まあこの先無いと思うけど犯罪するときはこの音楽聴きながらしたい
カクバリズムの強さって、VIDEOTAPEMUSICって才能を抱えてることとインディーズの身軽さでフルPV流せることだよな、と改めて思わされてる
ceroもコメント欄にくっさいのが湧くようになっちゃったな
世間の顔色伺ってちゃ本当に良い音楽は作れないということがわかる
ライブ凄まじかった。贔屓目とかじゃない「現在日本で一番のバンド」がいた
タイトルから芸人の馬と魚を思い出したのは俺だけでいい
表面上の物質的な冷たさの内に滾る熱さ、、、
ああ、だからサーモグラフィーなのか!
いや、世界の流行と同じ同じ方向いていると思うけど。。。
ただ後ろからついていってるわけじゃないよねすごさ
金曜日の夜は一週間に疲れて泣いちゃいそうになるからいつもは涙堪えて家まで帰ってたけど、ceroが心地よすぎてダムが決壊したように泣いてしまった。
ceroのすごいとこは、音楽マニアの3人があらゆるジャンルを自らに取り込める独自解釈能力の高さだよね。
この、野性的で民族ちっく?アフリカン?なテイストのリズム、難解なハーモニー、エレクトロニックなサウンドが融合してる感じ!!正反対な物が混ざり合ってて楽しい!!😆
もはやジャンルはceroだね。
そんなアルバムになりそう。
ceroが好き・・ここにコメントしてる人たちも好き。
Tempalayとceroには本当に期待している。
ゆらゆら無き後の日本の音楽界をさらに盛り上げてくれ。
これ聴いて流行を無視だのと言っている人、そもそもここ数年の洋楽のブラックミュージック特にヒップホップ、ジャズ、トラップのトレンドなんて全く知らなそう。単に中学生が流行を無視するのかっこいいって言うみたいな感じ
Obscure Ride の次の作品だからな、、、どんなものを出すか悩ましかったんじゃないかなあ
天才変態クリエイターの集まり
生で聴いても見てもなにやってるか分からん凄すぎて
2年ぐらい前からライブのみでやってた音源。orphansやmy lost cityも最高だったけど、この曲はその時にはじめて聴いたのになぜか頭からこびりついて離れなかった。
何にも手がつかないくらいどうしようもなくイライラした時に聞きにきてる
落ち着く
最近の邦楽界隈に、こんなにすごいバンドがいたのにスゲーびっくりしてる
邦楽でアフロリズムを使い、このアーバンな景色を提示したことが驚異的。世界水準かつワンアンドオンリー。今リスナーがわからなくても追いついた時に受ける衝撃たるや半端じゃない、そんな名曲かと!
これだ。音楽が刺激的で、MVが刺激的。
ともするとビンテージ的下北沢的まったりおしゃれ感のイメージを押し付ける邦楽ビデオにウンザリだから。
音楽でこれだけ刺激と創造性を与えて、こういう風に映像も拮抗して大満足。買う。
良い意味で期待を裏切ったとも裏切らないとも言えるそんな曲
流行りでも流行りじゃなくても
違う景色見せてくれればそれでいいや
さっき仙台でのLIVEで聞いてきたけど、凄まじかった…。本当にスマートでタフなバンドですよね。
2018年音楽フリークの間で最もよく聞かれた曲の一つでしたね。
この複雑なリズム…!
いったいPLMSはどんな物語なんだろうか…
待ち切れない…!
my lost cityの時のようなワクワク感があって良い!
なんだこの不気味ポップな感じは…よく分からんけどかっけえ
個人的にせいぜいクリムゾンやトーキングヘッズあたりでアフリカンどまりだったワールドミュージックへの関心を一気に広げてくれて感謝してます
21世紀日照りの都の後に聴くと、不思議な気持ちになります。
大好きです。応援しています。
PLMSツアーで聴きましたが、ライブでめちゃくちゃ盛り上がるからたまらんかったです!ライブで見るとこの曲の力みたいなの再発見できますよ!
