MV見て分かった
もう青くない自分が『青』を渇望する曲なんだねこれ
すごいよキタニ
「また会えるよね」が呪いになるっていうクソデカ感情解釈好き
“青春時代の記憶が未だに残ってる”を、”今でも蒼が棲んでいる”って表現するのオシャレすぎないか
呪術っぽい入りから一気に爽やかに持っていくのが、風にぶわって吹かれるみたいに駆け巡る青春の思い出すぎて好き
「4つ並ぶ眼の前を遮るものは何も無い」ここの歌詞五条と夏油2人で最強ってこと表しててめちゃくちゃ好き
五条悟がそれまで順転の「蒼」しかコントロールできなかったけど、この時をきっかけに反転の「赫」を身につけた
それまで青だけだったけど赤を手に入れてしまった瞬間に最強が生まれたんだな…
虚し過ぎる
アニメで使われたのはたった5話だけなのにこんなに印象に残って爪痕残せたのすごい
別の人が言ってたけど〝青が澄んでいる〟のサビで画面が真っ赤なの、「周囲の赤色に侵されず自分の中にある青が澄んでいる」という解釈ができてとても良い…
とてつもなく青春の匂いがして、疾走感と全能感があるのに、もうどうしようもないような悲壮感と喪失感も感じる曲
すごい不思議
“君を呪う言葉がずっと喉の奥につかえている『また会えるよね』って”
このところの『また会えるよね』の悪意のない呪いって感じが伝わるのすごいなぁ
「近づけるのに届かなかった」って歌詞が無下限の能力と夏油と五条の関係性のどっちも表してるのすごい
「きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる」って歌詞好きすぎる
「青は澄んでいる」なのに一面真っ赤な画面に苦悩の表情を浮かべて呪う言葉を必死に押し殺している姿が本当に皮肉にも青をより鮮明にする描写で涙腺がぶっ壊れました。
ありがとうございます。
廻廻奇譚、逆夢、一途と大ヒット曲が続く呪術廻戦において流れを途切れさせず、それらを超えんばかりの勢いある神曲
BLEACHや呪術の曲をこの人が手掛けてくれたことに感謝しかない
PVは最強になった五条に届かなくなってしまった夏油視点っぽいのに、歌詞は夏油を止められなかった五条視点っぽいのが好き
“近づけるのに届かなかった”が無下限呪術にかかってるの天才すぎる
MVあってないとか言われてるけど呪いの猟奇的な世界観に、青春が合わさって物凄い美しい狂気を体現してて好き。
「どんな祈りも言葉も『近づけるのに届かなかった』」無下限呪術で好きすぎる
どんな祈りも言葉も近づけるのに届かなかった
悟から夏油への言葉、夏油から悟への憧れ
この2つを無下限に絡めてるの本当に凄い
MVの人物のおぞましさと対比するような空の青さが、呪いの中で生きた彼らの青春を反映しているようで好き
芥見下々と夏油傑の次に五条悟のことを理解してる男っていうコメント好き
「君の笑顔の奥の憂いを見落とした事悔やみ尽くして」って歌詞天才過ぎるんだよな〜。
六眼で呪力に関しては全てを見通せるほど最強の五条悟が1番の親友の苦悩は見通せなかったという皮肉
この爽やかな青春溢れるオープニングも、沖縄のキラキラした描写も「はい、お疲れー。解散解散。」の為にあったんだなと、アニメ見たとき震えた。
この曲はまじでアニメ終わった後にも何回も聞いてしまう
青のすみかと燈はたった5話でしか使われなかったのが勿体ないくらい名曲
これ、最後の間奏のラーラーラーラーがチャイムになってて、2回目の復唱で一個音ズレてるのが、表現として最高に愛が伝わってよき
ズレ始めた2人の青春を表すのが上手すぎる
「また会えるかな?」じゃなくて「また会えるよね。」なのが感情のデカさを物語っているしクソ重い。
だがしかし、そこがイイ。
「今でも青が澄んでいる」とか言っておきながらドス黒い赤一色なの好き。
先日呪術廻戦が好きだった兄が若くして亡くなりました。命日も葬儀の日も土砂降りの雨だったのに火葬の時だけ雲一つない青が広がっていて、ふとこの曲を思い出し最近毎日聴いています。
青が棲んでいる、青は澄んでいるって言葉だけで大人の手が入っていない思春期の青春を表現するの天才すぎんか?
