私には旦那に言えない秘密があるんです。
ある日のことでした。
普段通り、家事や育児を終わらせ、お風呂に入ったときのこと。
シャンプーで髪の毛を洗い終わった時、何の気なしに排水溝を見てみると、真っ黒なモノが流れていくのが見えました。
その真っ黒なものというのは「髪の毛」だったんです。
髪の毛で排水溝が真っ黒に。
最初は旦那の髪の毛かな?と思ったのですが、旦那の髪の毛は黒色。
私の髪の毛は、少し明るく長い。
そしてそこにあったのは、まぎれもなく私の髪の毛でした。
本当にショックでした。
そこから薄毛のことが気になりだして、夜も眠れなくなっていきました。
その後、ネットとか雑誌とかで本当に色々と調べていったんですね。
その結果分かったのは、薄毛や抜け毛の主な原因となるのは、やはり”ストレス”が大きくって。
私の場合、家庭の状況、主に旦那へのストレスが原因でハゲが進行してしまっているんだと痛感しました。
というのも、ストレスを過剰に感じてしまうと、BMP2というものが体の中で活発化してしまいます。
このBMP2は、髪の毛を生やすための細胞(毛包内の”ヒト毛包角化細胞”)の活動を弱めていってしまいます。
そのため、抜け毛が進行し、髪が生えずらくなり、結果的に薄毛につながっていってしまう原因になるんです。
そして、意外にも女性の薄毛というのが、少なくないことを調べていくうちに知りました。
女性にとっての髪って、本当に命ぐらい大切なものですよね。
だからこそ、ストレスなるべく溜めない生活が重要になってくるわけですが、私の場合は中々「ストレスを溜めない生活」というのが難しいんです。
そこで、私はこの育毛剤を使っています。

私自身、本当に色々と調べてきましたが、正直このルルシア以上の育毛剤を今のところ知りません。
というのも、BMP2が活性化することにより、髪の毛が生えなくなるということを説明しましたが、BMP2を弱らせる成分というのが、最近の研究によって分かってきているんですね。
その成分というのが、「グリチルレチン酸」か「ジフェンヒドラミン塩酸」です。
この2つの成分を、BMP2に与えたところ、BMP2の働きが弱くなったということが分かっているんですね。
髪の毛を生やすための細胞を弱らせるBMP2を弱らせることができる。
だからこそ、「グリチルレチン酸」か「ジフェンヒドラミン塩酸」という2つの成分を取ることが大切になってくるわけです。
だけど、中々2つの成分を配合している育毛剤ってないんですね。
逆に言えば、それだけ科学的に根拠のない育毛剤が多いのかっていう話ですが。
(ワカメを食べれば髪が生えるとかね)

このルルシアという育毛剤には、BMP2を不活性化するための2つの成分が配合されているんですね。
だからこそ、今のところこれ以上の育毛剤は知らないという風に、自信をもって断言しているんです。
さらに言っちゃえば、正直この2つの成分は値段が高いです。
化粧品の高級美容液とかに入っている成分って高かったりしますよね。
ただルルシアの場合、このページから見ていくと、お試しとしてかなり安い価格で買えたりするので今が一番お得に試せます。
(お試し期間がいつ終了するか分からないので、お早めにどうぞ)
女性専用の育毛剤なので、パッケージなんかもめちゃくちゃ可愛くデザインしてくれています。
見た目も、他の化粧品とかと見間違うほどなので、バレずに済む。
だから旦那には絶対に言えませんが、旦那に隠れて育毛剤を使っているというのが、私の秘密でした。