私の知る限り、「太陽」の語を冠した歌の中でここまで穏やかな曲は他に聞いたことがない。
「ギラギラ照りつける真夏の太陽!」ではなく、
「生きとし生けるもの全てを見つめ、ただ毎日昇っては落ちていく根源的な営みとしての太陽」のような印象。
「ギラギラ照りつける真夏の太陽!」ではなく、
「生きとし生けるもの全てを見つめ、ただ毎日昇っては落ちていく根源的な営みとしての太陽」のような印象。
晴、雨、風、雪、雲、月……
やっと太陽だ〜〜
やっと太陽だ〜〜
「キラキラな太陽☀️」ってイメージじゃなくて、「日常の中に潜む太陽」って感じがすごくヨルシカらしくて好き
居酒屋でバイトしているものです。
バイト終わりに店長に怒られている際、スピーカーからこの曲が聞こえてきました。改めて聞いてみて、とても良い曲だと思いました。
店長の言葉は何一つ覚えていません。
バイト終わりに店長に怒られている際、スピーカーからこの曲が聞こえてきました。改めて聞いてみて、とても良い曲だと思いました。
店長の言葉は何一つ覚えていません。
太陽が昇っていくことを、
「砂漠の砂丘を飲み干して」
「海原を千も飲み干して」
「地平を染めて」
って表現するのめっちゃすきです。
「砂漠の砂丘を飲み干して」
「海原を千も飲み干して」
「地平を染めて」
って表現するのめっちゃすきです。
ヨルシカももちろん好きなんだけど、ヨルシカを聞いてるみんなが好きで。
綺麗なものを綺麗と思えるみんなの心が好き
コメント欄が暖かくて大好き
綺麗なものを綺麗と思えるみんなの心が好き
コメント欄が暖かくて大好き
こんなに早く聴けたのはじめて
最近のヨルシカの曲もはや芸術の域に達してて美しすぎる
サウンドがさ…「雲と幽霊」っぽさ感じて涙出た…
ヨルシカさん、あなたの歌こそ僕たちの人生を明るく照らす太陽だよ。
この時間まで起きていて良かった
ヨルシカは質の高い曲をオールウェイズ提供してくれる
ヨルシカは質の高い曲をオールウェイズ提供してくれる
こんなに著名で最高なバンドなのに、自分の周りにヨルシカ推してる人見当たらなくて悲しい。語り合いたい
ラスサビで一瞬だけn-bunaさんの声が入るところが堪らなく好き
自分は特に教養があるわけでもなく 何かの分野で秀でているわけでもないから、
歌詞の考察みたいな難しいことはできないけど
ただ「なんかめっちゃ感情が動く」くらいの感覚で毎日聴いてます。
歌詞の考察みたいな難しいことはできないけど
ただ「なんかめっちゃ感情が動く」くらいの感覚で毎日聴いてます。
いつもありがとう
この曲に限らずヨルシカの曲って、たった4分前後の曲で一つの人生に触れたような気分になるから不思議
いつもため息の沈むような重さは感じているけど、「あくびの軽さ」には初めて気づいた
あくびって、擬音にすると「ふわぁー」って蝶がゆらゆら浮かんでる様な音だから、この曲聴いてからなんかあくびが好きになった
あくびって、擬音にすると「ふわぁー」って蝶がゆらゆら浮かんでる様な音だから、この曲聴いてからなんかあくびが好きになった
お互い関与していないにも関わらず、n-bunaさんは蝶、永戸さんは鳥の羽を使って太陽を表現しようとしているの素晴らしすぎる
物書き、詩書き、作曲家、画家、と生まれ変わっていった人物が今度は先生を慕う物書きの卵になったんだとしたら個人的に嬉しいな
夏草とか負け犬が直近のアルバムと繋がってるのはほぼ確定だと思う
夏草とか負け犬が直近のアルバムと繋がってるのはほぼ確定だと思う
この寒い時期に太陽は体じゃなくて心があたたるまるな…
ギターが花降らし感あって涙出た…
suisさんの声があったかくて、陽だまりみたいな曲なんだけど、あったかいだけじゃなくてどこか切なさが感じられるところが好き…
suisさんの声があったかくて、陽だまりみたいな曲なんだけど、あったかいだけじゃなくてどこか切なさが感じられるところが好き…
ぜったい初めて聴いたのにどこか懐かしさを感じるのはなんでだろう
