炎と比べて微妙とか言ってる人もいるけど、「炎が大ヒットした分今回の曲はそれを超えるヒット曲になるように作ろう」とかじゃなく、「無限城編の第1章に合う曲を作ろう」って考えられてて、梶浦さんの作品愛の強さを感じられた!
カラスがこの曲とともに無限城を突き進むのがめちゃくちゃ鳥肌だった
誰一人守れなかった狛治
誰一人死なせなかった杏寿郎
対象的だった二人に唯一出来た共通点
LISAさんの歌を捧げられたこと
映画見た後に聞くと本当にこの音楽とマッチしてると思うわ
やっぱりLiSAほど鬼滅に似合う人はいない。ほんとしっくりくる
曲がかかるタイミングも神
最終章で復帰してくれて歌ってくれたLiSAに感謝
やっぱ鬼滅の歌はLiSAが一番合う
ラストでこれ流れた時、因縁の猗窩座との戦いは一段落したが、戦いはまだ始まったばかりで、これからいよいよ上弦の強敵や無惨との戦いが始まっていくという疾走感があってとても良かった
もうLiSAは紅蓮華の時から圧倒的すぎた…まさに鬼滅の歌柱
無限城編開幕と共に帰ってきたのはナイスタイミング!!
猗窩座回想シーンの「伯治さん、おかえりなさい」で泣いたヤツ素直に挙手しろ。わいは泣いたぞ、、、(泣)
映画また見てぇよぉ(泣)
最後実弥の「上弦連れて来い!逃げてんじゃねぇ!」がクソかっこよくて鳥肌たった
無限列車は炎で完結って感じがあったんだけど、この歌は逆に次を彷彿させる曲調で、まだ戦いが続いていく中のエンディングに相応しくて、圧倒されてしまいましたー!
この時代に日本に生まれて、この作品を映画館で観れて、本当に本当に良かった。
映画制作に携わられたすべての方々に、心から感謝申し上げます。
Aimerが「太陽が昇らない世界」というダークな曲名なのに対してLiSAの「残酷な夜に輝け」っていう一筋の希望を想起させる曲名なの対比があっていい。そしてどっちの歌詞にもしっかり希望はあるところがまたいい。
てっきり「炎」のような号泣ソングがくるかと思いきや、狛治が最期に報われたこと、次の戦い、未来への希望のようなものを感じる前向きなサウンドに思った。
猗窩座もとい狛治が大好きなので、この曲のおかげで私自身も救われました。
「今回は泣けるシーンがないからなー。推しいないし。」と言っていた母が大号泣して猗窩座推しになったのは良い思い出😊
何食って生きてたらこんなにもストーリーに合う曲を作れるんだ……………梶浦さん生まれてきてくれてありがとう
「残酷な夜に輝け」が義勇
「太陽が昇らない世界」がしのぶ
というダブル主題歌での対比がめちゃくちゃエモい
この曲本当にスルメ
最初は「ん?」って思ったけど、聴けば聴くほどハマる!!最後無惨戦はLisaさんで彩ってほしい
やっぱ無限城編でLisaを使うのは本当に頭良すぎだと思う
煉獄さんも猗窩座も、最期をLiSAに看取ってもらえるなんて…😭
映画館でボロ泣きしたわ…38のおっさんが…
無限城編でまた帰って来てくれて本当にありがとう…!やっぱり鬼滅と言ったらLisaよ。
第一章の曲としてはピッタリ
無限城編はまだまだ続くってのをよく表現出来てると思う
若い人にウケそうな盛り上がりだけの曲じゃなくて、映画に合った絶望と希望どちらも感じさせてくれるような曲で…なんかもう本当にありがとう。
LiSAと梶浦由紀はたまらん、Aimerと梶浦のタッグもまたあれば良いな
懐かしい青空って歌詞、完全に鬼側の記憶だわ この曲は猗窩座への鎮魂歌だよ
『元凶 絶対の理不尽なダークネス』で始まって、『あと一歩だけ一つだけ 夜を超えていけ』で終わるこの映画最高すぎた
映画見ながらボロ泣きした後、エンドロールでこの曲流れて鳥肌立ちすぎてさらに泣いた
進撃もそうだが、一曲の中にいろんな世界を詰め込む
梶浦氏最高
“君の声が聞こえた”
煉獄さん??恋雪??カナエ(姉さん)??爺ちゃん??