途中学校のチャイムのメロディーが半音下がって不穏な感じになるのすごい好きすぎる切なすぎる
キタニ、マイク握ってもベース弾いてもmv出ても才能覚醒してるのほんと凄い。
この曲が五条視点なら、夏油が最期に発した「最期くらい呪いの言葉を吐けよ」に対して『きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえている「また会えるよね」』というアンサーになってるの凄いよね
アニメop映像を見ながら聴くと、どんな戦いでも2人ならただの青春にしか感じないみたいな雰囲気が最高
このMVだと不思議と夏油視点になるんだよね…聴き方で解釈の範囲が広がるってすごすぎる
曲としての完成度がエグいのに、その上原作を意識した歌詞の入れ込み方が完璧なのヤバすぎる……
懐玉・玉折の爽やかさと切なさが全て3分に詰め込まれてる
たった5話で変わっちゃうっていう所も、正にずっと浸っていたかった青春って感じがして切ない
「近づけるのに届かなかった」って歌詞めっちゃいいな
こんな最高のOP作ったキタニさんは呪詛師やと思うわ
『また会えるよねって』は反則
どんな祈りも言葉も、 近づけるのに 届かなかった って言う歌詞が作れるのほんとに尊敬する
アニメが終わってしまったけど何百回も聞くのを約束できるくらい神曲
もう8ヶ月前か…
あのときの感動はまだ色褪せてないぞ
「喉の奥につかえてる」「また会えるよねって、声にならない声」の間から入るギターが細かくカッティングされてる事で、歌詞通り喉につっかえて伝えきれない感じが伝わるの凄い。
キタニさん本人が夏油を表している感じが素晴らしくいい…
青色の先を行くお兄さんが若かりし五条の未熟さを表現していて対照的になっていて最高のMVでした!
正直3つある呪術のオープニングの中で1番好き。渋谷前にこれ程までの聴かされるのは贅沢すぎるわ。
OPで二人がめちゃくちゃ楽しそうにしてたりとか、曲調がすっごい爽やかなとこが切なさ加速させてる気がする
あ〜しんどいすき
間奏あたりのコーラスが学校のチャイムの音程なの青春を表してて好き
爽やかなだけでなく、五条達の、もうあの頃の青春は2度と戻ってこないことに対する悲しさや後悔が感じられる曲調にしているのマジで天才
この曲1番は五条 2番は夏油 3番は0巻ラストって感じが個人的にすごくする。
ここまで最強コンビの造詣を深めているキタニさんも凄いし何よりここまで考えを巡らせる描写を描ける芥見先生は神
血に塗れる運命から逃れられないほど、青が輝いて遠のいていってしまう展開になるの凄まじい
もっと流行って欲しい人物の1人だったからクソ嬉しい
大人になった人が青春を思い出す歌だから青春の青から朱夏の赤に変わったのか
すごいなめっちゃかっこいい
天才だなこの人
歌詞全てに意味があって、それが全部原作に当てはまってるの凄すぎる
マジで原作から色々な解釈ができる最高の曲だと思う。
歌詞は悟目線だと解釈してたんですが、MVはキタニさんが傑に重ねって見えるものに感じて、青のすみかの深さに感動
こんな素敵な曲を書き下ろしてもらえて幸せ
ここまで「呪い」と「爽やかさ」が共存した曲を表現できるなんて凄すぎる。
歌詞は希望に溢れてるのにMVは絶望にみちてるけど調和させてるキタニさんの原作愛には驚かされます。
ブリーチのときからかわらないセンスに脱帽です。
途中に手拍子があの拍手だったり「ラーラーラーラー」のとこがチャイムみたいに聞こえたりと作品にしっかり曲がマッチしてるのがすごい
たぶん意図してないと思うけど、『燈』と『青のすみか』のサムネがそれぞれ別々の方向向いてるのがもう泣ける
作曲はもちろんだけど、作詞が天才的すぎる。
日本語の美しさが全面に出てて聴いてて耳が清潔になる。ほんと天才。
学校のチャイムをこんな自然に曲に溶け込ませられるのすごい!