なんか音楽の晩年に移行してる感じがする
ヨルシカの曲を聴くと『生きててよかった』って、思える。いつも優しい曲を、ありがとう。
チ。のEDを担当したヨルシカが次に「太陽」という曲を出すのが、ヨルシカの物語が繋がって続いてる感じで好き。
suisさんの歌声ってほんとに耳に残るよね。なんだろ、心地いいのにどこか現実を見せてくれるような、天国や夢じゃない何かって感じがする。
明日もいい日になりますように
「太陽」という曲であえて「太陽」と言わない表現力に感服です
ヨルシカはマジで軸がぶれてないし期待超えてくるから安心して新曲聴ける
サビじゃないところでハモってるの珍しい、ナブナくんの声もすき
僕らが色んな思いを抱えて、必死にもがいて生きてる今の世界も、いつかは過去になる。
その歩みを見ながら、いつもと変わらず上から照らし続ける陽の光に焦点を当てることで生の儚さを謳う。
その歩みを見ながら、いつもと変わらず上から照らし続ける陽の光に焦点を当てることで生の儚さを謳う。
天才の所業だと思います。
あたたかいメロディーも大好き。
映画「正体」今日レイトショーで観たけど本当今年観た映画の中で1番良かった…
主題歌も大好きなヨルシカで今年最後に本当良い作品と主題歌に出逢えてよかった
主題歌も大好きなヨルシカで今年最後に本当良い作品と主題歌に出逢えてよかった
大阪ライブ直後に新曲なんて供給過多なんよ……
ヨルシカ大好きだなあ。。。ここにいる人はみんな同じ気持ちなんだろうなあ。って思うとそれも幸せ。
蝶って光を背にしてしか飛べないんよね。
方向感覚を失わないために。
方向感覚を失わないために。
私に蝶の羽をつけて飛んでも
砂漠や海を覆ってる光を抜かせるわけがないんですよ。
己の指針を表すもののせいで
自身の道を決めれないんですね。
私は今摂食障害で入院していて、孤独だし思うようにいかないことばっかりで辛いことばかりの日々です。でもこの曲を聴いて心があたたかくなって救われるような気がして、頑張ろうと思えました。ありがとうございます…!
最後の鏑木くんのあの表情の後に流れたエンドロールのこの曲があまりにも温かかった。
初めに予告編で聞いたときは思いの外優しい曲だなと思ったけど、映画を見たらこの曲のこの優しさが映画のテーマに合っているなあとわかった。
初めに予告編で聞いたときは思いの外優しい曲だなと思ったけど、映画を見たらこの曲のこの優しさが映画のテーマに合っているなあとわかった。
夏じゃなくてこの肌寒くなってきた時期に「太陽」はあたたかくて心地いいです。
0時をこんなに待ち侘びたのは初めて
ヨルシカの太陽は燃えるギラギラ太陽ではなく、日向の暖かいポカポカ太陽で好き
待ちに待った日の出だあああああ
suisさんは低めの声でも透明感が溢れ出ててたまらなく好き。
雲と幽霊と似てる「ポンっ」って音入ってるのたまらない‼️‼️誰か分かってくれ〜〜
太陽そのものを歌うんじゃなく、その日差しを受けたものを歌うことでより一層太陽の暖かさを感じれる曲だなって思いました。今回の曲も本当最高です。
ヨルシカの音楽は「曲」じゃなくて「作品」って感じがして心が惹かれる。
就活辛いけど、ゆっくり繰り返しながら、ヨルシカを聴きながら、頑張ろうって思えた。
ヨルシカの曲+永戸鉄也さんの制作風景とか、ちょっとこの動画贅沢すぎる
この時間まで勉強頑張ってよかった
最高のご褒美すぎる
最高のご褒美すぎる
この曲が好きな人みんな「正体」観に行って欲しいです
やっぱりヨルシカは神。声聞くと落ち着く
昨日映画を見てきました。出演者目的だったのですが主題歌に度肝を抜かれここに辿り着きました。素敵な楽曲そして歌詞1つ1つ全て心に刺さりました。素敵な出会いです✨
新曲が出るたびに、この曲が1番好きってなる、それ程大好きが溢れてる
太陽を思い浮かべるような作品がさまざまある中で、“はね”が共通項として重なったのにはある種の雄大さを感じました。太陽は温かく、地球は今日も生きている感じ。
スイさんの良さ全開すぎる!