全ての人にとって大切な人がいて、大切な人のために戦っているんだよね。
毎回思うんですが、鬼滅の刃に関わった皆さんに感謝感謝です。
「あと一歩だけ 1つだけ 夜を越えてゆけ」がこの無限城編の一夜が千年目指してきた最終決戦なんだなあって染み入る…
猗窩座が恋雪との思い出を思い出してようやく2人で成仏できたことを祝福しているような
心が透き通るくらい晴れやかな曲
リサとエメの再生数がほぼ同じだ。
2つともいい曲だもんな
これTikTokでも指摘されてた方のコメなんだけど、
LiSAとAimerで煉獄さんも宇髄さんも『一緒に闘ってる』って説最高すぎる
私は、LISAさんに憧れて、歌のレッスンに通ってます
LISAさんに近づきたいです
頑張ります
ちょっとこの曲凄すぎない?
あまりに濃すぎるしクオリティが凄まじい
この歌って猗窩座に向けた歌でもあるように感じるんだけど、猗窩座が慶蔵や恋雪たちを思い出す過程を描いてるみたいに感じます。とりあえず無限城編神でした❗️何回も見に行きます❗️
この曲任された時キツかったやろうなぁ。
猗窩座戦だけならともかく、これは善逸戦とか童磨戦とか、それから続いていく戦いとか。色んな意味を持たせなくちゃならない。
難易度高いぜ。
LiSAさん再び鬼滅の刃の主題歌を担当してくださり本当に感謝いたします。
エンドロールが始まってこの曲が流れ始めてクレジットが流れてるのに…本編がガンガン流れててマジか…思いました…何としても最後まで描きたいという製作陣の執念を感じました…
2回目見てきましたけど
1回目より、エンディングでの
この曲が染みる、劇場でこそ聴くべき
最後らへんに、カラスが無惨探すところで流すところめちゃくちゃ良かった
やっぱり鬼滅の刃はLiSAが一番
LiSAで始まった鬼滅の刃は最後もしっかりLiSAで締めてほしい😊
曲の構成が一期のエンディングに近い気がするし、映画の内容にも添いつつ、次作への期待を込めて終わるっていうこれ以上ない傑作
第一章のEDでもあり、無限城決戦三部作のOPにも聴こえるから凄い
鬼滅の劇場は絶対にLISAさんを選んでくれるあたり絶対的信頼だよな。こんな鬼滅味が出せるアーティストいない
この曲の最後の終わり方がまだまだ続くんだって感じの終わり方に感じるからマジで天才だと思う。
サビ(『行け〜残酷な夜に輝け』と『夢見ていたんだ君が〜光あと続いているから』)がマジで好き過ぎる😭😭😭
映画観に行ったけど『夢〜』からがもうダメだった…😭
猗窩座とか、しのぶさんの思いも入ってそうな歌詞で、それでも希望が見えてくるっていうのがマジで泣く😭
映画館から帰ってきて何回もこの曲聞いて余韻に浸ってる。
あと3回は見たい。
こんな素晴らしい曲を6分も映画館で聴いたんだなって思うと幸せすぎる
この曲めっちゃヒットしてほしいと心から思っている。
最終戦の始まりって感じがして好き。
「戦いはまだ終わってない..」みたいな
今映画館でこの映画を観るという事は
日出る国に生まれた者として
最高のエンタメ体験ではなかろうか。
もうすぐで戦後80年を迎えます。
幸せな世界になると信じて散っていかれた兵隊さん方がいるという事を
私達は決して忘れてはいけない。
猗窩座の気持ちで聴くと本当に涙が止まらない、、
LiSAの声と、明暗一体となったこの曲調、、
天才過ぎる、、、これはまさに無限情😢
なんだかんだLiSAしかいないと思わせてくれるし、梶浦さんの劇中歌を作る技術
半端ない憧れです
梶浦由記さんの作詞 作曲 編曲でLiSAの歌唱、鬼滅の刃コンビで最高。
なんか批判的なコメントをしている人もいるけど前回の主題歌がヒットした分、新曲に対するプレッシャーはすごいと思う。それでもこれだけの曲を完成させてるからシンプルにすごいと思いました。
猗窩座の過去が本当に泣けた… 歌詞に狛治のことを指している所があってよりグッと来ます
LiSAの髪色って、
炎では煉獄さんを連想させる赤、
残酷な夜に輝けでは
胡蝶さんを連想させる紫になってるのかな?
