別のMVの話になるけど「左に行く→生きている、右に行く→亡くなっている」みたいな考察を見た気がして、この「晴る」も息子は左に走っていく描写があるけれど、父親は生きている時しか左に行く描写がないって気づいてゾクッとした、、、
      すでに戦死した後で最初から男の子にお父さんが見えてなかったとしたら、息子にずっと無視されているような感覚の中そっと撫でたりキスをしたりして愛を伝えてたんだなと思うと泣ける。自分が亡くなったことにも気づかないほど息子を想ってたのも納得
     お父さんが追いかけても、頬にキスしても反応が無いなと思いつつ見てたら水たまりに映らないことでそういうことか、、、って泣きそうになりました
     アニメopとしての「晴れ」と
 MVの「晴れ」だと歌詞の聞こえ方変わって来るのめっちゃいいな
     小さい頃に亡くなった俺の母も、俺には見えてないだけで頬にキスをくれて、俺が泣いている時は背中を撫でてくれてるんだろうか
     晴れぬ人 春を迎えれぬ人へ
 「晴る」が貴方を飾る春になりますように
     「貴方の目はビイドロ」って透き通るような青色の目を歌う1番が、
 「貴方の目にビイドロ」って涙を指す言葉に変化するの日本語のとんでもねえとこだと思うんだよな
     なんでこんなに泣けるMV…
 全てに気がついたお父さんのシーンが悲しすぎるし好きすぎる
      MV見てなんかボロボロ泣けちゃった……劇的な変化や平和なんか訪れなくて雨はいつも降り注いでいるし、壁は聳えているけど、いつも変わらず晴れている雲の向こうを想う事が、悼むことであり遺された人が生きていく術であり、まさに葬送なのかなって
     MVの物語もそうだけど、
 同じ“ハル”を連想させるのも
 春泥棒と重なるところがあってとってもよかったです…
     「当たり前だと思っていた人が居なくなった悲しみ」はフリーレンと重なるな
     男性が水溜りに映らないシーンで、「前世」の武道館LIVEを思い出して鳥肌がたちました。 
「春泥棒」といい「晴る」といい、こんなにも心震える作品に出会えて幸せです。ありがとうございます
     雲の上では晴る、っていいな。
 どんだけ雨が降ってたとしても、どんなに曇ってたとしても、
 雲の上では晴れてる。
 どんだけ現実が辛くても、雲を超えれば天国、幸せになってね。って意味を込めたのかな
     「晴れた空」は、人間の営みとは無関係な現象なんだけれど、
 無関係だからこそ、戦争とか壁とか「どうしようもないもの」の外側から、
 人間の心を直接温めるものなんだなぁ。と、このMVを見て感じました。
     1番サビの「晴る風」、2番は「春荒れ(春一番の事)」、3番の「春風」って韻を踏みながら季節の移ろいを表現してるの、とても綺麗ですね…
     これが過去にリアルであったかもしれへんのがまた辛い。久しぶりにこんなに泣いたしマジで鼻水止まらんヨルシカまじ愛してる
     フリーレンのOPとこのMVで「晴れ」の意味合い変わってくるの本当にすごい。
 不覚にもウルっと来てしまった。
     ヨルシカしか作れない独特の表現と世界観がもう天才としか言えない
 (※典型的なヨルシカのコメント欄)
 語彙力
     外国人です。日本の深い意味の音楽が大好きです。ヨルシカの曲の説明する本がすごくほしいいいい。
      仕事の休憩中に観るんじゃなかった、、。
 仕事戻れない、、、。
 素晴らしかった。ありがとうヨルシカさん。
     ヨルシカってアップテンポ?な曲でも悲哀や嘆き、諦めみたいな感じがあるけど、この曲は聞いた時に今までに無い明るい曲だと思ったんだよ。前向きに進んで行くような感じの。でもやっぱりヨルシカだった。こんな重いなんて聞いてない。
     ヨルシカの曲を聴く度に思う
 「日本人でよかった」 
こんな素晴らしい歌詞の意味を理解出来る幸せを噛みしめてる
     ヨルシカの歌詞でいつも日本語の綺麗さに気付かされるし自然の現象の季節とか天気とかで美しさ表現されるのが本当に素敵すぎる
     少年が泣くのも父親が泣くのもそれだけ相手のことが好きだからだよな。
      来年度から3DCGアニメーターになるのですが。
 ブレーメンのMVを初めて見た時も感じました、
 僕はこんな作品を作りたいです。
 美しい。と思える作品を毎度ありがとうございます。
     音楽で食べていくためって言ってビジネスではじめたのに頑なに広告つけないし、suisさんとサポメン、ファン大切にしてるn-buna社長とてもいい
     俺はヨルシカの原作に寄りすぎずに言いたいことの本質を重ねてる感じがすごい好きだな。
     久々にこんなタッチのMVだなと思ったけど、よく見たら「春泥棒」のMVのタッチととてもよく似ていてやっぱり「晴る」は「春」ともかけられて作った春の曲なんだなと確信した。