「今でも青が棲んでいる」「また会えるよねって」「徒花と咲いて散った君に」オープニングは悟から傑への歌で、「僕の善意が壊れてしまう前に」エンディングは傑から悟への歌なの良い〜〜〜😢
#1億再生おめでとう
#キタニタツヤを祝福せよ
2025/5/5 14時18分ごろ、キタニタツヤ史上初のMV1億再生を達成!
これからも世界中に、最高にカッコいい”キタニタツヤの音”を響かせていってくれよ!!
もう11ヶ月も前だと思えない
全然色褪せない本当に良い曲をありがとう
イントロが始まる前に廻廻奇譚っぽい音が入ってるお陰でこの曲が”呪いの廻りの中”の儚い青春って感じが出てて好き
本誌を読んだ今、「また会えるよね」の歌詞に大号泣しています。
ハンドクラップが心地いいが、原作を読むと激鬱演出だったりする
ほんとに演出上手いよ
五条と夏油の関係をこんなに美しく切なく胸が締め付けられる詩に落とし込んだキタニタツヤさんに感服
オープニングに合いすぎてる曲
青春も儚さも備えてて最高すぎる
4つ並ぶ眼の前を遮るものは何も無い
4つ並ぶ眼→2人→五条と夏油
遮るものは何も無い→何にも止められない→最強
最強2人をこんなオシャレな言葉で表現できるのすげえよ……
間奏の部分がチャイムの音程になってるの「あの時の青春」って感じがして、高専時代のみんなの眩しくて儚い思い出の景色が浮かんでくる、、表現力天才か、?
こんなにも青春独特の疾走感に溢れているのに、こんなにもしんどい気持ちにさせられる曲は生まれて初めてだよ
歌詞が秀逸すぎて、もうずっとループしてます。疾走感と、切なさと、仄暗い呪いのようなドロドロとした感情が美しく織り込まれていて…キタニタツヤさんってすごいアーティストなんだな、と気付かされました。
最後の「また会えるよね、って声にならない声」のとこのキタニさんの表情が五条の表情に思えて、いつも毎回そこで胸が締め付けられる。
主人公でもない(もはや主人公でもあるが)キャラクターの心情だけを描いたOP曲って中々ないからほんとにすごい。
しかも解釈とかキャラに対する解像度が高すぎて感性が素晴らしすぎる
アニメが進むにつれて、歌詞が二期にぴったりすぎて、聞くたびにすごい感情移入する…
色反転するとキタニがずっと赤から追われてるように見えたり逆に青が自分の傷となってるような演出になってバリエモい
終始「赤」が強調されていてギャァ~ってなってたけど、最後に心臓の部分だけくっきりと「青」になっていて、今でも青がそこに棲んでいるし、今でも青は澄んでいるんだなと伝わってきて感動した
OPを担当してくれてありがとうございます…
初めて聴いてからこの曲が頭から離れない
ほんと好きだわ
この曲には、「まるで静かな恋のような」、「頬を伝った夏のような色」みたいに難しい表現だけど、違和感なくこれらが「青色」だって分かる表現をしているところが、文学的な歌詞を作るのが得意なキタニさんらしくて最高すぎる
本当にキタニの歌詞への言語化、落とし込みの力とMV作成におけるクリエイティブ能力には脱帽する……
赤と青の対比でこんなにも色んな考察が出来るの凄すぎて感動する
紅白おめでとうございます!
青のすみか本当に大好きな曲です!
これまで青春っぽい歌のイメージがなかったからどんなんだろう?と思って聴いて感動した。
青のすみかはただキラキラしてるだけじゃなく、水飛沫みたいに透明でつかめなくて切ない「青春のもろさ」が秘められた歌だなと思う。
MVが楽しみ!!
