ポチタ… 好きなアーティストが2人出来ちまったよ。誰だと思う…?
IRIS OUTとJANE DOEを繰り返し聞く永久機関が完成しちまったなァ!!
IRIS OUT「今この世で君だけ大正解」
JANE DOE「この世を間違いで満たそう」
対比が美しすぎる
ワルツ調なのが最高に皮肉地味ててやばい
ワルツは2人ペアで向き合って踊るものなのに、この曲で米津さんと宇多田さんは顔を見ることはないし、レゼとデンジも共存することはなかった。
米津の座ってる後ろ姿がカフェで待っているデンジと重なって、這いつくばっている宇多田が必死で路地裏からカフェに向かおうとしているレゼのように見えた。
2人がずっと背中合わせでぐるぐる回っていて、お互いを見ることができないのが切ない…
宇多田ヒカルのファンです、誰かの作った歌を歌うという貴重で、新鮮なヒッキーが見れて本当に嬉しいです……オファーをしてくれた米津さんにも引き受けたヒッキーにも製作に関わられた全ての皆さんにも大感謝ですありがとうございます………………
特典冊子でタツキ先生が「レゼという存在が呪いとして残って欲しい」って言ってたけどまさに思惑通りになってる。宇多田ヒカルと米津玄師の歌声がそれを加速させる
米津さんが叫ぶように歌っているのに対して宇多田さんはどこか諦めたような表情で歌っているのが印象的。
最後に宇多田さんが消えちゃうかと思ってたけれど、最初から最後まで宇多田さんはいて、米津さんが消えてしまうの、改めてレゼの歌なんだなと
宇多田ヒカルはため息さえ歌の一部にしちゃうんだよな、、最高すぎる、、
IRIS OUTで気分ブチ上げて、
JANE DOEで綺麗にフェードアウトしていくのが最高すぎる
宇多田ヒカルに「会いにきて」と歌わせた米津玄師は天才。
コラボ曲って大体相手が提供する人の歌につられて
ちょっと提供する人っぽさが出ちゃうけど
宇多田ヒカルは米津節ほぼ出てなくてすごすぎる
どんな人の曲も自分色にする圧倒的な実力…
JANE DOEを作ってる時、「私も学校いったことなかったの」のページを開きっぱなしにしてたって話を聞いて、余計に切なくなる
「JANE DOE(feat.宇多田ヒカル)」とかじゃなくて「米津玄師,宇多田ヒカル-JANE DOE」なのいい
レゼは泳ぎ方を教えたけど本当は夢に溺れたかったかんだろうな
この曲って2人で歌ってるからいくらでもハモらせる事ができるのにずっとそれぞれ別に歌ってて、本当にさりげない一瞬しか歌声が重ならないの、なんかデンジとレゼみたいでもうマジで最高に切ない(語彙力)
田舎のネズミを望んでたレゼと都会のネズミを望んでたデンジ両方が2人でいるためなら都会(田舎)のネズミになろうとしたの良いよね…
映画でこれ流れた時
「あぁ…終わったんだな」
ってバッドエンドともハッピーエンドとも取れないエンディングに言葉にできない感情が溢れ出て死んだ
「ハァッ↓……ハァッ↑……」がレゼが新幹線に乗る前に心に決めた瞬間だと思ったら泣きそうになる
米津玄師も言ってたけど、宇多田ヒカルの声が凄すぎる。
まさかこの2人がデュエットするなんて夢にも見なかった。
JANE DOE(ジェーン ドウ)の意味は
「身元不明の女性」
レゼが劇中でロシア語で歌う曲名
「ジェーンは教会で眠った」
2曲の歌詞を調べたら感極まった
もう天才だよ、涙出る
宇多田ヒカルと米津玄師って今の日本のアーティストで考えられる限り一番豪華なコラボだろ
米津さんがデンジ
宇多田さんがレゼ
って感じで最高すぎる…。
映画館でこれ聞いて泣いた。
「まるでこの世界で 二人だけみたいだね
なんて少しだけ夢を見てしまっただけ」
この夢が正夢になる世界線があってほしい、、
ずっと追いかけ続けているアーティストの2人が遂にひとつの曲で結びついたの、本当に夢を見ているみたい
この世界に生きていて良かった
「どこにいるの?」「なにをしてるの?」のパートには返事があるのに、「そばにいてよ」「遊びに行こうよ」「どこにいるの」のパートに返事がないのが、デンジから見たレゼが行方知れずになった目線を表してるのでは?とか考えてしまう。
なんか米津さんからは必死さ、宇多田さんからは諦めの雰囲気を感じて、レゼとデンジみたいで心が苦しくなった。
黒で揃えてて、2人ともかっこいい。
