「社長の少女レイが聴ける世界線があったなんて…」少女レイ / みきとP【加賀美ハヤト Cover】へのネットの反応集【まとめ】

社長の少女レイが聴ける世界線があったなんて…

原キーで歌ってるの…凄すぎませんか…？
しかも、ハイトーンが出せるよくある声がかわいい系の男性というわけではなく…バチバチの男声で… かっこよすぎる…
大人の男の人が歌う少女レイ危うさとノスタルジックが増してﾒﾁｬﾒﾁｬに心が揺さぶられます
加賀美さんの歌声、全部力強いフォルテなのにちゃんと儚くて綺麗で不思議何者なのこの人…

学生としてではなく、大人になって地元に帰って、踏切の前に花束を供えた時に制服姿の当時の自分の感情や温度までフラッシュバックするような映像で、「大人の歌う少女レイ」という感じが凄く新鮮でした。
体だけが大人になっていって自分の大きな部分はまだここにあって、それに縛られてるような…上手く言語化できないんですけどとにかく最高の歌ってみたをありがとうございます😭

気持ち良いぐらいに突き抜ける高音に、いつもは元気を貰ったり背中を押してもらっていますが、今回の高音は何かを悔いる心底苦しそうな叫びのように聴こえてしまい、何よりもそれが「加賀美ハヤト」から出てきたという事実に、感情を揺さぶられすぎて放心してしまいました。
素敵なカバー動画をありがとうございます。大好きです。

少女レイの歌みたでは珍しくはっきりと力強く歌っているのに、なんだか儚くて切なくて、心が締め付けられる
こんな少女レイがあったのか

学生時代の儚くてみずみずしい狂気じゃなくて、大人になるまで後悔を引きずった深くて仄暗い狂気って感じがマジで好き
「夏の葬列」を思い出した

本家の少女レイは学生のひと夏の一瞬の時の儚さを持ってる物語だけど社長の少女レイは学生時代の思い出がず〜っと忘れられない大人のどことなく後悔が残ってる感じがして我々に刺さる曲になってるのめちゃくちゃ良すぎる大好きです。

綺麗なだけで終わらない、複雑な感情を織り交ぜつつも透明感を損なわない、そんな「歌ってみた」動画を世に送り出せる加賀美ハヤトの唯一無二さを再実感しました。最近の供給量に感謝しつつありがとうございます

少女レイって消えそうな儚さや静かな後悔みたいなイメージがあったけど、社長の歌は切なさや後悔をバネに必死に歌ってるって感じがしてとても好き…

社長の歌い方ってすごい力強いはずなのになんでこんなに儚さがあるんだ…？？
表現力が天才すぎる…😭

生命感の塊みたいな人が少女レイを歌うの、ギャップがすごすぎて本当にこちら側の命が危ない

今まで切なさ重視で綺麗に歌う人が殆どだったかけど叫ぶ様に歌ってるのがほんと歌詞の内容とマッチし過ぎてる
声量で定評のある社長が歌う少女レイってどんなもんかと思ったけど今まで聴いたカバーの中で一番好きになった

社長の少女レイは原曲の更に向こう側、元ネタとなった誠と留加を強く感じる。
留加の幼く無垢で残酷な誠への愛と、懺悔と後悔がそのまま歌声となって止めどなく溢れだしているようで……もう……

原曲は繊細で儚い感じだけど、社長のは力強いながらも震えてる感じがして切ない…
原キーで歌ってしまうしゃちょ恐ろしいしMVも素敵すぎるよ…😭

透き通ったガラスのような鋭い歌声と胸がギュッと締め付けられる綺麗な高音、感情を揺さぶってくる歌い方、引き込まれるほど綺麗なMVが好きすぎる

まってくれ、まってくれ………
イラスト望月淳先生はやばい…………
パンドラもヴァニタスも大好きだし、大好きな社長の歌みたでイラスト見れるなんてなんて幸せなんだろう；；；；

普段誰よりも誠実さを感じる人の内側の狂気は、鋭いナイフで抉られるみたいでドキドキしました。
お人柄と歌詞の不協さがとても美しくて、望月先生の絵で深みが増していて、気がつけば、無限の沼に落ちて、心臓が痛んで、また笑い声を辿るのです。

この先の人生、私は夏が来る度に、貴方のこの歌声を思い出し、聴いては日々を過ごすでしょう。

ありがとうございました。

素敵なカバーでいつの間にか泣いてました。
社長の少女レイは何と言うか、大人になった少女が許しを求めて悲痛な叫びをあげているような…
本当に表現力の豊かな方なんだなと脱帽です…これからも微力ながら応援しています

原曲は登場人物が同年代の女の子同士だけど、社長みたいに年代が少し上の男性がこの曲歌うと「学生時代の恋をふと振り返る大人」って感じがして本当に良い。

男性が歌う少女レイ、味わい深くて好きなんですよ…
男性な上に歌詞の主人公よりだいぶ年上の大人の社長が歌う少女レイ、全く想像出来なくて楽しみです

正常に見えて狂ってるキャラクターを描かれる望月先生のイラストがこの曲に似合いすぎてるし、加賀美さんの力強い歌声は引き摺り込むような魔力を感じて最高すぎる…

社長が生命力の塊みたいな人だから、連れて行ってもらいたいのに向こうへ行けない、苦しんでもがきながらも生きてく人の歌だなぁと思いました。
本当に毎回のことですが歌声がめちゃくちゃ大好きです。
素敵な作品ありがとうございました！

