Nujabesのトラックほんとうにいいな、痺れるなぁ…まさかこの時代にZorn&Nujabesが実現するなんて思わんかったわ…
     「じゃあまた明日」から始まって「じゃあまた明日」
 で終わり、明日の大切さに気付かされた。
     この一曲の制作期間6ヶ月。
 ZORNの作詞活動が玄人すぎる。
     NHKで流れてた、娘の「てか鬼ごっこしよ」で平和の尊さが身に染みる
     これが今後も”HIPHOP”であってほしい。
 SNSで短期的に消費されるためだけの音楽を量産する音楽業界の圧力に負けてほしく無い。
      テレビでZORNを見れるって素敵なことだよね、HIPHOPあんまり関心がない母がいい曲だねって言ってて嬉しかった
      ZORN、紅白出て歌ってほしい
 これは老若男女問わず聴くべき歌だと。
      花、川、虹、Flower、River、Rainbow全て歌詞に絡めてリリックに落とす。ヤバすぎる。トラックに対するリスペクトが心底伝わるわ。。。
     ギブミーチョコーレート
 戦後が本当の戦争。
 ここめちゃくちゃくらった
     『10年後訪ねてみりゃ弟は姉を忘れていた』
 この2小説シンプルで残酷すぎる
     生き抜いてきた人の「思いだしたくない。」とても重い言葉でした。
     世界平和と吠えたって夫婦喧嘩も止めらんねえ、本当にそうやわ。
     踏みすぎてるけど、邪魔にならずに、水みたいにやわらかく入ってくる。
     番組内でZORNの娘がティンバー履いてたのが1番リアルだった
     NHKの特番で曲が nujabes テーマは戦争・・・さすがにプレッシャーはあったろうに余裕で想像を超えてくるのがやっぱZORN
     NHKで戦争の話に「そんなこと言ったって何も変わらないじゃん」って娘が言った一言が、今の若者みんなの声に聞こえた
     最後のBGMが終わった後の8回の拍手。
 短い1拍がないが、八開手なのかな。
 そこまで考えられてたら素晴らしすぎる、、、
     いつも身につけているアクセサリーをあえて外して
 戦争に向き合っている姿がカッコ良すぎる
     ZORN久しぶりの新曲。まさかNHKに出てくれるとは思ってなかった。ZORN、NHKに出てくれてありがとう。NHK、ZORNという男に任せてくれてありがとう。しっかりみんなの心に響いたよ。
     この歌詞が鈴木さんからZORNが受けた心象スケッチか…
 無関心が関心に変わりました。
     このNujabes のビートの”reflection eternal”の意味が”尽きる事のない内省”と知った時にさらに味わいが増した
     「戦争の中で風船が割れて自分の音楽が流れ出す。そんな曲を作りたい」というNujabesさんの思いがMVにも表現されていてとても素晴らしいなと感じます。
      不可思議ワンダーボーイの生きるでこのビート初めて聞いた時衝撃を受けました。
 このビートの上での命を歌った曲は自分にはすごくささります。
     これサンプリングネタのflower, river, rainbow全てバースごとに回収してない?
     Nujabesが事故で帰らぬ人になったのが、36歳で、ZORNが今、36歳くらいというのが運命的なモノを感じさせてくれる。
     「じゃあまた明日」で始まって、「じゃあまた明日」で終わるの秀逸過ぎる。
     そんな事いいから鬼ごっこしよう。 
戦争なんて気にしないくらいに
生きられるのは当たり前じゃない。
 でも、いずれ娘さんにも知って欲しい
戦争の事を。
      久しぶりにテレビ番組にこんなに心を動かされた ZORN、NHK、鈴木さん、みんなありがとうございました
      夏のヒットソング特集みたいなのやってる場合じゃない
 今の日本の夏に本当に必要なのはこの曲
     娘さんが可愛くて微笑ましかった。
 今の子は知らない子がたくさんいると思う
 知ってた方がいいのか知らない方が幸せなのか難しいね。
     お婆ちゃんの素敵な灰皿のお返しにクロムハーツのライターを渡すシーンがとても印象的でした。
     1人の人生が詩になった。天国の鈴木さんにこの曲が届いてくれれば良いな
     ダラダラと1時間戦争の話ししてた先生より4分に込めたリリックの方がズシンとくる
 子供達3人が少し大人になったら、この曲を聞かせようと思います
     亡くなったおじいちゃんが米粒残すなって言ってたの教育じゃなくて体験からだったんだなぁ
     ZORNは本当に天才だ。 
戦争は絶対にするべきでは無い。
鈴木さん、その思いは僕達で紡いでいきます。
      ZORNがテレビに出る!って軽い思いでみました。