MVもいつもと全然違う!!
MVもいつもと全然違う!!
suisさんの声は世界を救う
鏑木のその後の人生に幸多からんことを
木漏れ日を見つめていたヨルシカが
太陽自体を歌にするのがすごく新鮮
太陽自体を歌にするのがすごく新鮮
春泥棒では、時間の容赦なく過ぎ去っていく苦しさや切なさが描かれていたけど、
太陽ではゆったり穏やかに流れていく、緩やかに繰り返していく時間が愛おしいと思う気持ちが伝わってくる
太陽ではゆったり穏やかに流れていく、緩やかに繰り返していく時間が愛おしいと思う気持ちが伝わってくる
「太陽」という曲なのに、MVに太陽どころか、晴れの日も出てきていないのが印象的だなぁ。
晴れた日にはこの部屋にどんな光が入ってくるんだろう、曇りの日に思い描く太陽はどんな色形をしているんだろう、なんて考えながら見るのが心地よい。
晴れた日にはこの部屋にどんな光が入ってくるんだろう、曇りの日に思い描く太陽はどんな色形をしているんだろう、なんて考えながら見るのが心地よい。
ヨルシカ好きな人達が曲を通してか感じた価値観、言葉の温かさや その人の孤独さを描いたエッセイ本があれば絶対に読みたい
感情を言葉にするのはすごく難しいけど 心に近いところに触れてみたい
感情を言葉にするのはすごく難しいけど 心に近いところに触れてみたい
あくびの軽さって言う表現めっちゃ素敵
『正体』見てきた。エンディングがこの曲と知らずに行ったので、不意打ちで泣けたなぁ。主人公の辛さを浄化してくれるような、良いエンディングだった。
冬の朝、曇り空の隙間から見える淡い光のような暖かい優しさを感じる
優しくて美しいクジラの鳴き声のようなギターソロが大好きだ。
上手く言えないけど、ヨルシカの曲って単なる音楽っていうより一つの芸術作品って感じが凄い。
本当に唯一無二で大好き
本当に唯一無二で大好き
真夜中の太陽なんて出ていなくて、とっても寒い夜に聞いてる。暖かい春の陽射しを感じる曲が、みんなの影に寄り添っているみたい。その影に気づいたとき、きっと救われるんだろうな。
これは、今年1好きな曲になった。急上昇中になっておかしくないほど、いい曲だよ。ヨルシカさんは、曲作りの神だ。沢山の神な曲をありがとうございます。これからもよろしくお願いします😊
映画を見てから歌詞にはたくさんの解釈が生まれました。特に彼も彼に影響を受けた人も、互いに憧れ、何度も試行錯誤して、おそるおそるも目的の為に進んでいたんだと思いました。みんな映画も見てね!
木漏れ日みたいであったかくて好き
ヨルシカのゆっくりと小説の1ページをめくって物語を飲み込んでいくような曲大好きです
コメント欄見るとこの曲がもっと大好きになる
月を気球に例え、太陽を蝶に例える…センスしかない
n-bunaさん最近人生悟ってる
ヨルシカのコメ欄良い意味で面白い。
それぞれの文才と言うか。
精一杯言葉にしてる感じ。
それぞれの文才と言うか。
精一杯言葉にしてる感じ。
映画を見て改めて曲をしっかり聞いたら、鏑木くんのこれからの人生について描かれた曲なのかなぁって思った。これからの人生を照らす太陽であってほしい。
映画館で流れた瞬間涙止まんなかった
わたしもゆっくりゆっくり努力してみたり聞いたりして知識を得て誰かにとって美しいと思われる人になってみたい。
入試の1日前に神曲をありがとうございます!明日頑張ります!