社長の少女レイ、最初は儚さと力強さを兼ね備えてるし、高音も透き通ってるのほんとに最高すぎる…
途中で出てくる黒百合の花言葉は「恋」と「呪い」ってところもほんとに好き……

たくさんのカバーを聴いてきて、大多数が淡々と、けれどどこか静かに愛憎を感じさせるような歌い方でした。社長の少女レイはどのような感情を乗せてくるのだろうと期待しながら聴きましたが、声、息継ぎ、フレーズの終わりなど全てが重く、音に乗せて歌詞が直接脳みそを殴ってくるようでした。夏空へどうしようも無く叫んでいるというか、社長にしか出せない少女の恋心を表現していて、本当に最高でした！！上手く言い表せないのが苦しい！！この曲への新たな解釈が得られました！！ありがとうございます！！！！

流石に社長の「君は友達」聴きたすぎる………この世界に生まれてこれたことに感謝

「踏切へと飛び出した」とか「仕掛けたのは僕だった」とかの死後の表現は歌い方が音程をなぞるような淡々とした感じに対してサビは「フラッシュバック　蝉の声」とか「薄笑いの　獣達」とかの後悔の表現は感情を解き放ったように歌ってて緩急に心臓をグッと掴まれた………。
加賀美ハヤトは生命力が強いからきっと「取り憑いて」くれることはないんだろうな………。

社長の透き通る綺麗なロングトーンを聞ける日が来るとは…。
夏って暑いけど良いねぇ

原曲少女レイはどこか悲哀とか虚無感を感じるんだけど、社長の少女レイはその人がいないことへの後悔とか悲痛な叫びみたいですごくいい、この曲の2番が特に好きなので、社長の歌声で聴けたことめちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます。

社長の力強い伸びのある歌声はそのままに、少女レイの歪で屈折した世界観がそのまま表現されてて本当に感動してる
真夏の暑さと切なさが、社長の貫くような声の中に感じられる

死の直前に罪を独白する少女が原曲だとしたら、生きて罪を告白して誰かに許しを願う少年が社長の『少女レイ』だと感じました。こんなに生気に満ちたこの曲を聴けるとは思ってませんでした。本当に歌ってくださってありがとうございます。

社長の気持ちのいい突き抜けていくような高い音大好きだからこの選曲は神でしかない

加賀美ハヤトの少女レイが聴ける世界線最高……。

普段、愛で相手を傷つけるような不健康さを欠片も感じさせない社長がこの曲を歌ってくれるなんて一度も想像もしたことなかったので、本当に最高でした…
歪さに惹きつけられる少女レイという曲と、何を歌っても失われない社長のまっすぐさがベストマッチでした…

少女レイと加賀美ハヤトのコラボは歴代ナンバーワンの儚さが生まれるだろ

少女レイ、タイトル的にも歌詞的にも、儚い女の子が歌うイメージが強かったんですけど全然違いました。力強い、心掴まれる、しんどい、新しい解釈をありがとうございます。こんな透き通ってていいのかってくらい美しくて、透明で、もうなんて言えばいいの…？
「君は友達」で頭抱えました。愛し合えたらの3連符愛します。ありがとうございます。

なんなら加賀美ハヤトが少女レイを歌うために、少女レイを聴いてたこと自体がもうやばい（語彙の喪失）

踏切に飛び出した女の子でもなく、過ちを犯した女の子でもない
哀しい物語を読んで心を動かされた読者のような歌い方が新しくて最高でした…

夏真っ盛りな時にこんな透き通った綺麗な曲歌ってくれるのは天才でしかないって…

社長の少女レイが聞ける世界最高…

儚いのに力強く表現してくる加賀美ハヤト”らしさ”がすごい好き

少女レイは恐ろしいくらいに美しく透き通った声で歌うのが一番良いと思っていたが、新しい解釈を知ってしまった
力強くも切ない歌い方が綺麗にハマりすぎてる

ハヤトさんの少女レイなんか絶対泣くのにわけわからん好き

枠立った瞬間を目にしました。
社長、、、、、、、
歌みたの枠をいきなり立てると、株主は死にます。
ありがとうございます！！！！！！
９時間が待ち遠しいです！楽しみにしてます！！！！

あまりにも良すぎた…
やっぱ社長の表現の仕方大好きだ
最初と最後の笑い声と途中の台詞、
高音とコーラス、サビの音圧とか好きな箇所があり過ぎる
こんなに声は力強いのに表現力とMVのおかげで儚さも感じるの凄い
最高でした、ありがとうございます

Shoujo Rei is a music with a calm beat and a sorrowful feeling, so it’s often sang in the same vibe, but since Kagami’s way of singing is powerful, the mood changed to something closer to desperation, and I liked it a lot. Also, the brain-melting giggles… Thank you a lot, Kagami 🙏