若い頃は、特段甘いものが好きってわけじゃなかった。
ただ、社会人になってから無性に甘いものが好きになっていた。
その理由は明確に分かっていて。
社会でのストレスが、そうさせていたのでした。
仕事のストレス、上司などの人間関係。
そういった日々のストレスから、ストレスを発散するように、毎日毎日むさぼるように甘いものばかり食べるようになっていたんです。
その結果、当然と言えば当然ですが、学生時代に比べブクブクと太り始め、卒業写真の見る影もないぐらい、変わり果てた姿となってしまっていました。
学生時代の友人に久々に会ったときなんか「お前誰?」と言われるレベル。
学生時代と比べ30キロほども太り、もはや過去の面影もないぐらい変わり果ててしまったのでした。
同窓会に出た時も、ほとんどの友人に気づかれず。
そのことがショックすぎて、色々とネット上で調べていったのですが、あるものを飲む習慣をつけたら依然と比べ少しづつではありますが、痩せていったのでした。
それは何だと思いますか?

この草が、僕が痩せられるようになったきっかけになった草で。
名前をボタンボウフウという風に言います。
このボタンボウフウという草の中には、クロロゲン酸というものが豊富に含まれています。
そして、このクロロゲン酸には、炭水化物が糖に変わるのを防ぎ、糖が血中の中に流れ出すの抑える働きがあるんです。
だから、甘いものを毎日食べ続けても、そこまで太ることなく少しづつですが痩せ始めていて、血糖値も正常をキープできているんですね。
少し詳しく説明します。
甘いものというのは、突き詰めると”糖”というものになります。
この糖は、基本的には「体を動かすエネルギー」となるわけですが、使われなかった糖は、脂肪となって体に残ってしまいます。
私が甘いものを毎日食べ続けて太ってしまったというのは、当たり前ですが消費しきれないほどの、糖質を取っていたからということが原因なわけでした。
しかし、ボタンボウフウを取り始めてからは、中にある成分のクロロゲン酸が、取り過ぎた糖の制御をしてくれるため、太り過ぎの予防になってくれるわけです。
しかもこのボタンボウフウとの出会いは、かなり奇跡的な出会いで。
ボタンボウフウという草も全く知らなかった当時。
毎日甘いものを食べ続けているので、野菜を取らないとダメかなと思っていて、かなり不摂生だと思い青汁を検討していたんですね。
青汁なら何でもいいかということで、最初は探していたんですが、そんな時に美長命青汁に出合ったのでした。
そして、この美長命青汁にこそ、ボタンボウフウという草が主成分として使われていたのでした。
野菜である食物繊維も取れるし、もしかしたら痩せられるかもしれないという思いで、この美長命青汁を飲むようになったわけですが、血糖値にも異常はない上に、徐々にではありますが痩せ始めてきているんですね。
だから、この場で紹介しているという経緯なんです。
もちろん、甘いものを辞めるのが一番痩せられる方法だと思うし、青汁を飲んだからマイナス10キロ痩せたとかいう、ネットでよくある話でもありません。
徐々にではあるものの、私的には青汁を飲んでいるだけで痩せ始めているので、特に食生活も我慢せずに出来る、この楽さが一番大切だと思っています。
そんな美長命青汁ですが、下記リンクでは限定の価格で初回お試し金額で購入できるので、気になる方は一度手に取ってみると良いと思います。