ヨルシカの曲って、呼吸まで音楽だと思うんだ。生きてるって感じ。とっても好き。
映画に本当に合っていたので…みんな観て…頼む…
エンドロールで流れてマジで泣いたので…
エンドロールで流れてマジで泣いたので…
ヨルシカはきっと100年後も多くの人が聴いていると思う。
「あくびの軽さ」って表現好きすぎる
見守る人の成長を一心に願う曲のように感じるな
遠ざかっていくのは寂しいけれど、それを応援するような
遠ざかっていくのは寂しいけれど、それを応援するような
これまで生きてきた歳月よりも、残された時間は確実に短い年齢になりました。この曲を耳にして…
どうしても涙が止まらない。
どうしても涙が止まらない。
命を燃やし尽くしたいと日頃思っていること…
改めて感じることができました。
ありがとう、ヨルシカ。
冬の太陽みたいな暖かさを感じます
今日は映画を観てきて、映画の内容で号泣して、この曲をエンドロールで聴いてまた大号泣しました。
「正体」めちゃくちゃ素敵な映画だった
「正体」めちゃくちゃ素敵な映画だった
ヨルシカ、終わらないでほしい
正直言って前の曲の方が好きだけど、最近の落ち着いたピアノの音も好き。老後みたいな感じがするから、終わらないでほしい。
正直言って前の曲の方が好きだけど、最近の落ち着いたピアノの音も好き。老後みたいな感じがするから、終わらないでほしい。
葉っぱを通り抜けて落ちる光がちらちらと瞬いていたり、窓から陽が入ってどんどん形を変えて手元をてらしたり
視界の端で陽に明るく透けてキラキラする髪の毛とかそういう、間接的で思い出の中で穏やかに輝く太陽の温かみ。
視界の端で陽に明るく透けてキラキラする髪の毛とかそういう、間接的で思い出の中で穏やかに輝く太陽の温かみ。
蝶が舞う様なストリングスの音が心地良すぎる
コメント読んでいると、世界のいろんな人のそれぞれの日常を「太陽」が彩っていて、とても美しいと思う。
引き算の美学、というより、余韻までも愛おしい素晴らしい楽曲
なんでもかんでも音で埋めればいいと思ってる最近の楽曲とは違うベクトル
だからこそ、その姿勢が、すでに素晴らしい
なんでもかんでも音で埋めればいいと思ってる最近の楽曲とは違うベクトル
だからこそ、その姿勢が、すでに素晴らしい
太陽を蝶に喩えるという発想に脱帽。
毎度概要欄が深いなぁ
毎度概要欄が深いなぁ
毎回思うけどやっぱりヨルシカ好き
全部滑らかで透明で綺麗
映画 正体 見てきました!あの見応えのある作品のエンドロールに、ヨルシカの楽曲が自然に寄り添うようにスっと耳に入ってきたのが心地良かったです。
曲名も作品を意図しているのかなと思ったり…
まだ作品を見ていない方は劇場でぜひ!!!!!
曲名も作品を意図しているのかなと思ったり…
まだ作品を見ていない方は劇場でぜひ!!!!!
死ぬときこれを子守唄にして眠りにつきたい
「私が死ぬ日の朝も、その他の日々も」っていう歌詞が、「人生の価値は終わり方だろうから」っていう藍二乗の歌詞と重なって、無性に好き。
大地ごと抱きしめてくれるような
太陽の暖かさを感じられる作品。
本当に美しいなあ
太陽の暖かさを感じられる作品。
本当に美しいなあ
少し昔の、孤独を叫ぶ曲にどうしても縋ってしまうけれど、n-bunaさんの心境の変化がみえる
人間らしいヨルシカの歩みがまた素敵で、いいな、などと思いました
人間らしいヨルシカの歩みがまた素敵で、いいな、などと思いました
今日『正体』観てきました、素晴らしい映画でその余韻に浸れる非常に良いエンドロールでした
ありがとうございます
ありがとうございます
映画みてきたけど、メッチャ良かった……
切ないけどどこか春の日差しのような優しさを感じる曲。大好きです。
FM802で聴いて一目惚れした。ギラギラした太陽ではなく、優しく地に落ちる木漏れ日って感じがヨルシカらしくて素敵…。これ聴きながら勉強頑張ります!