大袈裟とかではなく、チェンソーマンレゼ篇は「10本に1本くらいしか出会えない映画」だったし、JANE DOEは「10年に1回くらいしか出会えない曲」になりました。こんなにも心揺さぶられる曲に出会わせてくれたことに感謝しかありません。
当たり前のことだとは思うけれど、映像の美しさも凄かったけど、米津玄師と宇多田ヒカルの歌声が2人の運命を象徴しているみたいで、胸が締め付けられた
赤坂のバーガーキングで公開したMVを観てたら隣の外国人も同じMVを観てた🥺
カフェにいるデンジ「どこにいるの」
カフェ手前のレゼ「ここにいるよ」
その後のデンジの「そばにいてよ」から返事がないのが映画の結末を考えると泣ける。
同時に、米津さんの映画を歌詞に落とし込む能力の高さに脱帽
段々と二人の距離は縮まっていくのにお互いの顔までは見れないの切ないな
歌声はこんなに混じり合うのに
背中合わせ、回転し巡り合わない位置、逆方向に進む電車
混じり合わない2人を映像でも表現してて素敵
宇多田ヒカル(レゼ)がひとりぼっちなところから始まって、最後もひとりだけになるの、全私が泣く
デンジはレゼがカフェに来ようとしてくれていたこと知らずに振られたって思ってるのつらすぎる…
宇多田ヒカルが最初から最後までいて、米津玄師が途中で現れて途中で消えるという構成、レゼの人生なのかもしれないな
1人で始まって1人で終わる
デンジはそこに突然現れて突然消える
JANE DOE のジャケ写の彩度とかを変えると、血のような赤みが現れるらしい。ほんと緻密なまでのギミックを組み込む米津玄師、最高や!
IRIS OUTのデンジの気持ちドバドバな曲に対して、JANE DOEはレゼの気持ちをそれよりもずっと大人に表現している。2人の視点や考え方までも音楽にできる米津玄師はやっぱりすごいよ。ノーベル賞だよ。
レゼのことが全部わかった上映後に
「ジェーン・ドゥ(名無しの女)」って
曲流すの米津さんわかりすぎてる
もう、お二人の後ろ姿だけで、このMVが記憶に残る作品だと分かります
レゼでもボムでもない身元不明の女性って言うのが本当に…しかもMVで2人が隣の席あって座ることがないのもIRIS OUTの方で2人が表泊と裏拍で歩いてるのと同じで2人で逃げ出すことが出来ないみたいな感じではちゃめちゃに好き(語彙力)
この曲の歌詞「硝子の上を裸足のまま歩く」と
新シングルのジャケ写がリンクしてるのに感動を隠し切れない。
米津さんが後ろで髪の毛をお団子にしてるの、レゼの髪型に合わせてるんじゃないかって気づいて鳥肌立ってる
米津玄師が「まるでこの世界で2人だけみたいね」、宇多田ヒカルが「なんて少しだけ夢を見てしまっただけ」って歌うのよりを戻そうとするデンジを突き放そうとするレゼを想起させられて切ない
IRIS OUTでは君だけ(大正解)なのにJANE DOE ではこの世を(間違い)で満たそうなの凄い
GHOSTの1次に落ちてしまったので2次応募しました。JANE DOE生で聴けますように。
すぐ近くにいるのにぐるぐるすれ違ったまま「どこにいるの(ここにいるよ)」はもう儚すぎる。
米津さんはIRIS OUTとJANE DOEが全く違う印象になるように住み分けたと言っているけど、ここまで対照的な曲を書き上げてそれを歌い分けるの凄すぎる
女性だけ、端と端に男女、背中合わせの男女、最後にはまた女性だけ…
重なり合った時間の短さを思うと、レゼ篇に重ね合わせて涙しか出てこない
ベンチがぐるぐる回るのは時計を表してて、長い時間が経って寝込むように落ちる
近くにいるのに、背中合わせなのに、
出会うことはないって切なさを感じる
マジでレゼ編の締めくくりとして完璧な歌だと思う もうこの歌聴くだけで涙出る体質になってしまった
宇多田ヒカルと米津玄師とかいうJPOPの最強コンビが誕生しちまったなぁ
「どこにいるの」「ここにいるよ」
「なにをしているの」「ずっと見てるよ」
で掛け合いしてるのに、
「そばにいてよ」「遊びに行こうよ」
には返答がないっていう対比が切なすぎて癖になる
宇多田ヒカルの全てを諦めたような、それでも幸せを願っているような歌唱と、米津玄師の叫びながらもがいてるような歌唱がデンジとレゼの心の距離感を絶妙に表してて好き
宇多田ヒカル…初めて歌声を聴いてから20年間ずっと魅了し続けてくるあなたは何ていう悪魔なの?