最初の方からずっとチャイムが後ろで鳴ってるのに、「さよなら」でチャイムが鳴り止むのいろんなものとの決別なんだなと
OPもEDも、五条と夏油どちらかだけじゃなくて両方の視点として聞こえるの凄いなと思います。
進む道は違っても、二人がお互いを思う気持ちは同じだというように聞こえて😢✨
ここまで作品の世界観を歌詞に落とし込めるのほんとに天才だと思う
キタニタツヤでよかった
五条や夏油と作品の理解度が高すぎるキタニタツヤさんは
多分原作最終章になる呪術四期でまた歌ってほしい
マジで神曲だと思うけどアニメ史上でもトップクラスの鬱曲だと思う
鏡がなきゃ自分の青が見えないっていうのがどうしようもなく盲目的に見えて好き
東大卒で音楽の才能もあるって天は二物を与えてしまったんやな
アニメの内容を知るまでは聴き心地の良い曲だと思って好きだったけど傑と悟の2人の関係性を知ってから聴くと切なさが凄い伝わる
君を呪う言葉がずっと喉の奥につかえてるって歌詞がほんとに好き
キタニさんの曲他にも聞いた事あるんだけど、「つらい」「エモい」を美しく軽やかに歌うのが上手すぎる
OPの爽やかな印象に比べてMVは歌詞の通りの後悔がめっちゃ如実に現れててとても好き。
個人的にはラストシーンで胸の部分だけ色濃く青に染まりきってるのが全然後悔を清算しきれてないように見えてめっちゃ好き
四つ並ぶ眼の前を遮るものはなにもないで2人は最強っていうのを表してるの天才すぎる
「今でも青が棲んでいる」と「今でも青は澄んでいる」の「が」と「は」が違うの細かいけどとる意味全然違ってきてなんか好き
涼しいような綺麗な曲なのに
歌詞は凄く深くて懐かしい感じなの好き
呪われているのに青は澄んでいて、呪われている僕の中に青は棲んでいるっていうのが呪術廻戦らしくて好き。
音楽も爽快なのにどこか寂しさあって好き。
この米を見た人正直に言ってくれ この曲で寂しくなった同志いる?
今存在するアニメ曲で、ここまで原作内容や心情を表現できたものは他にないのでは
天才すぎるよ…感動した
五条と夏油の青春を歌っているかのような歌詞が良いね。
美しい歌声と歌詞が素晴らしい、しかも主題歌に相応しい曲に仕上げるとは見事です。
もっと活躍して欲しいのでこれからも応援しますね。
呪いと青春が決して混ざらず共存してここまで美しくなってる呪術廻戦もそうだけどその世界観をこんなに解像度高く表現してるこの曲が凄すぎる
呪いを題材にしてる作品の曲だからとはいえ
「また会えるよね」を呪いの言葉だって解釈するのセンスありすぎてすげぇよ本当に
最近大好きな親族を亡くした自分にとって「どんな祈りも言葉も近づけるのに届かなかった」や「徒花と咲いて散っていく」が刺さり過ぎる
失くしてしまった大切な物のための曲ですね
棲んでいると澄んでいる、どっちも青春の夏の青空のような清々しさが残っていて忘れられないのを表していて好き
この青のすみかで過ぎ行く青春とその切なさを同時に味わえるの本当に最高
こんなに曲も爽快で爽やか全開なのに「また会えるよねって」ってMVと歌詞が切ない。
あまりにも曲が良すぎて呪術廻戦読み始めました
こんな爽やかと切なさが同居する歌、すごくない?
青のすみかの「すみか」がひらがなだから「まだ頭に青春が住んでいる」と「まだあの青春が澄んでいる」のどっちの意味でもいけそうなの
正直に言って天才だと思う
毎回呪術廻戦はテーマ曲の選曲がいいなぁとは思っていたけど、個人的には今回が一番好き
五条と夏油の戻りたいのに戻れない青い時間が見事に表現されていると思う
爽快感あるメロディなのに歌詞は切なくて……五条の後悔。夏油の歪んだ優しさ。キタニさんの歌声で伝わってきます。泣けて泣けて仕方ないです。
紅白出場おめでとうございます!!
年末はテレビ越しでキタニタツヤさんの放つ「蒼」に皆んな惹きつけられるでしょう!!