 ですが話が重くて重くてテレビで初めて泣きました。
 明日の大切さ、何気ない明日がくるのが当たり前じゃないことと再実感されられました。
     曲を聞かせる前に鈴木さんが無くなってしまうのがほんっとにリアルすぎる。
     広島県民です。小さい頃から戦争については嫌なほど聞かされてきました。歳を重ねていくに連れてその大切な記憶が遠くなっていることに気付かされました。そして改めて明日の大切さにも気付かされたと思います。
     かなり重い内容をここまで完璧な歌詞に昇華できるラッパーは他には居ない。
 改めて戦争について考えさせられた。ありがとうZORN。 
そして、鈴木さん。
どうか安らかにお眠りください。
          今16歳だけど戦争のこと今が一番考えてるzornありがとう
     NHKの最後の演出すごい好きだった。
 その経験を実際見たこともないし現地で爆弾の音を聞いたこともない自分たちは、みんな『歴史の末っ子』として次の世代へ誰かがまたマイクリレーをしていかなきゃいけない必要があるんだなと思った
     今日本が平和なのと、明日が当たり前にあるというのが、どれだけ幸せなのかというのに気づけました。高校生のガキだけど忘れないで生きたい
     この人は内省的な歌詞が光るなほんと
 刺さるリリック
     鈴木さんが弟に忘れられていたって言った瞬間に涙が止まらなくなった。戦争を分かったふりしてただけで、全然分かってなかった。
      NHKさん絶対やってくれると信じてますよ、ZORNさん次第ですがこの曲を年末の紅白でぜひ披露して欲しいこんな機会はない、お願いします
     Nujabesきっと本望だろうな。 昨日から何十回も聴いてるのに毎回鳥肌が止まらない。
      「この曲で鈴木さんにアンサーします。」
 痺れました。
      冒頭、戦争孤児経験のおばちゃんの話をして、最後、娘と鬼ごっこする構図ドキュメンタリーとして完璧すぎてえぐかった
     海外で評価されるNujabesのビートに、戦争のリリックを掛け合せるのアツいね
 たくさんの人に聞いてほしい
        マイクの意味がわかった瞬間震えた
 ZORNはもちろんこの企画考えた人も本当にすごい、話しを聞かせてくれた方々にも感謝
      最後に向けられたマイク。
 私たちに出来ることを深く考えさせられた。
     第一線で活躍していて、尚且つ、若者の支持が多いアーティストとなると、インスピレーションを受け、戦争について考える若者が多くなる好循環。ZORNのHIPHOPの使い方、生き方、考え方がとてもかっこいい。
     この曲がnujabesと鈴木さんに届きますように🙏
      悲惨な戦争を繰り返したくはないですね。
 鈴木さんにもこの声は届いてると思う。
     80年目のマイクリレー、、
 紅白で色んな世代の方に聞いて欲しい、、、
     正直zornが関わってなかったら自分から知ろうと思わなかった
 本当に恥ずかしいです
 ありがとうございます
      娘さんが何気なく言った「そんなのしてても意味ないし」が分かってないのだろうけど核心をついてると思いました
     鈴木さん天国で聞いてくれてるかな。ほんとに亡くなったの知った瞬間呆然としちゃったよ。テレビであんな感情になるの久しぶり
     戦争をただ批判するんじゃなくて、「そこで生きてる人たちの現実」に寄り添っているのが印象的だった。押しつけじゃなく、自分と当事者の目線から語るスタイルだからこそ、余計にリアルに響く
     番組を見た後だと
 「80年目のマイクリレー」が
 とても心に来る。
 言葉の重みと思いがすごく伝わる。
 深い。
 こんな浅い言葉じゃ片付けられない。
      戦争を体験した世代の高齢化
 は進んでていつまでも当時の
 話を聞けるわけではないから
 こそ、こうやって経験した方
 の生き様をラップにして、
 後世に受け継いでいくこと
 はほんとに大切だと思う
     安全マニュアルは血で書かれるという言葉がある。
 平和も血で塗られた過去の歴史によって書かれるものだと思う。
     世の中が平和になって、このマイクがリレーの最後になってほしい。
      重すぎてテレビ見て久々に泣いた。
 というか慟哭した。
 最初と最後で繋がってて時代は繰り返すようにも聞こえるしここからの未来は変えることだってできるっていうメッセージを俺は感じた。
     「戦後が本当の戦争」
 戦争を経験したことないけど、今まで読んだどんな教科書より戦争の恐ろしさが分かった。同じ日本人として誇りに思う
     最後の赤と緑の光は鈴木さんからの灰皿かな?