サビ前の息継ぎが、これまでモルモットとして沢山リップサービスを言ってきたであろうレゼの「唯一自分の本心を、デンジに打ち明けるための一呼吸」に聞こえて泣ける
あんだけかっこよかった戦闘シーンもこの曲を聴いた後に見ると戦わざるを得ないレゼが切なく見えるんよな…
正直、宇多田ヒカルがこの映画の力を最大限まで底上げしたと思う。。劇場でこの曲が流れた時の切なさといったら。。
映画館でIRIS OUTとJANE DOEを大音量で聴けたの幸せすぎたな
こんだけ曲調違う曲を出してどちらも完成度が高いの本当に凄い
本当に最初の宇多田ヒカルが寝るまでに見たいっときの夢みたいになってるの切な…
原作の大ファンで、特にレゼ篇がお気に入りです。
米津さんがレゼの切なさや儚さを表現するような繊細な曲を作り、宇多田さんが世界観を支えるなんて、夢のような出来事で本当に嬉しいです。
大好きな、大切な曲です。
ありがとうございます。
エンディング曲が
本編に馴染みすぎててこの曲
劇場で聴いてからずっと余韻に浸ってた。
ラストがホントに切なすぎる。
完璧な映画だった。
今日は妹の誕生日ですが、天国で歌が流れたらすぐ聞くと思います いつもすぐに歌が出たら聞いたんです
音楽性が似てると思ったことなかったけど、めちゃ親和性高いな
椅子での2人の距離感がいつまで経っても近づけないのを表していて最高すぎる
IRIS OUTを手軽に飲めるジャンクなコーラだとするとJANE DOEは喉の奥に残る苦さと爽やかを持つコーヒーだな…ビターエンドにぴったりの
チェンソーマンを観たことが無いけれど、この曲が聴きたくてチェンソーマンを観に行こうか考えている。
同じ作品にこれだけのクオリティの音楽を2つ出せるのばけもんやろ
菅田将暉、野田洋次郎、アイナ・ジ・エンド
過去にコラボした人って必ず「+」で表現してたのに、宇多田ヒカルはそのまま横並びなの特別感あって米津玄師と宇多田ヒカル両方のファンの自分にとっては感無量
今秋は米津玄師ファンにとっては大豊作の年すぎるな。次から次へと楽しみが溢れている。もう少しで1991も出るし米津さんには感謝しかない😭
宇多田ヒカルさんのハスキーボイスは唯一無二で神曲バラードならほぼ無双ですね…
20分前に公開されたMVなのに、もう12万再生されてるの恐ろしい…
この2人最強すぎる。そんでもって映画見てないのにこの曲聴くとすでに悲しく感じる
サビラストの「会いにきて」
1番では抑え気味なのに
2番では気持ちを抑えきれずに感情を出して歌うの好き
最初はカフェに向かうレゼが最後小走りになるところみたい
本当に日本に生まれてよかった…
歌詞をちゃんと理解できてよかった…
素晴らしい曲をありがとうございます…
誰が予想できたのだろうか…こんな神コラボ生きててよかった
エンディング始まるまでは「映画が終わった!と思った!」くらいの感覚だったけどJANE DOE流れ始めたら急に切ない気持ちになった
やっぱり宇多田の声は良い意味で説得力があり過ぎる
声だけで伝えたい事の8割方完結してる
宇多田ヒカルと米津玄師の対談観たい
米津さんが宇多田さんしかいない、とおっしゃっていた理由がこのMVでわかりました。
最初と最後の画角がとても美しいです。