無限城編で柱集結?したけど今までの歌を歌ってた人も集結した感じでいいよね
これまじあるあるなんだけど、映画とかアニメ見る前に主題歌聴くと、んー…って感じなのに見た後だと実際のシーンとか頭に浮かんできて曲の没入感増して急に神曲なるよね
映画の主題歌がLiSAさんで本当に良かった。
まさに原点にして頂点
聞くだけで
猗窩座とのバトルが
蘇ってくるようで
そのくらい良い曲
全身の毛穴に至るまでの梶浦先生を体感できる最高の6分。
LiSAさんは最高だ。
最後までLisaさんが主題歌を務めてくれて嬉しすぎる🎉
この歌が伝えたいことは、夜がどれだけ残酷であっても、自分の心に火を灯し進み続けるという事なのかな?
紅蓮華は『僕』の歌って感じだったけど、残酷な夜に輝けは『僕らのうた』になってて、無限城編はみんなで戦ってるんだって思えました…!映画も音楽もぜんぶ最高です…!
この戦いがまだ始まったばかりだけど、どこか光を感じる曲
上弦撃破で無惨側の戦力削れたし
猗窩座が狛治に戻れたし
ある種のハピエン、希望が見えた矢先
今回失ったものとまだ続く闘いへの絶望感が同時に湧き起こされる不思議な楽曲だなと思った。めちゃくそ好き。
やっぱり鬼滅はLiSAさんで始まりLiSAさんで終わって欲しい🥺
絶望の中にも光を見つけられるような、そんな曲でした。無限城はまだまだこれから!!😢
愛する家族の元へと帰った猗窩座に向けた鎮魂歌であり、夜明けを目指して戦い続けた鬼殺隊士たちを唄う曲でもあるのかなぁ
娘と映画見に行き、2回目で泣いてた。家族を守れない猗窩座の葛藤が。
まだ序章に過ぎない事が感じられる最後だったから第一幕にピッタリな曲だと思う
これはぜひ劇場版で聞いて欲しい。今回のストーリー+これからの展開を考えながら聞くと本当にベストな曲だと思う。
コーラスからにじみ出る梶浦由紀ワールド。疾走感を伴いながら物語の終盤に向かう。確かな光を求めて、混沌へと向かっていく。そんな作品の雰囲気を歌に乗せ切るところに感無量です。
小さい頃はただかっこいいなーって思って読んでたけど、今になって改めて見てみると見方が全然違うくて実はとても深い話で命の大事さや生きることの素晴らしさを知れて、この作品に出会えて良かったです
こんなに泣き疲れる映画ははじめて
自分も無限城の中にいるかのような没入感
終わった後の余韻が凄かった、、
この曲が最後流れてる中、みんなそれぞれが鬼と闘ってたり、走ってたり、地図書いてたり、最高に格好良かったな。
そして一瞬真っ暗になってからの、曲調変わってのエンドロール。
最高に泣けました。
映画館で流れた瞬間鳥肌立って衝動のまま2回目行って泣いてきた。聴いた時の感想は衝撃に近いくらい。本当に好き
なんでまだ一億再生行ってないんだこの曲
さっさと上げるぞ!!