     高密度の最小限で最大限を発揮してる、なんだこれ好きすぎる
     最初は歌の曲調やテンポ、歌詞で
 明るくて心地よい歌だなと思ったけど
 MVみてみたらこの明るさはこの世の全てを
 悟った人の振り切った明るさなんだなと感じた
     鳥は壁を自由に行き来することできる『天と地を繋ぐ存在』 
ラストシーン…壁を超えていく鳥…
 男の子の想いはきっとお父さんに伝わったと思います。
     晴れ→ドイツ語でヒンメル
 このMVの舞台がベルリンの壁?があることでドイツになるからちゃんと”ヒンメル”って言葉と関係してて鳥肌たった
      n-buna「この曲は晴れ出ない状態から晴れを願う曲です!」 
視聴者「おっ明るい曲やんけ^^
ヨルシカロック最高! 」
 MV視聴後「」
考察班「エイミー、お前だったのか」
     最後に出てくる花は多分オリーブだと思います。なぜかというと花言葉が「平和、安らぎ」だから。
      やっぱりヨルシカはMVを見てからが本番だと改めて思った
 考察も面白いけど、それぞれ初めてこれを見た時、受け取った心、そのままでいいと思う
 亡くなった人、居なくなってしまった全てに想いを馳せる事が出来ればそれでいいと思った
     『生きるもの全てに春はくる。希望を持つことだ。』この言葉を思い出した。
     1週間ごとに流行りの曲が変わっていく今、アニソンは特に賞味期限が短いような気がするけれど、ヨルシカの曲はなんとなく大切に聞きたくなる。
     アニメーションが本当にすごい。
 声もセリフもなく、優しさと悲しさ、思い出と今を表現して、伝わってくる。本当にすごい
     MVの最後に答え合わせにふたりで写ってたシーンをお父さん抜きでもう1回流すのがつらすぎて素晴らしい…
 お父さんの歩みから始まる作品でまさかもう居ない人とは思わんもんな…
     いろんなコメントでの考察を見てから、自分なりの解釈を考えもう一度映像を見ると自然と涙がこぼれた。
 後の世代が平和な時代を享受できるように尽力したすべての人に敬意を示します。
     「晴る」の文字。
 晴れてない、、。
 雨が入ってる。。。
 晴れを願う曲だって、本当にそうだなと。
     爽やかな曲調とMVに騙されそうになるけど激しい嵐の中の曲なんやね
     最初から最後まで希望に満ち溢れた曲ではなく、あえてそうじゃないものを生み出し続けるヨルシカが心から大好きです。新曲を聞く度にストーリーを噛み締めて胸がいっぱいになります。これからもあなたたちの作る物語を享受して生きていきたい。
     ヨルシカってなんでこんなに心地よい音楽を届けてくれるんだろう、本当に泣きそうになる。
     考察とか何も出来ないけど本当に良いな
 余韻がすごい
     「貴方の目はビイドロ」と「貴方の目にビイドロ」、「晴る」と「春」、「花よ咲け」と「空よ裂け」、ほんとに綺麗だな。
 こんなに短い中にうんと意味が詰まった歌詞は日本語でしか創れないよ。きっと。
     晴れに晴れ花よ咲けの時にMVで、出てくる花はクレマチス・アルマンディーだと思う。ちなみに花言葉は心の美しさまたは旅人の喜び
     お父さんが気がついた時、私も気がついて背筋が凍った。
 製作者の方々本当に凄すぎます
     MV見て解釈がガラッと変わった、、ヒンメルがフリーレンに対して想っていた気持ちのままの歌詞で余計泣けてくる。先に亡くなった人がこれからのを人生を生きていく人に向けたような所とか。
     「晴る=haru」includes double meaning 「☀sunny=晴れ(hare)」and「🌸spring=春(haru)」🎵
      晴れるの「晴る」かもだし
 春の「晴る」かもだし 
はるという言葉だけで色んな考えができるから好き
     21の時に父が亡くなった事を思い出して泣くというより懐かしい感覚すらあります。晴れの中に雨があるように、雨降って地固まるではないですがとてつもなく沢山のメッセージが詰まってるように思え、励ましていただいた気がします。ありがとうございます。
     高く越えられない壁で隔てられているけど、『向こう側』の空は見えるし繋がっているんだね。
     嘆きの壁とMV中に出てくる壁がとても似ている。
 最後に出てくる木がオリーブのようで地中海沿岸でよく見られる木で、嘆きの壁があるエルサレムも地中海沿岸にあるから、嘆きの壁をイメージしていたのではないかなと
     居ないけど存在しているを表現するのが綺麗すぎる、毎回MV見るたびに思います
     意味がわかった時の鳥肌がすごい✨
 サビに入る時の鳥肌もすごい
 サビに入ってパッと視界が晴れるような感覚になるのが心地いい
     儚いようで力強い、みたいな一見矛盾してるような正反対の感覚が同時に感じられるのは何故…?