曲だけ先に聴いていたんですが映像と合わせるとまたグっときますね。
とにかく美しい。
サビ前は宇多田ヒカル節でサビは米津だ、音を少なくして誤魔化せない歌でみせる宇多田ヒカルと天性の音作りで魅せる米津。いいとこどりすぎるでしょ
私は数十年ラジオ1つで暮らしていました。
その間、初回で聴いて”天才”と思った歌声がAutomaticとLemonでした…
そのお二方が共演されて、震えています💓
呪術廻戦0での一途と逆夢も最高だったけどそれを超えるIRIS OUTと JANE DOEという2曲構成は超えられないかもな、この沼にハマったが故にもう一回見に行きたい
冒頭の「まるでこの世界で2人だけみたいだね」は宇多田さんが歌って、
最後は米津さんが歌うところがたまらなく好き
レゼを好きになってしまったデンジに、「少しだけ夢を見てしまっただけ」と告げられているようで
宇多田さんの良さ全開で死ぬほど儚いのに、米津さん調の独特な世界観も全面に現れててただただ驚嘆
2番の米津さんの「どこにいるの」がデンジの心情みたいでとても切ない
1サビに入る前のブレスが2回入るところ、言うか言わないか迷ったけど言葉が溢れた表現みたいでめっちゃいいな…
新旧交代どころか、宇多田まだまだまだまだ原現役でよかった
宇多田ヒカル、米津玄師、
この2人大好きだから
マジで嬉しすぎる!!!
映画観る前は圧倒的にIRIS OUTが好きだったんだけど、映画観た後だと個人的にはこっちの方が好きになった。レゼの切なくて儚く届かない気持ちが溢れててとても好きです。
今年の米津玄師凄いな…宇宙の彼方に飛び出す程の速度出してるし…羽生結弦とインパルス加速するし…この速度で宇多田ヒカルも連れて会いに来たら、こっちの頭と身体がバラバラになりそう
まじで米津玄師さんチェンソーマンしっかり読んでて、すげー感心する
自分と似た境遇だと思ってたデンジが幸せな日常を手にしていた時レゼさんはどう思ったんやろな。在り来りな普通の幸せを捨ててた頃のままレゼさんと出会ってた方がお互いもっと幸せだっんかなぁ。今回の映画曲諸々含めて完成度高すぎ
映画館でのJANE DOEは何にも表し難い感情になって涙を流すことしか出来なかった。でも、このMVを見てその時の感情に触れた気がしました。米津さん素晴らしい曲と歌声をありがとう。
宇多田ファンより
「デンジくん、ほんとはね…」の後にこれ聞くと涙止まらない
レゼ篇は最初から最後までジェットコースターみたいな移り変わりだったけど、それを上手くまとめながら余韻に浸れるような曲で本当に良すぎる。
米津玄師さんと宇多田ヒカルさんのコラボこのコラボは最高と言いなさい
米津さんの問いかけに 宇多田さんが小さい子に話しかけるように優しく歌うところ泣いちゃいます
最後”なんて少しだけ夢を見てしまっただけ”で縮まりつつあった距離が元通りになる演出泣ける…
途中で入るネズミが(イソップ寓話と最後の2回)デンジとレゼを引き裂く感じがして、もう辛い…
男性Artistでは米津玄師、女性Artistでは宇多田ヒカルが一番好きだ、闇を持ちながら沢山の傷から光を放つ二人、ちゃんと心がある二人だって感じていいて、コラボしてくれて本当にうれしい、ありがとう〜!