限りある命の美しさ、散っていった命への鎮魂、なおも戦い続ける命への激励…すべてを包み込む荘厳かつ繊細な歌声。
これぞ至高の領域。
梶浦由記が造り出した光と闇にLiSAが希望を与えた感じが最高ですわ…。
LiSAと梶浦氏のコラボが凄く良い、何回も聞いてしまう
無限列車で猗窩座の事を心の底から恨んでたのに無限城で猗窩座を心の底から愛おしくてたまらなく抱きしめたい気持ちにさせられる。
鬼滅の刃は本当にとんでもない名作だ、、
劇場版しか見ていないんだけど、前作では煉獄さんに泣かされ、今作はその煉獄さんを殺した猗窩座に泣かされて情緒おかしくなった。
この曲もめっちゃ作品に寄り添ってて大好き。
映画二回観て気づいたけど、冒頭の善逸の大切な人は明日生きていると思うのは願望って所と狛治の来年や再来年見に行けばいいっていう所が繋がってることが分かって震えた。三部作なのに一部だけでも一つの物語としても完結できてるの普通に凄いよな
やっぱさ鬼滅といえばLiSAだな。しばらくやってなかったけど、また新しい曲を聴けてよかったな。
猗窩座倒して幹部格の三強の一角が崩れて物語が加速していく感じがたまらない
炭治郎も義勇もボロボロでこのまま連戦行けるのか?って不安を煽ってきて死ぬほど出てきて鳥肌
Lisaが主題歌歌ってくれて嬉しった
鬼滅にはLisaがかかせない
ほまにLiSAしか考えられない…
2分台の時代にこの超大作
継国兄弟も頼みました❤
この曲以上に無限城編第1章に合う曲はない。Lisaさんはもちろん最高だけど作った人も天才🎉
無限城編の映画Lisaさん主題歌入ってくれてマジ嬉しかった👍
この曲ってまじでストーリー性あると思う
映画の全てを入れてるから全員歌詞を読んでほしい
鬼滅といったらLiSAってイメージがほんとに強くて今回の映画でまた主題歌担当してくださったことが何よりも嬉しい!希望を持たせてくれる歌すぎる!
エンドロールに流れる「終わりを告げる曲」よりも「2章に行くために繋げる曲」っぽくて好き。
まだ鬼殺隊かけだし3人と数百人の一般人を背負って戦った煉獄さんは強かった
劇中の炭治郎の怒りの形相がそれを意味している。
この曲 練り上げられている
至高の領域に近い
狛治から猗窩座にそして狛治に戻っていく歌詞のイメージとその中でずっと恋雪が寄り添い続けてるかのような歌詞で、でも全部ひっくるめたら鬼殺隊みんなの思いみたいな歌詞で、感動で大号泣な一曲。
絶望の中でも微かに希望を感じれる曲
LiSAも梶浦さんも本当素晴らしい
猗窩座も大切な2人を鬼に殺されていれば鬼殺隊となっていたのかな
鬼に絶望した者は鬼殺隊へ
人に絶望した者は鬼へ
どちらも救われて欲しい。
この曲は一旦、乱れた呼吸を整える為に立ち止まってから「ああ……戦いはまだ、終わってない!」って感じでまた走り出す感じの曲ですね
最初は炎よりは、、と思いましたが
聞けば聞くほど味が出て気づくと毎日聴いてます
2回目のレコ大受賞できること祈ってます
貴女は今や『鬼滅のLiSA』と言っても過言では無い程に、この作品には無くてはならない存在。
その美貌と言い、歌唱力と言い、全世界を代表するアーティストであり、
そして何よりも鬼滅のメンバーの一人でもあるのですっ!!
いいタイミングで、エンド流れて 第一章の総括してる感じがしてしみじみしました。
マッチし過ぎですよ!
表現力最高最強🎉
きっと炎のように、非常に分かり易い構成にすることもできたはず
でもこの歌は、エンディングの映像に併せた劇伴と割り切って作られている
なので映像との一体感は見事だった
ほとんど自分のビジュだけで映をもたせるの強すぎるな
エンディングなのに、これから始まる、まだ始まったばかりと思わせる曲。みんな結末を知ってるストーリー、それをあっさり越えてくる演出、すばらしい!
今日見に行ったけど本当に猗窩座の過去はいつ見ても泣けるまた見に行きたいなと思った映画でした
こんなに一曲の中に憎悪とか悲しみとか希望とか、もがく感情が入り混じってるのも凄いし、物語がちゃんと浮かんでくるというか、登場キャラクター誰に当てはめても合う感じも、曲調が変わる感じとかも、ほんとに凄い✨鳥肌立つ!