 でも沸き起こるどんな感情の奥にもどこかあたたかみを感じられて、スっと心にしみわたってくる歌声が本当に大好きです。
      曲聴いて泣いて、mv見て泣いて、聴きながら考察見て泣いて、皆さんの体験談見て泣くのがヨルシカの曲聴いてるときの流れ
 そしてこの曲でかれこれ1時間止まらない。
     日本語って同音異義語多いからいろんな意味を表せて良いよな。
     重すぎます。
 死ぬことも、生きることも重すぎます。
       あまりストーリーは要らないかな。春、晴る、雨、風、雲、匂い、土だけで生命の芽吹きみたいな咲く季節の訪れが感じられる
     曲はいいのに勝手に考察してお気持ち表明するやつがきつい
     絶対に絶対に、彼らは世界に誇る日本のアーティストになる。
     ノーチラスぶりにMVに泣かされた
 前向きな楽曲に思えていたからこそ、というよりはこの状況の中まだ前を向いて晴れを待つ主人公の健気さに心がやられた
     この歌を歌えるようになろうと思って初めてMV見たらあまりに感動しすぎてそれどころじゃなかった
      それでも最後に青空の中で壁を鳥が超えて飛んでるのがたまらなく切ない
     ただ願うだけで無責任かもしれないけれど、戦争なんかなくなって平和になって欲しいなあ。
 すべての人が、大切な人との別れを寂しくとも幸せに迎えられるように
     リズムが好きすぎる。ギターでこのリズム感最高すぎる。
     イントロのギター?のフレーズが超好き
 めっちゃエモい
     温もりを感じるアニメーションが曲に良く合ってて好きです😊
     一切のセリフがないのに 語られるこの二人の関係性もすごい 
みなさんの考察がいつも素晴らしすぎる
     歌声が何色にも染まるような無色透明な感じがする。
 だからこそ聞く度にその時の自分の気持ちの有り様で様々な感じ方が出来るなと思った…
     ヒンメル→天国、ドイツ語で晴るからここまでしっかりしたストーリー性のあるMVと曲がすごすぎる、
     負け犬にアンコールはいらない
 「世界平和でも歌うか」 
ここにきて伏線回収
     誰かが言ってた、
 『晴る』をドイツ語に翻訳すると『Blauer Himmel』『Himmel』(ヒンメル)を日本語に翻訳すると、『天国』
 純粋にすごい…
     なぜ「春」じゃなく「晴る」なのか?とはずっと疑問でしたが、MVと考察を見て納得しました。いやー深い…雲の上はいつも晴る…
     文学の先生がヨルシカ好きって言ってたから多分歌詞とかすごいんだと思います。
     昨日は卒業式で雨も少し降っていて気乗りしませんでした
 ですが式の最中に曇りに変わり式が終わって家族、友達、先生などと写真を撮る頃には太陽が出ていました
 天気も心も晴れてとても幸せな卒業式を迎えれました!