mvも感覚的ですね。これを劇場で見るまで一日残っているなんて幸せです。
レゼ編の終わりとして余韻の残る曲で好き
デンジとレゼが短かったけど特別な関係であった事を教えてくれるような曲
宇多田さんと米津さんの距離感がもうデンジとレゼが巡り合わないことを表していてつらい。。
端に座ってて回ってて時間が経っても距離が縮まらないかと思いきや段々縮まってきて、いつの間にか消えちゃうのなんかまんま映画みたいで感動した(伝われ)
IRIS OUTが短くて寂しいなって思ってけど、この曲と繋がってようやく完成するんだなと思って納得した。
言葉の対比も良かったし何より米津さんと宇多田さんのハモリが美しくて切なかった。
1番を街で聞いて、あまりにも好みすぎて必死に歌詞聞いて調べたら宇多田ヒカルさんと米津玄師さんで納得しまくった。
ほんとに素敵な曲……沢山聴きます。
冗談抜きで100回以上はリピってる…久々にこんなブッ刺さる曲聴いたわ、聴くたびに泣く
2人の世界観だからこそ出せる
儚さと美しさで心が満たされる
素敵な曲をありがとうございます
宇多田ヒカル、久しぶりにスゲェ、、と思ってる。
米津玄師、なんで、こんなに何十曲も名曲作れるんだよ
映画館で一足早くこれ聴いてもう感情がぐちゃぐちゃになっだけど最後にこんな泣かせにくる曲を作る2人はすごいよ本当😢(もう一回映画館で聞こ)
映画の最後に流れて涙止まらんかった…。もう叶うことの無い恋事なんだなって😢
本当に歌詞が良すぎる
IRIS OUTも勿論だけど、チェンソーマンを心から愛してないとこんな歌詞絶対書けない
やっぱメロディとか歌声だけじゃなくて歌詞でも感動させれるアーティストは音楽の本質を突く音楽を作ってるよなぁ…
2人とも、1回も目を合わせるシーンがないのがめちゃくちゃ切ない
2025年って音楽界で不作の年って言われてて、代表作のようなものがないってわたしも思ってたけど、ようやくきた。米津さんのiris outしかり、Jane doeは2025年の代表作です。
お互いすぐ近くにいるのに最終的に気づけないまま別れるのがあまりにもレゼ篇
こんなに近くにいて周りは見えてるのに、お互いだけ見えてないって演出がまた歌と合ってて良いな
横顔が素敵です。2人の触れなさそうな距離が映画の2人を思い出します。切ない。
映画見てからずっと、心に穴があいてる。こう思えんのも心があるからなんだな
泣いちゃう泣いちゃう
2人の掛け合いのところがもう…最後の路地裏のシーンを彷彿とさせるしさぁ…
最近でここまで感動できた曲はこのほかにないくらい素晴らしい一曲です
ありがとう米津玄師、宇多田ヒカル、チェンソーマン、藤本タツキ 感謝永遠に
IRIS OUT聞いてテンションぶち上げて、JANE DOE聞いてデンジとレゼのこと想って泣いて、1人情緒不安定してる
米津玄師さんと宇多田ヒカルさんのタッグずっと待ってました
ループするようにできてんの2人だけの永遠の記憶みたくなってて好きすぎる
レゼ篇のエンディングとしてこれ以上のものはないって断言できるくらいハマりすぎてた
ただ一言、宇多田ヒカルにありがとうと言いたい🙏
by 米民より🌈
米津さんと宇多田さんの「間違いで満たそう」が、デンジとレゼに重なってて泣いてしまう。
最後に2人で歌声を重ねるシーンが、互いを想って泣き合っているように聴こえて胸が苦しい
「どこにいるの、ここにいるよ」の掛け合いのとこ、こんなにも近くにいるのに顔を合わせることが出来なくて、レゼ編の最後のシーンを彷彿とした。切なすぎる…
まるでこの世界で2人だけみたいだね なんて少しだけ夢を見てしまっただけ
ここ完全にデンジとレゼで泣ける
明日の楽しみひとつ増えた😆
JANE DOEの公開前に映画見てきます!!
米さん、宇多田さん
神曲をありがとうございます!!