 80年前の明日と現代の明日を紡ぐマイクリレー
 まさしくPASS THE MIC
     当時戦争を経験した人たちが届けたかったけど届かなかった声を、80年越しに届かせてる声。これこそ声なき者の声を届けるHIPHOPだし、当時の人たちも少しは報われるような曲になったのかな。
     nujabes と書かれていたから見てみたら刺さるリリックが多く考えさせられた。定期的に聞きに来ようと思う。
     戦争を自分の身近な状況で想像するっていう手に届く気付きからでも、認識を変えて貰えた
      zornは令和の真の文学者だとわしは思う。万年筆使ってリリックを納める。素敵すぎます。
     放送を観てた時、今の日本が平和なのは良い事だけど、ZORNのお子さんが「そんな事より鬼ごっこしよ」で言い表せないけど、何か胸がギュッってなった。
       ZORNでしか伝わって来ない良さがあると思う。中三にもなって戦争をちゃんと考えた事なかったけどその事が恥ずかしい事って思わされる曲だった自分なりに戦争の辛さ、大変さじっくり考えてみようと思います。
     変な聴かれかたじゃなくて、1人でも多くの人に聴いてほしい
     ちょうど火垂るの墓見終わった直後で染みすぎてる。生きてることへの感謝が止まらない
      zornの取り組み方を見て、ZEBRAがマジでテキトーに仕事にしてるのがわかった😅
     もう別次元だよな。
 ZORNに出会えて良かったわ。
 一生あなたの曲聴き続けます。
 ほんとにありがとう。
     皆さん、戦争関連の曲なら↓も聴いてほしいです。 
THA BLUE HERB / REQUIEM
        NHKを見て「声」に「じゃあなよりまたながいい」ってあったの思い出して何かを感じた上手く表せない自分が不甲斐ない
     最後のカットは江ノ島でしょうか。lampのMVの場所かなと。このビートとの掛け算に本当に感謝しています。nujabesとZORNさんに出会えたよかった人生です。母が2歳で被爆しましたが生きていけくれたおかげです。
      nujabesは生きてたらこれどう思うのかな… 俺は正直nujabesにこういうテーマのラップが乗るのあまり受け入れられなかったよ。
 ZORNは好きなんだけどさ今回は
     具体的なエピソードをそれぞれ繋げ、韻を通して一つの物語にまとめるっていうのはZORNにしかできないことだと思う。TVの前でくらいました
      無関心なら戦争は良くない!という思想が埋め尽くすのに関心を持てば軍事力拡大を望む声も増えていく皮肉
     これだけ踏みまくっても、情景とストーリーが浮かぶリリック書けるなんて、どんな脳してるんや…。
     すごい考えさせられました。クロムハーツのライターが切ない。。娘さんは子供だから気にしない。戦争の怖さは経験した本人しか分からない。鈴木さんのご冥福をお祈りします
     最近reflection eternalを繰り返し聴いてたからビックリした
     HIPHOPって、ただ喋ってるだけに聞こえる人も最初はいるかも知れないけどさ、本当にいい音楽だよね。この音楽が好きでよかった。
 当たり前への感謝を忘れずに、1日1日大切に過ごす。
     限られた人にしかビート提供しない仙人みたいなプロデューサーとたくさん曲作ってんのにここでセバジュンビートってどうしてもなこだわりがあった感じが本当突き詰めてかっけー
     無関心が降らす爆弾
 無関心が食わす残飯
 自分だけじゃなくて周りにも関心を持つべきという事、共有していきたいと思った
 ZORNありがとう
 鈴木さんにも届いていると思います
        ZORNありがとう。これからも私もおにぎりはシーチキン🔥
      日本人ほんとに歴史を学ぶ意識低いから、こういう発信力のあるアーティストが文化で表現するのほんと意義があるし大切。さすがZORN
     今ここで共有できた感情は忘れずにいたい。
 俺らに何ができるのか、考えて行動していきたいですね。
     RIP .