音が全体的に優しくて、まじで好き。太陽って言いいながらも優しく照らしてくれてる感あってそれも好き
暖かさを感じる歌声。
まさに太陽のよう。素晴らしい歌をありがとうございます。
まさに太陽のよう。素晴らしい歌をありがとうございます。
n-bunaさんの声、冬の太陽みたいに救いのあるあたたかさがあって大好き
大大大好きなヨルシカですが、あえてまだ聞いてないうちにコメントします。
数日後に大学入試があるので、その時の心の支えのために楽しみに取っておきます!
頑張るぞ!✊🏻
数日後に大学入試があるので、その時の心の支えのために楽しみに取っておきます!
頑張るぞ!✊🏻
無条件の愛ってこういう事なのかなって、ほんとに『太陽』のような温かさを感じられて懐かしい感覚になる。
映画の最後ずっと号泣して、エンドロールのヨルシカでも流された。
沁みる歌声が映画の内容にぴったりだった。
沁みる歌声が映画の内容にぴったりだった。
正体見てこの曲を知りました!最後この曲が流れてきた時に涙が出てきました、この映画にぴったりだなって思いました!何回も聞きます!
今浪人してて朝から塾で勉強してる時
窓際の少し陽の当たる席でこの曲聴いてたら今の自分の心に暖かいものが差し込んでくるように感じられた。
窓際の少し陽の当たる席でこの曲聴いてたら今の自分の心に暖かいものが差し込んでくるように感じられた。
ピアノ柔らかすぎるだろ
これ聴きながらねれるとか最高かよ
これ聴きながらねれるとか最高かよ
ヨルシカの曲って沁みるよね
毎日勉強の日々で嫌になるけれど、ヨルシカさんの曲の世界はいつも晴れててのどかで、どこか寂しさもあって、でもいつか行ってみたい世界なんだよなあ。頑張ろう。あともう少し
ヨルシカの音楽だけを注いだ湖があったなら、わたしはそこで眠りたい
ギターソロの時、頭に情景がすごい浮かぶ
オケにここまで情景を持たせられるのはほんとにいい曲
ヨルシカ大好きだ
オケにここまで情景を持たせられるのはほんとにいい曲
ヨルシカ大好きだ
映画館で「正体」全部観て最後にこの曲流れた時泣いた。
なんだか涙が出てきました。綺麗で、力強くて、背中を押してくれるようなsuisさんの歌声、美しく深い意味を持つ言葉を綴るn-bunaさん、大好きという言葉では足りないぐらい、ヨルシカを愛しています
この映画の主題歌いいなあと思います、おっさんですがすごく心中にスッと入る曲、そして落ち込んだ時にそっと背中をおす曲何度聴いてもよく、私のランキング中でベスト5に入る曲です😂
10分もあれば1万回再生されるんやな。
こんな夜遅くなのにすごいな。。。
こんな夜遅くなのにすごいな。。。
静かな伴奏の中で自由に動く楽器と伸びて広がるようなsuisさんの歌声に穏やかな気持ちになりました。寒い夜だけど暖かくて落ち着きます。
いいね。とても綺麗で芸術的で、
何もかも忘れて素晴らしさを感じられる。貴重で儚い時間
何もかも忘れて素晴らしさを感じられる。貴重で儚い時間
この曲はきっと、春のお昼時にあたたかな日差しが包む時も、夏の夕暮れのオレンジがそっと元気づけてくれる時も、秋の夜の長さを感じる時も、冬の朝の白い世界を見た時も、そっと寄り添ってくれるんだろうな。
鏑木君を信じてくれた人達が優しく太陽のように微笑んで、彼のこれからの人生を暖かく見守っている絵が思い浮かんできました。
「あくびの軽さ」っていう表現いいな。
ヨルシカさんの曲って感じがしてめっちゃ好き
ヨルシカさんの曲って感じがしてめっちゃ好き
ゆっくりゆっくり、行ったり来たりを繰り返す蝶を太陽と例えるのすごく好きだ……
人間もそうだよな、きっと
人間もそうだよな、きっと
現実はこんなにも辛いけれど貴方の音楽と出逢って私は救われました。いつもありがとう
一日を乗り越えて明日を迎える勇気を貰えるような力強さを感じました。
概要欄
「月に吠える」に続いて「蝶を夢む」、萩原朔太郎の詩の引用がされてる
まだアルバムになってない「斜陽」とかも、もしかしたらここに繋がってくるのかな?毎度毎度n-bunaさんの伏線回収がすごい…
「月に吠える」に続いて「蝶を夢む」、萩原朔太郎の詩の引用がされてる
まだアルバムになってない「斜陽」とかも、もしかしたらここに繋がってくるのかな?毎度毎度n-bunaさんの伏線回収がすごい…
あと少しで受験。だけどヨルシカのおかげでここまで頑張ってこれました。やれることは最後までやって、この曲聴いて、全部聴いて、自信を持って受験に挑みたいです。
朝日が体に当たることを、「美しい蝶の羽を私につける」とした表現を聞くと、早起きして自分もそんな体験をしたいと感じます
言葉が出ないほど美しい…
正体めちゃめちゃ良かった!