      初めて曲を聴いた時何か幸せを感じ涙が出てきて止まらなかった。歌声と歌詞がぴったりすぎますよね。何回も聴いています。
     泣いた。寝る前に聴くもんじゃないってくらいめっちゃ泣いた。
     ヨルシカの曲はアニメの主題歌とか別に用途があっても斜陽みたいに結局ヨルシカから一切離れる事を知らない、共に歩いてる感じが好き
     歌詞、歌声、メロディ全部気持ちいい
 まだ幼い息子を置いて逝く父親の気持ちを考えると胸が痛いけど、最後の凛とした少年の表情はこの曲そのものだと感じた
     「晴る」をドイツ語に翻訳するとヒンメルになるの神すぎる…
      曲はいいのに
 アニメ技術もいいのに
 内容が超絶残念なMV
     「雲の上では晴る」ってよく考えなくても当たり前のことなのに、この曲ではどうしてこうも特別なことのように感じるのか
     今回割と容赦なくカットが切り替わっていく感じがスッキリしててさらに綺麗に感じる。
     一つの映像としてはほとんどのシーンが父親が居なくても成り立ってるの切なすぎるな
     タイトルの晴るの字体が雨を意識した字体になってるの歌詞と合っててほんと好き
     mvで泣いたのはこれが初めてでした、本当に良いmvをありがとうヨルシカ!、森江さん!
       「晴る」が予測変換で出てこないのイライラしてたけど「晴れる」から「れ」がないのは「re(後ろ)」がないってことで「後戻りできない」ことを示唆してるっていう勝手な妄想してたら便秘が治った
     ここにコメントを残しておきます。 誰かが「いいね!」してくれるたびに、また聴きます。 歌がとても上手です。❤
     俺はヨルシカのことが好きなんだけど、俺の好きな曲ばかり作るヨルシカも俺のこと好きなんじゃないかと思う
     ドイツ関連だからベルリンの壁っていう意見も多いけどこの壁めっちゃ嘆きの壁に似てるんよね
     葬送のフリーレン、アニメ化するならヨルシカが主題歌になって欲しいなとずっと思ってた。
     たぶんこの男の子がいるのが東ドイツでベルリンの壁が崩壊する前にお父さんが西ドイツに男の子に貧しい生活をさせないように壁を越えようとし殺されたと思うと泣ける。
     めっちゃ好みのイケおじや!!思ってたら4分で失った俺の気持ち
     最後男の子は葬送をしているって解釈でもいいのかな…?
     n-bunaさんとsuisさんが出会ってくれた事に感謝
     アニメの雰囲気で明るい感じかと思って油断しとったら涙腺崩壊した
 映像1つで明るくも切なくも聞けるの本当に凄い
         コメント欄の考察読んで泣いた。久々にこんなに惹き込まれるMV見たかも。
       花粉症でドラムの音に合わせてくしゃみするのハマってる
     たしかCMで流れてて、ずっとMV出て欲しいなって思ってたから嬉しい。
 すごく心に響く。
     ヨルシカの曲に晴れという字が多い気がするのは私だけじゃないはず、、
 この字がヨルシカさんの誰かの名前に入ってるのかな?と思ってしまう
 いい字ですよね😊私も好き
     最後の木がオリーブの木に見える…時事的にガザの意味合いも含まれてそう
     一番で息子が見ていたのは、壁を越えて飛んで行ける鳥だった
        フリーレン、シュタルク、フェルンは、皆一様に寿命以外での、家族や仲間、友人の死に直面してるからこそ、この曲との調和が凄い!
     ドラマチックに人が死ぬストーリーって売れるじゃないですか
      最初少年が走り出して壁のそばで泣いている時、ベルリンの壁の向こうに母親がいるのかと思ったけど、お父さんが死んでいたとは…
     YOASOBI好きじゃけど勇者より晴るが好き🥰デンケンの拳の勝負好き🤣ホンマに良い作品じゃな❤シュタルクさんの、ねんどろいど早よ笑
       「この歌よ凪げ」で音楽が止んでアカペラになるのすごい綺麗
 綺麗としか言えない
     難しいことはわからないけどただこの曲が本能的に好き
          タイトルを出すタイミングが今まで見たことないタイミングで心が動揺した
      晴の点々がどう見ても雨の字の点々で晴れてるわけじゃないのかって思ったり…ジャケ写も晴れてるんじゃなくて雨を凌いでるようにしか見えない
     どんな辛い事、悲しい事があっても、生きてさえいれば【晴る】は来る。
      世界はこれからドンドン変わる。良くなるよ。また10年後にでも逢おう。
     お父さんの生きている時の姿が映るのは、晴れのときだけ
     公開した3月5日の啓蟄は、冬ごもりしていた木々や生き物たちが目覚める頃のことで、久しぶりに感じる爽やかな風と麗らかな光の中で生き生きとして、山も虫も笑顔になる時季らしい。 
なにか意味があるのだろうか。
     どうか、世の中の多くの悲しみが少しでも、晴れますように。
      全然気持ちが晴れないタイミングで晴る!って出るの魔族で草
      素敵な日本語を沢山使ってる歌詞で聴いてて朗らかな気持ちになる 
アニメでこの曲のイントロが流れた時にワクワクが強まるからだいすき、どこを切り取っても綺麗
     「晴る」の英語訳が「sunny」なのがずっと違和感だったけど、まだ晴れていない”晴る”の状態がいつか”sunny(晴れ)”るのを願っている。そう考えたら納得できる。
     最後のアカペラ聴いて晴れた感じがまた好きでたまらん!!