やっぱり鬼滅×梶浦さん×LiSAさんのコラボはもう控え目に言って最高すぎます😢
どんなに絶望的な状況でも
一歩ずつ前へ踏み出して
いつか必ず希望へと辿り着くという
鬼滅の刃に相応しい曲です!!!
めちゃくちゃ集中して見てたら透き通る世界のLiSAが見えたわ
梶浦由記の音楽は最高すぎる。
そこにLiSAの歌声。神。
やっぱ梶浦 x ufotableのアニソンはこうでないと。
炎はぶっちゃけただのよくある歌謡曲で物足りんかった。
まあだからこそあれだけ一般受けしたんだろうけど
炎とか紅蓮華でLiSAさん知ったけど力強い歌声が鬼滅に合ってて大好きすぎる✨
LiSAとAimerをしっかり選んだ運営、最高過ぎる。
映画観る前と観た後でだいぶこの歌の印象変わるよ、結果めっちゃ良かった
OPもEDも鬼殺隊に向けてるようで猗窩座に向けた歌に聞こえるんよな…
どっちもめっちゃ好き
てかどちらか採用じゃなくてどちらも採用したの天才すぎ
もう過去には、優しい日々には戻れない
進んでく絶望の中
小さな可能性や希望を掴み取るための曲
行け、鬼殺隊、勝利のために
正直元々、炎程の感動は無いなって思ってた。映画みたら考え変わった。とてもいい
劇場で聴いた時よりこうしてYouTubeで聴いた方が、歌詞1つひとつの意味を考察できてより深い味わいになると思う
LiSAさんは鬼殺隊の“歌柱“だ!!
from the edgeが大好きなので残酷な夜に輝けのメロディ最高です!最後の”夢見ていたんだ”からの歌い方は特に優しくて泣きそうになります😢
LiSAさんがもう鬼のトップってことでいいだろ笑これ
お盆に映画見た。
エンドロールでもお客さん誰も立ち上がらないのスゴい。
世界観に浸ってる。
微妙とか言われてるけどずっと聞いてるとなんか癖になるなこの曲
三部作の第一部のエンディングに相応しい楽曲だと思います。まだこれから大きい戦いが待っていると言うことが伝わってきました。
サビのメロディがとても好きです。
6分あるのに、それを感じさせない。
でも、濃密な曲。
音楽だけで無限城や鬼たちをを連想できるくらい…なんて言ったらいいかわからんけど、とにかく引き込まれました😊
この曲マジで良すぎる 「絶望の中にもほんの少しの希望があるよ」って言っているようで、勇気を与えてくれる曲だと思う!
もっと再生回数伸びろー
猗窩座の技の起源は花火の名前というのを聞いて過去とマッチしていて感動した
昨日映画見に行ったけど猗窩座のシーンで号泣してしまった
映画館で泣いたことなかったのに猗窩座に初めて奪われちゃったわ
今日映画見てきたよ
エンディング良かった みんな最後まで 立ち上がらなかってたよ 😊
原作読んでてもアニメには驚かされる
何回も読んでるシーンで泣いてまう
先日映画を観た者です。本当に感動しました。弟は映画観ている時寝ていました。この曲を聴いたら涙が浮かんできます…猗窩座のシーンや善逸のシーンなどでこの曲を思い出すと曲にマッチし過ぎていて、感動です。
LiSAの歌での表現がエグすぎてまだ映画見に行ってないけどこの曲から映画見てみたくなった😢
LiSAのファンでも無いけど、鬼滅には梶浦LiSAが異常に似合う
LiSAさんと梶浦由記さんのコンビネーションは相性が最高✨✨✨✨
『鬼滅の刃』に無くてはならないですね😆
さっき鬼滅の主題歌連続で聞いてみて、曲たちだけでストーリーが分かるっていうか、色んなものが反映されてるっていうか。本当好きなんだよな
炎→煉獄さんの鎮魂歌
今回→無限城で“人の想い”を胸に散っていった者達への鎮魂歌、そして戦う隊士達への鼓舞でもある。😢