ヨルシカの曲には深い意味が込められているのはなんとなくわかるけど、それがなにでどう繋がってるのかまだまだ知れてないからこれからもっと聴いていくうちに理解していきたいな
夜風にあたり、半月を眺めながら聴きました。
少しずつ心が暖かくなる感じがして
「あぁ、冬の陽向ってこんな感じだな」とふと思えるような、そんな気がしました
少しずつ心が暖かくなる感じがして
「あぁ、冬の陽向ってこんな感じだな」とふと思えるような、そんな気がしました
太陽の暖かさとひんやりとした空気に肺が満たされるような心地いい静寂感が美しいな…
正体おもろかった
「ゆっくりゆっくりと彼方へ 恐る恐る羽を広げながら」
これからの鏑木くんの人生に幸あれ
これからの鏑木くんの人生に幸あれ
ヨルシカの「太陽」はギラギラした太陽じゃなくて優しくて穏やかな太陽って感じがする
なぜかこの曲を聞いていたら泣いてた。
ヨルシカの透き通るような声と、静かで物語を感じる歌詞に心を揺すぶられている。
ヨルシカの透き通るような声と、静かで物語を感じる歌詞に心を揺すぶられている。
たぶんこれまで純粋にぼんやりとはずっと思ってたことなんだけど、制作って美しい行為なんだなって今ひしひしと感じられた
ゆったりした速度で美しい言葉を並べていて、まるで木陰から漏れ出す太陽の光みたいだなと思った。
今年からヨルシカファンになったけど人生の楽しみが増えた
目から落ちる涙に気が付かなかったです。
歳を重ねるごとに時間の流れは早くなって行くことに寂しさや悲しさを感じていましたが、一分一秒、一日いちにちすべての瞬間この世界に刻まれているものなんだと思いました。
あたたかい物語をありがとう、
歳を重ねるごとに時間の流れは早くなって行くことに寂しさや悲しさを感じていましたが、一分一秒、一日いちにちすべての瞬間この世界に刻まれているものなんだと思いました。
あたたかい物語をありがとう、
留学中なのでライブに行けなくて落ち込んでいましたが、イタリアで斜陽に照らされながらこの曲を聴くことができました。
ありがとうヨルシカ…!