最後のクレジットの斜めの隙間が、レゼに突き刺さった槍のように見えてさらに泣く
ワルツ調なのも歌詞も本当に大好き、映画見たくなった
デンジは(IRIS OUT)
レゼは(JANE DOE)
という曲で心情を表してるの最高すぎる😭👏✨
マジでこれ以上の余韻が抜けなかったことが無いってくらい虚無感すごい
レゼ編が公開されるひと月ぐらい前に宇多田さんのことが好きになったんですがこんないいタイミングで米津玄師さんとの神曲聞けるなんて僕はなんて幸せ者なのでしょうか。
2人の距離が近づいたり離れたり…触れられそうで触れられないままなのがほんとに切ない…。
米津さんのサビ前のどこにいるの、が身を切られるほど辛い😢
「まるでこの世界で2人だけみたいだね」レぜが言いそうだし、(なんて少し夢を見てしまっただけ)もレゼが思ってそうで良い
どこにいるの?(ここにいるよ)もデンジに言いたかっただろうなって
最初米津さんと宇多田さんの位置がそれぞれ端っこだったのに最後の方はお互い背中合わせになってるのいいな
日本を代表するトップアーティストのコラボ。
最高かよ
え、大好きな二人が??
興奮しすぎてやばい。
しかもタイトル…私のユーザーネームやん。
もう100万再生かよ、、IRIS OUTに続き本当に凄まじいなぁ。
素晴らしすぎる…私が死ぬまでにあと3回、いや4回は2人で歌った曲を聞かせて欲しい、素晴らしすぎる
シンプルに良い歌すぎてアニメの主題歌やと思わんかったわ チェンソーマンマジでセンスエグイな
それぞれが一世を風靡した二人によるコラボ
日本の音楽史上の記念碑的作品
推しと推しがコラボするとか思わなかった
ありがとう二人とも
生きててよかった
米津玄師さんの曲が素晴らしくて
2人の声が心地良くて何回も爆音ループしてしまう
米津さんは『月を見ていた』
宇多田さんは『桜流し』みたいな歌声で素敵だなぁって
余韻に浸れるいい歌…
メロディーも歌詞も格が違う。本当に日本の音楽の真髄
ヒッキーのまるでの歌い出しと
サビの硝子の上をで惹き込まれる
永遠にリピートして聴いてる
映画のエンディングでJANE DOE流れてしばらく放心状態だった。
そのくらい惹き込まれました
レゼ編のエンディングがこの曲でこの曲に逢えてよかった
ほんとなんかお互いがお互いの良さを引き立て合いすぎてて😭😭😭😭😭😭
声の相性がいい人探すの上手くないか??????
IRIS OUTも最高だけど映画見たあとのJANE DOEは格別
米津玄師さん、宇多田さんにオファーありがとうございます。感激です。
IRISOUTは映画上映日より前に聴けたからこそ期待値を爆上げできたし、JANE DOEは映画で初めて聴けたからこそ感動と喪失感を惜しみなく浴びせられたと思ってる。
先に曲を知ってから観るのでは絶対に味わえない贅沢な情緒がある。
何度でも聴きたくなる
美しい大人のバラード
二人の歌声が切ない😢
IRIS OUTで狂ったように盛り上がってはじまり、こんなにも哀しいJANE DOEで終わる。
この対比がチェンソーマンの真骨頂なんだよ!!米津玄師最高の曲をありがとう!!
米津玄師✖️宇多田ヒカルは流石に強すぎて無敵だということが分かった。
俺の中では間違いなくもう今年No.1の曲やわ。映画でこれ流れて普通に泣いてしまった
曲はもちろん衣装もまさに4w5 sx テイストぽい好き、、長年推しの2人のコラボ贅沢すぎる‥
Jpop音楽大革命起こした2人が令和についに🎉
さっき映画見てきたけどこの曲聞くたびに切なくて胸がキュッてなる
米津さんの楽曲に宇多田ヒカルの声が乗るなんてあると思わなかった凄く綺麗で涙腺揺すぶられる感動
IRIS OUTとJANE DOEのジャケ写が繋がってるの気づいてまた泣く……
米津さんと宇多田さんそうとう綺麗なPVをありがとうございます
「デンジくん、本当はね…」のレゼのセリフとマッチしすぎでしょこの曲…😢😢
どんなに良い宣伝文よりも
主題歌 「米津玄師」が最強ー
主題歌が米津さんってだけで映画見に行こうかなってなる
Lisaのunlastingぶりの衝撃や。
今年の秋冬ベストソングはJANE DOEで決まりやな。
AppleMusicのランキングでIrisOUTとJaneDoeが1位2位になる日が待ち遠しい