映画と先日のよにのに出演された大森さんが素敵な方すぎて大ファンになりました。天国、サブスクでもたくさん聴いてます☺️
今回の曲は今まででもトップレベルで鳥肌立つわ
大森元貴は哲学の天才だな
よく見たら元貴って名前もすごい上品で高貴で哲学的な名前に見えるわ
ラスサビと最後の終わり方が特に鳥
これ車の中で流したら最後の終わり方にすげーびっくりして「あれ?あんた切った?」って言われた
いつもエンドロールに帰る人多くて残る人少ないけど、#真相をお話しします は誰も帰る人いなかった
「お花を摘んで」っていう歌詞があったのに最後の最後に花を踏むところ、心が締め付けられるような感じがして苦しかった
今日映画見てきて曲の見方がめっちゃ変わった
面白すぎたしマジで見た方がいい
人の最期って感じがする…心がキュッと締めつけられる。聴き終わったあとは喪失感がすごくて、大好きな人が亡くなったことをやっと自覚した感覚。絶対に忘れたくない忘れられない曲
走馬灯を見ながら待望の天国に進んでいくように伸びやかだったのに、最後プツッと切れるの鳥肌すぎる…
この気持ちよく終わらせない感じ本当に天才
天国という曲名なのに地獄を感じさせる皮肉さがやばい
この曲の考察は永遠に出てきていいと思うんだ
「お花を摘んで手と手を合わせて」って、最初は花畑で手を繋いでいるイメージだったけど、故人に花を供えて手を合わせてる表現だよね
「もうすぐ其方に往くからね 」って言いながら手を合わせてる
もうMrs.GreenAppleいないと生きていけないだろ。
人気なので批判も多いと思いますが、前向きに頑張ってください。私もミセスさんの曲や歌声に元気、勇気を貰っています
ずっと大森さんの表情が変わらないの心が壊れてしまったみたい…
表向きは鈴木の曲だけど、曲を作ってるのはあくまで大森さん。
大森さんの本質が込められてるからこそMVも、こだわり尽くされてるんだろうな
最初の許せないで鳥肌
転調が限界まで続くのに衝撃受けた
最後に踏んだお花は「ブルーデージー」っていうお花で、寿命が1年しかないんだって、そのお花を踏んだ事で鈴木の寿命が亡くなったことを表しているんじゃないかな。
この曲がでた次の日に猫が死んでしまったから泣いてしまった
最後のとこ、天国っぽい場所には行けたけどそこで花(比喩的に命とかの大事な物)を踏み潰しちゃった。表面では幸せっぽいけど大事な物を失くしたその場所は本当に天国なのか?っていう意味だと思った。
「あぁまたお花を摘んで」のところ好き
もう芸術作品というか美術品というかアートというかただのポップソングではなく、この5分43秒で1つの映画を見たくらいの圧倒的な満足感、幸福感、充足感たるや、、うまく言語化出来ないけど伝わってくれ
映画の主題歌だから、この曲は鈴木視点なんだ!!って意見よく見るけど、何よりも「大森元貴」だと私は思うな。
大森元貴の走馬灯(?)に最後に映るのが笑顔で演奏している若井滉斗と藤澤涼架なのが泣ける。
音楽だけでこんなに考えさせられたのは初めて
天国にほんとに行ってしまいそうな大森さんの表現力、、美しいという言葉では表せない、
人生何周したらこんな歌が作れるんですか。
転調の繰り返しの所、どうしても天国に行きたい感じが伝わってくる
すごい表現方法
おしらさん待ちしてる人🙋‍♀️
天国が1番好きな人いる?
おるのはわかっとるけど
音楽を生業にしたいと夢見る人が一生に一度こんな曲がかけたら…と思うような曲を毎シングル出してくるの凄すぎる
映画見た人はわかると思うけど
「あの頃のままの君に
また出会えたとして
今度はちゃんと手を握るから」
ってとこで泣いちゃう。
もし生きてたら上手くいってたのかな、、
あの子が死んじゃうの、俺あまりにショックだった
転調だけで感情を引きずり上げて、
たった1音で突き落とす。
こんな物語の描き方、ミセスにしかできない。
映画見た後にこの曲聴くとめっちゃ歌詞の意味が分かる。
物語が深過ぎる
最後の7段階転調で、だんだん転調➡転調の間隔が短くなってゆくのが、「天国」が見えてきて足取りが速くなってゆくみたいな感じですごい
とうとうmvきたか…映画も観てきたから色々思うところがありそう

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