太陽のように暖かい。
夏じゃなくてこの肌寒くなってきた時期に
「太陽」はあたたかくて心地いいです。
「太陽」はあたたかくて心地いいです。
suisさんの高い声も力強くて好きだけど、低めの声もすごい安心する。
正体を見てきた
この映画の余韻の
正体はまさにこれだった
柔らかな歌声とたおやかな指先の動きがいつまでも眺めていられる
最近のヨルシカの楽曲はメロディと歌詞から自然と情景が浮かんでくる。
多分同じような人は多いだろうけど、人によってどんな風景が想像されているのかとても気になる。
多分同じような人は多いだろうけど、人によってどんな風景が想像されているのかとても気になる。
優しい歌詞。優しい歌い方。何度でも聴きたくなります😊
音だけで「昇っていく」のを表現していて感じさせてるのすごすぎる、、、
本当日本語を好きになっていくんだよな、ヨルシカのコメ欄読むと
サビだけどサビらしくない落ち着いたこの曲調めちゃ好き
バンプの太陽とヨルシカの太陽どっちも大好き
私が死ぬ日の朝も の部分でいつもドキッとする
ヨルシカってあんまり直接4ぬって言わないじゃん
ヨルシカってあんまり直接4ぬって言わないじゃん
うつ病で休職期間が終わる間際にリリースされてから毎日聴いてます。
復職してからの毎日も体調も環境もしんどくて真っ暗闇にいるような気分ですが、この曲を聴くと何となく夜明けが近く太陽が昇ってくるような気持ちになれます。
復職してからの毎日も体調も環境もしんどくて真っ暗闇にいるような気分ですが、この曲を聴くと何となく夜明けが近く太陽が昇ってくるような気持ちになれます。
「ゆっくりゆっくりと」って自分に言ってくれているような気がして泣けました。ありがとう。ほっこりしました。
ヨルシカの曲は聴いてるとオエオエ泣きたくなるような気持ちになる
歌詞には「太陽」という言葉は無いのにすごい暖かみを感じる
やさしい優しい曲です✨
孤独 苦しみ それをやさしく包み込んでくれる やさしい声 太陽の暖かさを感じます 私も生きていていいんだと思えて 涙しました
いつもありがとう
孤独 苦しみ それをやさしく包み込んでくれる やさしい声 太陽の暖かさを感じます 私も生きていていいんだと思えて 涙しました
いつもありがとう
緩やかなメロディや歌詞に溢れる温かさ、まさに地球を静かに見守る母なる太陽そのもの
太陽って明るく元気なイメージあったけど、これは落ち着いた感じで優しく包みこんでくれる太陽って感じ
映画見に行った時、予告でこの歌が流れてきて忘れられなくてずっと聴きたいと思ってたから嬉しい
2人の声が柔らかく重なってるのがすごく良いなー…
n-bunaさんが、私の平凡な日常に寄り添ってくれている気がする
最近のヨルシカの曲は広大な感じがして胸が踊ってしまう
広大な世界も現実世界とはほぼリンクしない自分勝手にヨルシカと主観を混ぜ合わせて想像した世界でそれがまた清々しい
広大な世界も現実世界とはほぼリンクしない自分勝手にヨルシカと主観を混ぜ合わせて想像した世界でそれがまた清々しい
ヨルシカの曲は小学生の頃から好きだが、成長した今、当時の自分はヨルシカの本当の良さを理解していなかったと感じる
もしかしたらこの先も同じことを考えるのかもしれないと思うと、なんだか素敵
もしかしたらこの先も同じことを考えるのかもしれないと思うと、なんだか素敵
新曲出る度思うんだけど…suisさんどこまで表現力上がるんですか…えげつない…
作品を聴く度、本当にヨルシカが好きで良かったって思う
出だしからsuisさんの声で涙が出た
日の出感があってとてもすき
今聞けてほんとに良かった
綺麗すぎて泣きそう。😢
僕自身ラップをしてますが、ヨルシカの歌詞はいつもパンチラインです、いや、ほんとにすごい!!
ナブナの弦楽器の入れ方がちすき
声最高!楽器隊最高!歌詞最高!リズム最高!世界観最高!ヨルシカ感最高!だいすき!!!!
春泥棒はたしか、「命を桜に喩えます。」だったよね。
ヨルシカは本当に、表現のために音楽を作っているという気がして好きです。
ヨルシカは本当に、表現のために音楽を作っているという気がして好きです。
まじでシンプルに「いい」これに尽きるやつはいいね
100万おめでとこざいます!
suitsさんの全ての声が好き
いかにも最近のヨルシカっぽい曲だけど、どことなく昔のn-bunaっぽい気もする
月を歩いているらへんの
月を歩いているらへんの
前情報すべてなしで正体を見た。
ぼろっぼろ泣いた
ぼろっぼろ泣いた
コメント