こんな”どこにもなかった”音楽が12曲も入っていると思うと待ちきれない。
イヤホン無いとベースの音が聞こえないから曲の良さが激減するで
この曲すごいかっこいいですね!ドキドキします。MVも傑作!!
捉えどころのない!?芯のないリズム。でも混ざってる感。すげぇ!
うわーめっちゃpeople思い出すんだけど。これ好きだわ。
アルバムよかったです。
でも特典のカセットテープが再生できねぇ…w
ちょっと、何回か聞かないと、理解が出来ない。。アルバム楽しみだけど、受け止められるか不安。でも楽しみ。
普通に良曲。難解とは全く思わない。他のPVで聞ける曲より何十倍かはこちらの方が好み。
サビはキャッチーだと思うよ
あと昔のミスチルの曲にちょっとありそうな雰囲気だと思った
アルバムQの友とコーヒーみたいな
PLMSツアー広島参戦しました。これまでも何度かライブに行きましたが今回さらに進化してました。箱ごと独自の世界観へ持っていくのに、誰も置いてけぼりにしない。みんなめちゃくちゃ楽しんで踊ってました。ceroワールド、最高でした。
なんとなくだけれど、Bitches Blewあたりの時のMilesに聴いてもらいたいと思った。
日本が音楽的に「辺境地帯」であることを感覚的に理解しているからこそ生まれる音楽。
不思議な歌だ。何かの裏切り?怒り?を感じる歌だけど、不快じゃなくそっと寄り添うね。何もかも細かくて繊細だなぁ。
まさに、魚の骨鳥の羽根。。
いっぱい楽器があるのに全部ちゃんと埋もれてない〜せろかっこいいよう〜
ラジオで初めて聴いて、鳥肌が立った。目を閉じて聴くと、曲に引きずり込まれる。
各々自由っすね。かつまとまる不思議。
ほんとに綺麗だなって思う。
先日のDCPRGとの対バンは見に行けなかったけど、これ聞くと必然だったんだなと。新しいアルバム楽しみだな!
たまたまこれが耳に入ってきたから、探して聴いてみた
古いの知らないと新鮮に感じるんかなぁ?
poly life multi soul 買いました!
キセルとのツーマンで初めて聞いて鳥肌が立ちました。そしてなにより小田朋美さんが美しい(唐突)
個人的にはSwing Lo Magellan/Dirty Projectorsを初めて聴いた時の事思い出しましたわ。
最初なんか無印で流れてそうだなとか思って聞いてたら、カッコよすぎた
アルバム全体の曲名も見ると、テーマは生命なのでしょうか
サムネだけ見たらroute94かと思った
サーモグラフィー使うスタイル
なんか伊坂幸太郎の残り全部バケーションを思い出した
ライブだけでは、伝わり切らなかったことが、このMVを見て映像化されたことで、さらに面白くなった。また、ライブで聴くのが楽しみ。歌詞も読んで、また、膨らましたい。
東京にあるビルの片隅に入っているレストラン。開放的で天井にはパイプとかが見えている そんな空間で聞こえてきたら…嬉しいだろうな
リトグリのミューズノートから来ました!イントロから最高ですね!
実際の熱画像カメラ撮影でしょうか? それともそのままエフェクトですか
トラップ以降のHIPHOPの譜割りとりいれててすげえ!
野外のイベントで夜に聞きたい。お酒飲みながら揺れたい。
流行は完全に無視しているけど、ここから流行が生まれるかもしれない
わしゃコンテンポラリートーキョー〜の方が好きじゃ。
Flying lotus, Anderson Paak, bilal,
Thundercat, Robert glasperとか
流行というよりムーブメント感
まだcd聞いてないんだけど、フリーライブ行っていい?
初めて聴いたんですがとてもハマりそうです。素敵です。ところでこちらの音楽のジャンルはなんて言うのでしょうか?
めっちゃ楽しいオバケ屋敷(๑>◡
people in the boxに少し似てない?
ceroはsuchmosやnulbarichと今や随分差が開いちゃった感があるな