この曲が生まれて一年経ったのか・・・
曲にピッタリ似合う季節がまた来たんだな
青春を象徴するような、学校のチャイムが後ろで鳴ってるのが最高に切なくて好き
どっかで見たけどこれはマジで喉に青春飼ってるっていう表現がぴったり
アニメのop映像ではあんな爽やかな青春かましといてMVはこんな不穏で真っ赤っかなのホント何…私たちの心にぶっ刺さりまくるこの温度差。めちゃくちゃ好きですありがとうございます。
「さよなら」の後に無音を挟んで「今でも蒼は澄んでいる」が続くの、あの日から今でもずっと親友だと思っている感じでとても良い
キタニのMVはリスナーの解釈が良すぎてもはや教養を養う場所になってる
メロディがチャイムみたいになってるので2人の青い春を描いていることがよくわかる
さよなら、とかまた会えるよね、とかお互いに言えなかった呪いの言葉が歌詞として出てるのがいい
この曲が公開された当時はただただ爽やかでアニメに合った素晴らしい曲だったのに、学生時代の大事な人が亡くなった今重みを増して心に抉り込んでくるのやばい
青春時代のキラキラした感じと思春期の悶々とした感じとか脆い感じが同時にあってとても好き
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
このエモさが理解できる日本語ネイティブで良かった。青への渇望をこんなリズム良く端的に表現できるの天才でしょ
サビが青がすんでいるって言ってるのに映像は黒く濁ってる赤なのがすごく好き
途中で学校のチャイムの音で歌ってるの青春をさらに表現されてるのまじで尊敬でしかない…
第2期が始まってからわりとすぐにスペシャルズに変わったけど、この曲は、「青」を象徴する呪術かいせんにとって欠かせない神曲ですよね~😊
『徒花と咲いて散っていく君にさよなら』
もうこれだけで泣けるくらい天才
初見で聴いた時、「メロディーちょっと爽やかすぎないか?」って思ってたけど、歌詞をちゃんと読むと悟の寂しさや感情が溢れ出てて、今では1番好きぐらいな曲
最初爽やかなのに玉折ムーブかますと呪いになるの凄すぎる
五条悟と夏油傑が好きすぎて無限ループ
この曲大好きすぎて聴かずにはいられないんだけど、聴くとどこにぶつければいいかわかんなくなるくらい切なくなるから困ってる
近づけるのに届かなかったって歌詞を五条と夏油の関係と解釈してる天才がいたけど無下限呪術のこととも捉えることができることに気づいて感動してる
紅白どうか出られますように。おめでとうございます!嬉しすぎて涙が出てきた。
こんなに歌詞からタイトルから青を押し出してるのにMVは赤に染まってるのすごい。もう青くはないんだなぁ。
最初聴いたとき夏らしくて爽やかな感じの曲だな〜〜ぐらいにしか思ってなかったけど歌詞見たらめっちゃ呪術で五条と夏油の関係性を表した曲でびっくり…爽やかだけどほんのり青春の苦い思い出を回顧してるみたいで好き
キタニタツヤが世界へ解き放たれていく〜〜〜!!!!!!
今までもこれからも1番大好きなアーティストです
硝子のように脆く、切ない終わりだったけど
それでもきっと大切で三人にとって
今でも心に残り続けた青い春だったんだな
こんなに呪いと青春を表現した神曲を
作ってくれたことに感謝
本当に素晴らしかったです
青が澄んでいるの「青」を噛み締めながら言う感じがほんとに好きです
映画館で青のすみか聴けたらいいなと思ってたよ!?まさかAcoustic ver.がくるとは思わなんだ!?