 貴重なお話をありがとう 
 当たり前に感謝して生きていきます
     生きてることは当たり前じゃないんだと気づかされました
     「ギブミーチョコレート」はアメリカ兵士にチョコレートを物乞いする子どもたちが使ってた言葉。戦後が本当の戦争は刺さる。。
     戦争というシビアな話題に触れる責任感とか言葉を取り扱う仕事だからこその緊張感すごく伝わってくる。
 なにより戦争の知れば知るほど目を背けたくなるような事が多い中当時を想像して伝えて行く事が俺らのやるべき事できる事なんだと実感させられた。
     「じゃあ またあした」
 で始まって
 「じゃあ またあした」
 で終わるけど同じ言葉でも意味が全く違う。すごく考えさせられる番組だったし、曲でした。
 zornさんに出会えて良かったです。
     自分の娘と息子がまさに7歳と4歳で、鈴木さんの話を聞いていた時に思わず涙が溢れました。
 この曲を子供たちと一緒に聴こうと思います。
      この国に生まれた男、1人の人間としてこの国の歴史を知るべきなんだ。
     鈴木さんからzornへ
 そしてzornからこれを聴いた俺たちへ
 声なき声のマイクリレー
 今度は俺たちが紡いでいく番だな
     自分は中国人ですけど、八十年前のことはもう歴史だ。今さら誰のせいとかもう言わないでください、ただ平和が欲しいです。ヒップホップもそう、Peace&Loveが大事でしょう?
     鈴木さんに想像できないでしょって言われたことに対するアンサー本当に聞いてもらいたかった
       絶賛されすぎてるが少なからず否定的な人もいてよかったなと。
 reflection eternalにラップ乗せるのも、トラックと言う人が多いのもなんかもやもやする。
 そもそも全然合ってなくない?これじゃない感がすごい。
     もう全ラインパンチラインだろ、メッセージ性強くて、かつしっかり踏んでくるのがZORNのやばさ
     「世界平和と吠えたって
 夫婦喧嘩も止めらんねぇ」
 無関心を貫く姿勢を批判しつつも、理想論ばかりを語らず等身大のリリックを書くZORNさんだからこそ心に響きます
     『80年目のマイクリー』このパンチラインにやられた。若い者も声を上げ伝え続けるのがどの歌詞を取ってもわかる
     頬たらす弟と少女のあと捨てられた船のデッキで繋いで頬垂らすと帆をたらすにかけてるのばけもんすぎる
     紅白がめちゃくちゃ楽しみになった
 ZORNが出てくれることを祈る
     Nujabesも鈴木さんも天国できっと喜んでいますよね。
 戦争はきれいごとだけではない。
 それを伝えていくことができる詞だと感じました。
 冬から夏にかけて本当に作詞活動お疲れ様でした!
     まさかNujabesのトラックが聴けるとは思えんかった
     このトラックを聴いてたら、不可思議/wonderboy さんの『生きる』を聴きたくなりました😌
     NHKのドキュメントでZeebraじゃなくてZORNがメインで、HIPHOPシーンも受け継がれてるなって感じた。 
 ZORN最高!!
     朝職場の便所で隠れて聞いて今帰ってきて聞いてるありがとう
     じゃあまた明日で会えなくなった先人達
 じゃあまた明日で会える平和な今
 このまま平和を続かせないと
      生きてるという事、生きてるという事。
 ヌジャベスのこの曲聴くと平和を願う音楽ってイメージがある俺の中で。
     番組みて、ずっと感動してずっと泣いてた。
 同じ世代のラッパー。最高に大好きです。
     そもそもNujabes✖︎zornとかヒップホップの歴史動いてる
     親から親へ、、、
 鈴木さんも絶対に聞いてます!!!!!!!
     東京大空襲では一晩で10万人が無くなっています。広島・長崎だけでなく、アメリカが日本国民(日本軍ではなく)に行ったことは、
 世界中の人が知る必要があると思います。
           NHK→MV発表→AMHで武道館
 素晴らしいプロモーションだよ
     番組拝見しました
 今の気持ちを言語化できなくてなんてコメントしていいか分かりませんが、コメントしたくてコメントしました
 身が引き締まる思いです
 ありがとうございます
      これを歌えるラッパーZORNしかいないだろ。唯一無二。
     明日の大切さ。
 自分の今の仕事において、役割において、伝えていきたいと思わされました。 
誰しもがあの頃生きれなかったみんなのために、心を込めて生きていきたいです。
       このトラックには具体的なメッセージ乗せて欲しくなかった
      エターナルで来たか… 
でもなんだろう、ちょっと違うような気もする
 正直な意見です。
      少数派かもしれないけどこのトラックにこの歌詞は載せてほしくなかった
        ZORN×nujabes
 楽しみにしてたけどガッカリした
     nujabesかぁ。良いけどなぁ。この曲めっちゃ好きだからこそZORNじゃないなぁ。リリックは当たり前のようにいいけど…もっとポエトリーにして欲しかったなぁ。