     今までこの曲聴いててずっと青い空と草原をイメージしてたけど、雨や嵐の中で晴れを願うっていう見方もできるんだなぁ…。 
素敵!!!!!!!!!!!!
     考察読んでから改めて聴くと、より一層曲に深みが増して、なんだか心がギュッてなる。
     「春になる瞬間」を描写するにあたって、一度も「暖かそう」な表現をしないのがとても季節感を捉えていて良い
     久々に カラオケしたくなって 覚えたい曲🎶!
 昨年のドラマ曲「アルジャーノン」はかなり好きな曲です^ ^ᥫᩣ ̖́-
     私歌聞く時って基本的にサブスクで聞いちゃうんだけど、
 ヨルシカの歌は、 すいさんの歌い方とかバックグランドとか、歌詞とか、映像とか、間とか、ヨルシカの全てを一つ一つ味わいたくて、MVを見に来る。本当に大好き、大好き
     何回も聞くうちにふと、
 2番の、あの海も超えていけ、が
 涙がたくさん流れて溜まって海みたいに溢れたのかな、と思えてきました。
 涙の海を乗り越えていけ
 って言ってるみたいで素敵です。
     「降り頻る雨でさえ雲の上では晴る」
 って歌詞今までで一番好きだな
     もう泣かせないでくれ、ヨルシカ、、😭😭(最高です)
     すごい、、、
 MV付きで見る前と後で曲が180度変わるのはヨルシカの深さなんだろうなぁと、、
 すごくいい、本当にすごくいいMVです
 作った方も本当にすごいです
 もうすごいしか出てこないです
 多分今月分のすごいは言い果たしました
     最初に見て理解しきれなかったけど、考察班の方々が居てくれたおかげで、自分にとって素晴らしい作品のひとつとなりました。
 ありがとうございます。
     桜を使わずに春を表してるところが春泥棒とは違う春って感じでとても好き
     戦争に行った父の帰りを待ってたんだけど、帰ってきたのは帽子だけなんだろうな。
     どなたかこのpvのストーリーを教えてもらえませんか?
 私はこのお父さん?が亡くなっていたということだけは分かって泣きました
     ヨルシカは日本語だけですべて歌っているし20年後30年後も古臭く感じない素晴らしい音楽だと思う。
     MVでは男性(故人)が「自分がもういないことに気づく物語」だけど、アニメだとフリーレン(生きている)が「亡くなったヒンメルの遺したものに気づく物語」なのすごい…
     初めの子供が寝ていて起きるところが子供にしか光が当たってなくて、お父さんが死んでるの表してるのかなって思った😢
     お父さん亡くなってたんだ、、ほっぺにキスされて嫌すぎて気が狂い出したのかと思った、、、本当にごめんなさい、、、あまりにもイイ曲。ヨルシカ𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬 です一生ついて行きます
     私は、最近亡くなった父親が、母親が泣いている時にそばで彼女の背中を軽く叩いているかどうかわかりません。私は父親が恋しいです
        曲だけ聞くつもりだったのに、最後まで観てしまった。フリーレンは創作だけど、こういう子供が現実に世界には居るのだな、と。
     ヨルシカって、芸術家って意味の方のアーティストって言葉が似合うな
     最初は少年まじめっちゃガン無視するじゃん!って思ったけど最後まで聞くと泣く フリーレンのopのサビからのイメージとまるで違った
     見えてないだけでヒンメルもフリーレンの隣にいるのかな、、、、😭