もう既に泣いてるよ、本当に本当にありがとうございます、今も褪せず変わらず青のすみかが1番好き
BLEACHに続き呪術廻戦まであまりにもオサレすぎる
青春の普遍性を込めた歌詞の中に,
・君を呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
・きみとちがう僕という呪いが肥っていく
・徒花と咲いて散っていく君に___さよなら
明らかに”二人の”青春って取れる歌詞が詰まってるのが最高に好き
キタニに色を歌わせたらもう神曲確定なんだよなあ。ピンクとか
「近づけるのに届かなかった」って歌詞、夏油の側にいたのに狂奔を止められなかった五条の心情と無下限の性質を掛けてて凄いと思った
素敵なしゅうまつを!が次に収録されている事でより不穏さが増すの好きです
本誌読んだ後にこの曲聞くと刺さりまくり過ぎてめちゃくちゃ泣けます…
すごい文学的な歌詞ですね… 強い後悔の念が残っているからこそ青が強調される 色々考えて作られるんでしょうね
こんなに色褪せない凄い曲が5週しか放送されてないのがまた凄い
タケシのパラダイスだって6週放送されてんのに
「僕と違う君の匂いを知ってしまっても」 ←知ってしまったってのがなんか刺さる
この曲を聞いたせいで、南に行く気満々だったことに気づいてしまった…
キタニにも呪術廻戦にもどっちにも捉えられる歌詞凄すぎる
曲がホントにアニメと合っていて最高です!チャイム入るのがまたイイ、、。
すごい青いMVになると勝手に思ってたけど、そういえば本当に自分にとって大事な「青」を失った人の歌なのだから、青い衣装の人とは視線が合わないし、心から血のように青が滲むのは当然すぎた、、、やっぱすげぇやこのMV
初めてこの曲を聴いたとき、涙が止まりませんでした。 今でもこの曲を少なくとも1日に1回は聞いているか、一日中リピートして聞いています。キタニさんありがとう。
紅白のスペシャルパフォーマンス最高でした!!
最強の戦跡 年末に刻む!!
めちゃくちゃ青春っぽい音楽なのにMVが不気味な感じなの懐玉・玉折にすごい合ってる
紅白出場おめでとうございます!!!! 涙が出るほど嬉しいです!!! たのしみにしてます
初めて聞いたとき、あまり解釈できてなかったけどすごく切なくて苦しくなった。
曲がどタイプかつアニメとも一致してて、素晴らしいしこの曲が生まれてきてくれたことに感謝しかない。
アニメってすごいよ。曲の世界観をダイレクトに見ている感じ。
作品の内容をしっかりと表現できる作曲能力も賞賛したい。
最高だぜ
この曲はなんだか過ぎ去ってしまった過去や青春時代を想起できる
学生時代に聴くよりも終わってしまってから聴くほうが味が出る曲だな
もうなんだろう…本当に一言一句が夏油と悟の青春って感じを表現されていて凄すぎる…
聴けば聴くほど話の内容と合致して聴き惚れる…ほんと深いな…
見る前と見た後では感じ方全く変わる曲、様々な意味も落とし込んでいて感動した
ちょっとずつキタニが有名になっていくのは感慨深いものがあるよね!これからも有名になって言って欲しいです!
どこまでも広がる青空のように、キタニタツヤの良さも多くの人に知って貰えますように^_☆
いかにも泣かせるようなバラードよりこういう曲調が一番くる
キタニはちはるみたいなバラードもrapportみたいな激しいロックも青のすみかみたいな爽やかな曲も全部書けるのが凄まじい。しかもキタニはタイアップで一回も外したことがないのがヤバすぎる。
周囲の色に惑わされないって表現なのか分からないけど良いな。
この曲出た時からどんなPVになるのか気になってたけど表現の仕方がすげー素敵。
キタニタツヤ、ありがとう。この曲のお陰で空港の五条悟たちが嬉しそうなのを受け入れられるよ
この曲ほんまに好きなのに聴くだけであの2人思い出して苦しくなって過呼吸なる
青春アニメのOPみたいな爽やかさがあるのにどこか寂しいような懐かしいような曲調と、もう戻らない青春に縋っているような歌詞がしんどい……映画楽しみだな……
青が綺麗なMVで最高でした💙
MVでは「自分自身の過去」を救おうとしてくれてるのかなと感じて、最後の青で胸がいっぱいになりました…
キタニタツヤ、最高です!
なんでこんな歌詞書けるんだ。。
日本に生まれて、日本語を日本人の価値観で翻訳もなく聞けること、受け止められる事に感謝してる。幸せ。
自分にとってはなによりも2023年の夏を象徴する大事な曲